ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

及川 秋戒 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

及川 秋戒おいかわ しゅうかい

プレイヤー:エス

年齢
24
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
30
常備化ポイント
6
財産ポイント
2
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
安定した家庭
経験
秘密
邂逅
借り
覚醒 侵蝕値 二度目の覚醒である
命令 15
衝動 侵蝕値
闘争 16
その他の修正5
侵蝕率基本値36

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志1 調達1
知識:遺産1 情報:UGN1
知識:レネゲイド1 情報:学問1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産の器 銀色の腕、基本値+5、強化効果:常時判定ダイス+1(REC強羅瑠璃)
黒正 建 友情 劣等感
強羅瑠璃

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
結合粉砕 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
ダイス+[Lv]。装甲無視。
フレイムタン 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 視界 2
射程視界化。攻撃力-[5-Lv]
蒼き悪魔 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
ラウンド一回。ガード時[Lv*3]ダメージを与える
炎陣 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
メインプロセス1回。カバーリング。行動済可
明晰思考 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
脳内温度を調整して思考能力を高める。GMの指示で知識判定

コンボ

攻撃

組み合わせ
コンセントレイト:サラマンダー結合粉砕フレイムタン
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
4+4
8
6
7
100%~159%
4+5
7
6
8
160%~
4+6
7
6
9

銀色の腕、遺産の器
HP-2

必殺攻撃

組み合わせ
コンセントレイト:サラマンダー結合粉砕フレイムタン
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
4+4
8
6
7+3D
100%~159%
4+5
7
6
8+3D
160%~
4+6
7
6
9+3D

銀色の腕、遺産の器
HP-2
シナリオ1回

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
銀色の腕 白兵 〈白兵〉 0 11 7 至近 腕(脚)
シナリオ一回だけダメージ+3D
攻撃・ガードのたびにHP-2
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 意志判定+1
ブランケット 1 所持で意志判定+1
非所持で意志判定-1
コネ:UGN幹部 1 情報UGNダイス+2
コネ:研究者 1 情報学問ダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 17 112 1 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

経歴

出生〜シナリオ「百鬼夜行」以前

関東地方出身。
大学進学を機に京都市内で一人暮らしを開始。20歳のとき、街中で暴走するジャームによる襲撃を受け、共鳴する形で覚醒。以後UGNに保護され、京都支部所属のエージェントとして同期の黒正建とともに任務をこなしてきた。

しかしそんな日々をこなすにつれ、任務のためとはいえ非情な命令に従わねばならないことに、黒正はどんどん思い詰めていくようだった。そしてついにある日の任務で、黒正は及川の制止の声を振り切って、命乞いをするジャームを抱えて逃走した。案の定というべきか、ほんの数百メートル走ったところでジャームは豹変、黒正に瀕死の重傷を負わせる。駆けつけた及川はジャームの撃退に成功するも、自身も重傷を負う。以後、ブラックドッグシンドロームであった黒正は全身を機械化することでエージェントとして復帰したが、及川自身は下半身付随となり、そのまま俗に「墓場」と呼ばれる、復帰の見込みのない傷痍エージェントをほとんど永久に収容する病棟に入院することとなった。

シナリオ「百鬼夜行」において

「墓場」に収容されていたところを元UGNエージェントのFHエージェント『懐古者』により吸収され能力を利用される。そのFHエージェントを黒正含むUGNエージェントが撃破し、ことなきを得た。

シナリオ「百鬼夜行」以降〜現在

『懐古者』の内側、朦朧とした意識の中で彼は声を聞いた。「貴様に決めた」「拒否権はない」……。取り込まれた状態から助け出された直後、彼は両脚に違和感を感じた。熱も触感も感じないのは相変わらずだが、明らかに、動く気がする。入院着をめくるとそこにあったのは、異様に精緻で、しかしいかにも古びた、アンティークの機械のような銀色の脚。

直属の上司である西園寺に相談したところ、彼は極めて深刻な顔で言う。「これは……、俺の手に負えへん。上から人を呼ぶ」。そうして引き合わされたのが、UGN遺産対策特殊部隊ナイトフォール隊長・強羅瑠璃であった。
その古いレネゲイドの気配を見るに、これはやはり遺産であろうこと。目的も手段も不明なまま与えられた遺産は、放置するにはあまりにもリスクが高いこと。それを伝えた上で瑠璃はこう言った。「あなた自身に立ち上がる意思があるのなら、話は別だ」。

及川はずっと不甲斐なさを感じていた。真面目すぎる性格の黒正が思い詰めていることを知っていて、何もできなかったこと。その結果自分が怪我を負ったことで、さらに黒正が自責していることもわかっていた。だから及川にとって、その力の出自などどうでもよかった。彼は瑠璃の手を取った。
「苦しい道のりになるぞ」
「承知の上です」

戦闘方法

セパタクローみたいに脚を振るうと、脚が自動的に変形して脛部分が開き、火球が射出される

その他

・事情を知っているのは基本的に西園寺と瑠璃のみ。委細不明の遺産の存在が上層部に知られると面倒とのことで、信頼のおける一部以外に情報が広がるのを瑠璃が止めてくれているらしい。また同様に現場の混乱を避けるため、京都支部の他のエージェントにはUGNの最新医療により回復したと西園寺が説明している。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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