ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

堀籠 真澄 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

遡行する観測者Reverse Sandglass堀籠 真澄

プレイヤー:ねいびぃ

年齢
33
性別
星座
身長
175cm
体重
68kg
血液型
ワークス
刑事
カヴァー
刑事
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
バロール
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
3
行動値
18
戦闘移動
23
全力移動
46

経験点

消費
+57
未使用
10
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 1人の弟と2人の妹がいる。可愛げのないちびたちだけど、憎めないんよねえ
複数の兄弟姉妹
経験 こうなったの、なんでだっけか。
記憶喪失
邂逅 谷修成って人。UGNのほうで一回だけ会ったことが。あんなにはなれんね。
いいひと
覚醒 侵蝕値 テッポウダマとして巻き込まれたんだったっけ。ホントのところはどうだったか。
命令 15
衝動 侵蝕値 ちょっと、プチっといっちゃうこともたまーにあってねえ
殺戮 18
侵蝕率基本値33

能力値

肉体3 感覚8 精神2 社会2
シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム0+2 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長2 成長4 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
運転:バイク2 芸術: 知識: 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 対抗種 HP3をコストに対オーヴァードのダメージを+2D10
黒上 淳 感服 不安
弟妹 慕情 不安 俺より早く所帯持っちゃったやつもいるけど、まだまだ危うげだねえ
ギルベルト 好奇心 不安 どういうやつなんだろうか
椹木 勇奈 信頼 不安 大丈夫なのか、あいつは、、、
七常 夏寧 共感 憤懣 いちいち癇に障る...いい大人だろう俺は、なぜだ。…アイツは「拾わないことを選んだ自分」なのかもしれない
樹氷の檻 同情 悔悟

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト・モルフェウス 2 モル[max3] 2
ハンドレッドガンズ 3 マイナーアクション モル[max5] 自動 自身 至近 3
射撃武器を作成。命中0。攻撃力LV+4。射程30m。
カスタマイズ 3 メジャーアクション モル[max3] 射撃・白兵 武器 2
判定+dx[LV]。
サイコメトリー 1 メジャーアクション モル[max3] 情報 2
物品から情報を引き出す。+dx[LV+2]
時間凍結 1 イニシアチブ バロ[max1] 自動 自身 至近 5 80↑
HP20点をコストにメインプロセスをイニシアチブに行う。シナリオ1回。組み合わせ不可。
時の棺 1 オートアクション バロ[max1] 自動 単体 視界 10 100↑
対象の判定を自動失敗にする。シナリオに1回。
帝王の時間 1 メジャーアクション 至近
周囲の時間の流れを遅くさせる。戦闘時不可。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
応急手当キット 3 HPを2D10回復。戦闘中不可。メジャーアクション。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
60 0 117 0 0 177 10/187
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

20XX年宮ノ代警察署
公安部特防課

「あー…またその類の案件ですか、課長」
「特防課といったら、対レネ案件しか来ないだろう堀籠警部補殿」
「これはこれは、廣田警部殿。刑事第二課長から仰せつかったウチ絡みの案件も片付いてないというのに、ひどうございますねえ」
「それだけ期待されてるってことだろ。将来は公安部長様かい?」
「きょーみないっすよ、ゆっくり出来ておぜぜがもらえれば。だいたいノンキャリが自分が?」
「と言いつつ、国総受けられたんだろう?」
「いやいやまさか。――さあて、自分は現場に行ってみますかねえ」


33歳にして特防課係長と刑事課担当兼務という出世頭…と思いきや、オーヴァードであることが刑事課にばれて都合よく兼務が発生したという便利な人扱いな苦労人。

「仕事が回ってきてもおぜぜ、変わらないじゃないっすか。自分たちはこーむいんですよっと」

あーあ、高校の時にいきがってなければなあ。オーヴァードにだってならなかったのに。

おかげで職場では便利屋扱い。しかも、たまにイリーガルとして管轄区のUGN支部にリエゾン兼対応要員として呼ばれる始末。

「俺だってかわいいお姉ちゃんと休日楽しく過ごしたいもんだよ」

当番で招集さえなけりゃーな。めーわくかけちまう。
…言い訳か?

そういや、ちびたち3人ともどーしてっかな。そういや、最近会ってねえや。近いけど、実家にも案外帰ってないし。


「もどりましたー」
「おう、おつかれ。決裁書類、溜まり始めてるぞ」
「へーへー。さっと片付けますよ」
「ったく、お前の能力は便利だな」
「おかげで定時帰りですよ♪」
「それで、気が付くと俺の前にどさっと決裁板が積まれてるんだからなあ」
「かちょーがためるからっすよ。――ほいじゃあ、お先に失礼しますー」
「ういー、おつか」

プルルルル ルルルルル

「きこえないーきこえな」
「しゃーなし、とれ」
「はい。」
「は、特防課です。はい、はい、了解です、とりあえず私が現場に出ます。はい。続報は課長に願います。では」
「出動案件か」
「はい。とりあえず出てきます。後の連絡お願いします」
「ほい、了解」

ロッカーに急ぎ、防具とチョッキなど緊急出動用の装備をそろえ、緊急車両に乗り込み無線や赤色灯、サイレンなどスイッチをいれて、緊急走行で現場に向かう。
「道交法は便利だねえ」
けたたましいパトカーが夜の街を駆け抜けていった。

いつもの通り、いつもの感覚で現場に向かった堀籠真澄。
この先に待ち受ける大事件など、知る由もなかった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
31
律さんGM「1日目 Viole(n)t RIpper」
26
律さんGM「2日目 」

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