ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鳴魅 轟 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

赫き雷光レッドボルト鳴魅 轟なるみ ごう

プレイヤー:レオ

年齢
19
性別
星座
蠍座
身長
184
体重
72
血液型
O型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
ストライクハウンド
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
HP最大値
33
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
13
戦闘移動
+2=20
全力移動
40

経験点

消費
+106
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
待ち望まれた子
経験
古強者
邂逅
友人
覚醒 侵蝕値
命令 15
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
その他の修正3サイバーレッグ「3」
侵蝕率基本値33

能力値

肉体3 感覚3 精神7 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム1+1 シンドローム0+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長4 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC9 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 超侵蝕(LM73頁) 取得しているエフェクトをシンドロームごとに1つずつ選択する。選択したエフェクトを組み合わせて使用する前に宣言することで、その判定に「達成値+10」「攻撃力+10」する。1シナリオに1回まで使用可能。【蝕む赤】【雷の槍】
後輩 伏見 乱華 尽力 悔悟 死んでほしくないから厳しくしているが、こんなやり方でしか導けないことを悔やんでいる。
戦友 城音寺ウタカ 連帯感 隔意 共に死戦を潜り抜けた。
戦友 "戦いの中にヒトを見た"タタカ 親近感 脅威

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
サイバーレッグ(EA39頁) 1 常時 自動成功 自身 至近
戦闘移動の距離を「+LV*2」mする。また、戦闘移動でエンゲージから離脱できる。
コンセントレイト:ブラックドッグ 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値を-LV(下限値7)する。
蝕む赤(EA49頁) 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 1
命中した場合、邪毒を与える。邪毒ランクはLVとなる。
雷の槍(EA38頁) 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 2
攻撃力:「+LV*2+4」の射撃攻撃を行う。組み合わせた判定のダイスを-1個する。同エンゲージ対象不可。
雷神の槌(EA41頁) 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 3
「攻撃力:+6」の射撃攻撃を行う。同エンゲージ対象不可。1シナリオにLv回まで使用可能。
紫電一閃(EA42頁) 1 メジャーアクション シンドローム 対決 6 リミット
《雷の槍》と組み合わせて使用する。組み合わせた判定のC値を-1(下限値6)する。1シーンに1回まで使用可能。
始祖の血統(EA51頁) 3 メジャーアクション シンドローム 4 100%
組み合わせた判定のダイスを「+LV*2」個する。ただし、HPを3点消費する。
セキュリティカット(EA43頁) 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 1
セキュリティを切ったり、電子的に施錠されたロックを解除できる。
かぐわしき鮮血(EA55頁) 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
血を嗅ぎ分けることで特定の人物や集団を探すことが出来る。

コンボ

赫雷

組み合わせ
《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《蝕む赤》+《雷の槍》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7-1
8
9
14
100%以上
7-1
7
9
16

【100%未満】
邪毒5を付与、同エンゲージ対象不可

【100%以上】
邪毒6を付与、同エンゲージ対象不可

【160%以上】
邪毒7を付与、同エンゲージ対象不可

赫雷・霹靂

組み合わせ
《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《蝕む赤》+《雷の槍》+《雷神の槌》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7-1
8
9
14+6
100%以上
7-1
7
9
16+6

【100%未満】
邪毒5を付与、同エンゲージ対象不可

【100%以上】
邪毒6を付与、同エンゲージ対象不可

【160%以上】
邪毒7を付与、同エンゲージ対象不可

赫紅雷火

組み合わせ
《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《蝕む赤》+《雷の槍》+《紫電一閃》+《始祖の血統》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
7-1+8
6
9
16
160%以上
7-1+10
6
9
18

【100%以上】
邪毒6を付与、同エンゲージ対象不可

【160%以上】
邪毒7を付与、同エンゲージ対象不可

赫紅雷火・霹靂

組み合わせ
《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《蝕む赤》+《雷の槍》+《紫電一閃》+《始祖の血統》+《雷神の槌》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
18
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
7-1+8
6
9
16+6
160%以上
7-1+10
6
9
18+6

【100%以上】
邪毒6を付与、同エンゲージ対象不可

【160%以上】
邪毒7を付与、同エンゲージ対象不可

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 ダイス+2個
要人への貸し 1 コネ 〈情報:〉 ダイス+3個。シナリオに1回まで使用可能。
携帯電話 その他
アクセサリー その他

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
50 17 169 0 0 236 0/236
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

プロフィール

一人称:俺
二人称:テメェ、お前
性格:鉄砲玉。戦闘IQは高い。自分の信念を曲げない
信念:気に食わないことがあれば抗う。

経歴

【現在の主なプロフィール】
 UGNチルドレンの古参の一人で戦闘部隊”ストライクハウンド”に所属している。当時から有望株として活躍していた。そのため、戦闘以外のことに関しては不得手であり、出動命令がない時はチルドレン育成所で後輩にスパルタ指導している。

【現在に至るまで】
 UGNの実験施設で生まれる。幼少期から戦闘部隊に所属していたが、部隊の人達とは意見が合わないことが多く、最終的に部隊から除名され、別の部隊に配属されるもそこでも問題を起こし、次第に孤立していった。現在もストライクハウンドに所属しているが、単独で任務にあたっている。

"曲芸跳び-クレセントホッパー-"伏見 乱華との関係について

 問題児だが有能の後輩を押し付けられたが、彼女の特技である”アウェイ・ヒット”の戦闘スタイルを活かすため、別動隊の少数精鋭の部隊に配属させた結果、最小限の被害で任務遂行が成された。それ以降、彼女とは共に死戦を潜り抜けてきた信頼関係がある。

”いとしい”ヒトよ(ネタバレ注意)


《とある記録係が当事者から聞いた記録》


 今回の任務は戦いでヒトを知ろうとするRB”タタカ”の監視だった。彼女と初めて接触し、会話した時の第一印象は「考え足らずの戦闘好きなガキ」だった。実際、M市支部に襲撃をした際、”ガバナー”率いるT.B.P.に横槍を入れられ、そのことに怒りを抱いていた。ガバナーにとってはタタカの行いは渡りに船だったし、利用されていたと実感し、あいつなりに考えた結果、支部の防衛に貢献した。有志の援軍もあり、そのおかげでこっちの士気も下がらず、T.B.P.を壊滅出来た。この件からタタカは前とは戦う姿勢が変わったように感じた。これで一件落着かと思っていたんだがな…

 T.B.P.の一件から数日後、今度はM市支部で保護していたRB”カカワ”が支部から立ち去り、市ひとつを覆い尽くす程の吹雪を起こした。このことは表の世界にも知られ、情報規制を敷いてもらったが、それよりも深刻だったのが、”ストレンジャーズ”の介入予告だった。支部の空気も暗いだけに皆深刻に聞いていた。それにカカワの面倒を見ていたイリーガルは周りや今自分の置かれている状況を冷静に判断できていなかった。
 限られた時間を無駄にしないためにも各々情報収集をしていく中、タタカからの協力の申し出や、T.B.P.幹部が支部に立ち寄り、今回だけの共闘を提案してきた。奴らの戦闘能力は有象無象の奴らより、頭1つ抜き出ていたし、何より作戦は立てていたがそれを実行するとなると支部だけの人手不足だった。そのことを理解してか支部長も許可した。
 人数が集まったことで二手に分かれ、守りを剥がした隙にカカワがいる中央を目指した。向かっている途中、大勢の雪像に道を阻まれそうになり、タタカとT.B.P.幹部には邪魔者の掃討を頼んだ。先に向かう際、タタカから色々言われたが、俺はそのことを考えて迷う時期は昔した。それに俺の言葉じゃ何を言ってもタタカやカカワは納得しないだろう。だが、それでいい。意見が合わず、揉めることは当たり前だからな。まあ、かなり不機嫌だったが、これが”俺”だからな。

 残ったメンバーでカカワの元に辿り着いたが、カカワの姿は以前とは違うものとなっていた。おそらく、レネゲイドコントロールが出来るようになったことが要因のひとつだと思うが、この時には既に暴走したレネゲイドに順応し、ジャームとして完全体になっていたことが大きいだろう。カカワの最初の一言で説得は出来ないと確信した。それを理解しているのか、していないのかは知らないが、2人は懸命に説得していた。勿論ジャームになったカカワはその説得を拒絶し、逆に俺達に問いてきた。俺には「全てを破壊するまで止まらない兵器なのか」と聞かれた。今のカカワからしたら俺の存在はあいつにとって一番嫌悪するものだからな。最初は体よく話していたがその返しには興味がなかったみたいだから、二回目は自分を飾らずダイレクトに伝えた。まあ、受け入れてくれてくれなかった。当然だな。「兵器であることを肯定し、未練がない」なんて、同業者からも理解が少ないものを争いを否定するカカワに受け入れられるはずがない。結果、お互いの意見は平行線になって、結局争いで決着をつけた。


 ーーと話した通りがお前が聞きたかったことだが、これでいいかーー
 ーーん?兵器であることに今も後悔はないのかって?全くないな。俺は生まれた時から優秀な戦闘員として教育されていたからな。この世界は弱肉強食、幾多の戦場で名を残せば、雑魚からは恐れられるのは当然だ。俺の場合はそれを表す言葉が「兵器」だっただけだ。それに今更戦場に立つことを辞めたら、今まで俺が決断したことや覚悟を俺自身が否定することになるからな。俺は俺の意志を曲げない。曲げたくねぇ。もし、それをしちまったら、俺は文字通りの「兵器」になっちまうからな。


 ーーっと長話しちまったな。俺はもう行く。次の任務があるからな。

 そう言い、部屋を立ち去る”彼”の背中は大きく、頼りになる暖かいと感じたが、同時に傷だらけで冷たいように感じた。

履歴

”いとしい”ヒトよ 前編「ふたつのこたえ」

PC2
ロイス:"戦いの果てにヒトを知る"タタカ
推奨感情:P:好奇心/N:脅威
カヴァー/ワークス:指定なし/UGNチルドレン
 キミは日常を守るため非日常に身を置く者――UGNチルドレンだ。
キミは、ある一人のレネゲイドビーイングを追っていた。ヒトを知るには戦いをすることと言い、UGN支部を急襲して回る彼女を止めるため、何度も戦いながらその動向を追ってきた。ただ、顔を合わせたら即戦闘というわけではなく人死にを避ける彼女を相手に、強行手段に出ることがまだ出来ないでいた。
 今日もキミは追っていく、ヒトを知りたがるヒトならざるモノを。

”いとしい”ヒトよ 後編「ひとつのおわり」

ロイス:"戦いの中にヒトを見た"タタカ
推奨感情:P:"うれしい"/N:"こざかしい"
 キミがあの日知り合ったのは、一人のレネゲイドビーイング。彼女はヒトを知りたいと願い、その手段は戦いにあると口にしていた。
 驚異的な吹雪に世界が閉ざされて以来、彼女はなぜかUGNM市支部に居座っている。
 彼女は言った、自分とよく似た、自分とは異なるモノを止めなくてはならないと。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 11/3 ”いとしい”ヒトよ 前編『ふたつのこたえ』 36 まっきぃ koota110T.A.
《雷神の槌》をLv1で取得。【精神】+2、〈RC〉+1
2 11/17 ”いとしい”ヒトよ 後編「ひとつのおわり」 36 まっきぃ koota110T.A.
《雷神の槌》をLv+1。【精神】+2、〈RC〉+4

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