ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

盾神 攻衛 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“クラッシャー”盾神 攻衛たてがみ こもり

プレイヤー:鬱露

わざわざウチに何の用だ?あぁ⁉︎」

年齢
23
性別
星座
双子座
身長
172
体重
62
血液型
O型
ワークス
 UGNエージェントA
カヴァー
日雇いバイト
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
ハヌマーン
HP最大値
31
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親がFHに所属しており、破壊行為を繰り返していた。親にオーヴァードであるとバレると半ば強制的にFHに入れられた
犯罪者の子
経験 UGNに“ザ・ロック”がいることを知り、わざわざ担当地区を探り当てそこで一戦交えてからザ・ロックに頼み込みUGNに加入
敵対組織
邂逅 一時期任務中に毒に侵されたことがあったが固賀に救われ未だに借りを返せずにいると思っている
借り
覚醒 侵蝕値 親の元でただ見ていた頃は使えて当たり前の力だと思っていたが父に指摘されて初めて気づく。一般人にはこんな力持ちえないのだと
無知 15
衝動 侵蝕値 強敵相手なら戦ってみたいと思えるが弱者相手には萎えてそのまま見逃す
闘争 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会2
シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
幼馴染 固賀 定恵 友情 憐憫 唯一の大親友であり命の恩人
育ての親 不詳 好奇心 育ててくれた恩を感じつつも、その人の素性がわからない故に恩返しできずに途方に暮れていた
Dロイス 戦闘用人格 侵食率が100以上になった時,あらゆる判定のダイスを+4個する バックトラックを行う場合,ダイス数をロイス×2−1する ただし「バックトラックを追加で振る」場合にはロイス数がそのままダイス数になる

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エグザエル 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を−Lv
骨の剣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
そのシーンの間、素手のデータを アイテム《骨の剣》に変更
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
全力移動を行った後に白兵攻撃を行う。攻撃の賛否に問わず移動する(離脱を除く)
貪欲なる拳 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 3
攻撃ダイス+[Lv+1]
爪剣 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 3
攻撃力+[Lv×2] このエフェクトに対するドッジのダイスを−1

コンボ

ジェノサイド・クラッシュ

組み合わせ
《貪欲なる拳》《一閃》《爪剣》《コンセントレイト:エグザエル》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9
7
3
16
100%以上
14
7
3
18

《骨の剣》使用後

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
《骨の剣》 白兵 〈白兵〉 -1 +Lv+5 6 至近 剣とは名ばかりのトンファーである

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 5 115 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

金髪ポニーテールと(今では)伊達眼鏡がトレードマークの特攻脳
胸も一応あったが「動きづれぇ!!!!!!」ということでエグザエルの能力で普段から引っ込めている
男勝りな一面が強く、元UGNチルドレンでUGNの施設で育てられていた時も一際目立っていた
固賀とは「問題児コンビ」、「まるで双子」、「粉砕ツインズ」と言われるほどに良くつるんでおり、任務で肺が毒に侵され一度死にかけたが固賀の能力に救われた
目に重大な影響を受けており、そのリハビリ中に使った固賀製眼鏡により今ではすっかり視力も回復
後遺症としてオッドアイになったが本人は気にしていない
しかし気に入っているのか任務に行く時によくそのデザインの眼鏡をかけるようになったになった(伊達)
戦闘におけるセンスが高く、一時期はノイマンかもしれないとまで言われたが勉強が一切できずその線は消えた
デスクワークがどうにも性に合わず、固賀に頼んだところこころよく引き受けてくれたため日雇いバイトをすることに
本人曰く「闘いの世界を知らない人間が普段どんな生活してるか想像できておもろいわ〜」とのこと
そうして社会を知るうちに,UGNにいる時と社会に溶け込んでいる時とで人格が二つに分かれていった
だがバイト先をコロコロ変えるためそれに気づく者はザ・ロック以外いなかった

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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