容姿・経歴・その他メモ

どうしようもない馬鹿。あるいはクズ。
常に異様なテンションの暴走列車。時々異様に低いときもあるため面倒くさい。

あまりにもウザいため、関わった人達全員から煙たがられている。
嫌がらせみたいなコードネームも付けられた。死すべき負け犬は言いすぎだろ、どっちかにしろ。


自分の命がこの世界の何よりも尊いため、味方を売りがち。
金もこの世界で何よりも尊いためよく目が眩み、味方を売りがち。
今のところ辛うじて人間としての一線は越えておらず、なんやかんや義理堅い部分も無くはないため、ギリギリで見逃されている。

自宅の押し入れの中に大量のエロ本が隠されていることが多くの人間にバレているが、『"欲望の姫君"って遺産の影響で・・・』と苦しい言い逃れをしている。

戦いの才能はまるで無いが、陰キャ特有の影の薄さによって相手の無防備な瞬間を突くことだけは得意。
支援エフェクトがやたら便利なため、そちらが本体と言われている。

「あ、《砂の加護》さん、支援お願いします」

稀に企み通りに物事が運ぶこともあるが、結局因果応報として痛い目に遭う。【特異点】故か。

「へへ・・・お前ら、この人が誰だか分かってんのか？あの"焦がれる混沌"さんだぜ！？おい、許して欲しかったら早く地面に頭こすりつけて・・・・あれ、あの人どこ行った？」

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