容姿・経歴・その他メモ

ボク／貴方

快活な少女
ちょっとドジなところがあり怪我をしていることが多い。
料理をさせれば火事を起こすし、薬品を触らせれば大爆発を起こす。

運が悪いのかはたまた仕組まれたのか、よく大事故に巻き込まれて死の淵を彷徨うことが多かった。


「はじめまして！今日から配属になった粉川 緋華です！」
「え！？これですか？ちょっとそこで転んじゃって……」
「どうしたの？迷子になっちゃった？ボクがお母さん見つけてあげるね！」

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昨日と同じ境遇、今日と同じ明日
世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
だが、人々の知らないところで。 世界はすでに変貌していた。

大都会ではないが田舎かと言われたら否定の言葉が出てくる程度の地方都市『火威市』
そこで君は厳しい試験を潜り抜け、子供の頃からの夢だった警察官になった。
しかし配属されたのは全く聞き覚えのない『異能調査科』だった
そこで聞いた第一声は耳を疑うものだった「我々は、ジャームと呼ばれる怪物と戦っている」

ダブルクロスthe　3rd　エディション
『Justice Enforcement』

ダブルクロスそれは、裏切りを意味する言葉

H01　 君は『異能調査科』に配属された新人警察官だ

念願の警察官となり最初の出勤日
君は一人会議室に呼び出されていた。何かやらかしたか…心当たりはないが
そんな不安がよぎる。
そんなことを考えながら待っていると、警察とは縁のなさそうな
白衣の男が君の前に顔を出す。
「唐突に申し訳ないね、だけども君に話しておかなければならないことがある…」

シナリオロイス:『白衣の男』　推奨感情　P:自由　N:不信感

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