“楽園の泉”ジーク・シューベルト
プレイヤー:Ravens
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 165cm
- 体重
- 57kg
- 血液型
- AB型
- ワークス
- FHエージェントB
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- ブラム=ストーカー
- オプショナル
- オルクス
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +96
- 未使用
- 42
ライフパス
出自 | "黒陽の塔"教団の生まれ、教団の戦闘マシンとして育て上げられた。 | |
---|---|---|
結社の一員 | ||
経験 | これが"日常"というものなら…… | |
平凡への憧れ | ||
欲望 | 今の居場所をくれた人に恩義を感じ、それを果たそうとする。 | |
保持 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 生まれつきにもってきた異能、"刃"として誰かのために振る舞おうと命じられた。 |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 自覚はまだない、潜在的な加虐衝動、限界状態において表に反転する。 |
加虐 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 5 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 0 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 2 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
芸術:絵画 | 1 | 情報:FH | 1 | ||||
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 業師 | ― | |||||
姉妹 | グレートヒェン・シューベルト | 連帯感 | / | 隔意 | 幼少時代共に送ってきた大事な家族 | ||
後見人 | ベアトリーゼ・シューベルト | 尊敬 | / | 劣等感 | 外界へと連れ出してくれた恩人 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:モルフェウス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-LV(下限7)。 | |||||||||
赫き猟銃 | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
射撃武器作成、攻撃力+[LVx2+4]、射程20m、使用するとLV点HPを失う。 | |||||||||
破壊の血 | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | リミット | |
《赫き剣》《赫き猟銃》の作成した武装攻撃力+[LVx3]、ガード値+5、HP2点消費。 | |||||||||
要の陣形 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 3体 | ― | 3 | ― | |
組み合わせた行動の対象を3体に変更、1シナリオLV回。 | |||||||||
空間歪曲射撃 | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
組み合わせた射撃攻撃の射程を「射程:視界」に変更する、対象がガードした場合、ガード値-5する、1シナリオLV回。 | |||||||||
砂の加護 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
判定のダイス+[LV+1]個する、1R1回。 | |||||||||
カスタマイズ | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
組み合わせた判定のダイス+LV個。 | |||||||||
妖精の手 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
判定の出目のひとつを10にする、1シナリオLV回。 | |||||||||
オーバーロード | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 80% | |
攻撃の命中判定直前に使用、攻撃力+[使用している武装ひとつの攻撃力]、メインプロセス終了時選択した武器が破壊される。 | |||||||||
ブラッドリーディング | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
不可視の領域 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
テレキネシス | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | ― | ― | |
かしずく歯車 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
血液の流れを制御し、精密作業でも難なくこなせる。 | |||||||||
急速分解 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
触れたものを分子レベルまで分解し、流体のように操作する能力。遺産"銀星の黄昏"を適応され、モルフェウスのシンドロームが変質した結果だと思われる。 |
コンボ
銀星の黄昏
- 組み合わせ
- カスタマイズ+空間歪曲射撃+要の陣形+コンセントレイト:モルフェウス(+オーバーロード)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 3体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+2
- 8
- 2
- 24
- 100%以上
- 5+6
- 7
- 2
- 58
- 5+2
いつしか約束されし黄昏の刻、深淵に潜む者どもが微睡みより目覚め、大いなる海を以って世界を包むとしよう。
深海都市の夢
- 組み合わせ
- 赫き猟銃+破壊の血
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
いつしか世界のどこかに沈んだ、名も無き都市の夢。
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
4 | 180 | 0 | 0 | 184 | 42/226 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
彼を恐れてはいけない。
彼はシューベルトの切り札なり、深水の災厄なり、黒陽の殺戮者なるもの。ある者は彼に真性の悪魔の血が流れているといわれ、ある者は彼は狂信者の手により生み出された純然たる執行者と囁く。彼の手のひらで無害な水も恐ろしい凶器と化し、至るところすべてが深淵の抱擁に包まれていく。
それらの話は事実である、それと同時に別の事実も並行するように存在している。彼の在籍している高校に訪れば、少し眠そうに授業を聞いてる彼も、昼食の間堂々と馴染んできたクラスメイトと一緒に食堂に足を運ぶ彼もいる。
どちらの事実を受け入れるか、あるいはどちらも受け入れるかは君次第。
彼を恐れていけない、そして、恐れる必要もない。彼は誠実に向き合ってくれる人に相応しい誠意で応え、そして恩を仇で返すこともない。
--ベアトリーゼ・シューベルトの報告書より抜粋
銀髪、緑目、よく黒パーカーをかぶり、少しつかみどころのない雰囲気の少年。
"黒陽の塔"教団に生まれたオーヴァードチルドレンのひとり、教団の刃となるように育て上げられた。
忠実に命令を実行する戦闘マシンとして生涯を終える……と思われた矢先、改革派のベアトリーゼ・シューベルトの手引きにより外界へと連れ出される。
名目として教主であるグレートヒェンの護衛に宛がわれたが、ベアトリーゼとしては「まだなんもわからない子供だからこそ外界をよく知る必要がある」という考えもあるらしい。そのため、彼には任務として高校に潜入させ、一般社会の生活について学ばせている。
(尚、当のグレートヒェンは「学校はいいや堅苦しいし、僕は自分の目で外の世界を見る」といい、一方的に放浪生活を続けている模様)
"炎"のように激情と活気に満ちるグレートヒェンとまるで正反対に、彼を例えると多くの場合"水"らしく、静げさと柔らかさの印象があげられる。
任務を遂行する時、彼は冷静沈着な執行者であり、そして非日常から日常へと戻らせたら、彼は普通ではないが、少し物静かなだけの年頃の少年でもある。
あくまでも命令を忠実にこなすように教育されてきたゆえか、日常生活において好戦的ではない。が、本人に自覚がないものの、潜在的な加虐衝動が追い詰められた途端何かのトリガーで表に露呈し、残虐性の一面が見受けられる(自覚はないが、やったことの記憶はあり、本人もしばしそれに思い悩むことあるらしい)。
誕生日は8月16日。なお、本人の誕生日は判明しようもないため、ベアトリーゼが決めた日らしい(いわば、オペラ「ジークフリート」の初演の日)。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
2021/03/29 | ムネモシュネの瞳 | 22 | |||
2021/04/04 | アレクトーの灰燼 | 22 | |||
18 |