ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

炎城 雄治 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“フレアバレット”炎城 雄治(えんじょう ゆうじ)

プレイヤー:みかぜ

年齢
46
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
傭兵
カヴァー
ストレンジャーズ
ブリード
トライブリード
シンドローム
サラマンダー
ブラム=ストーカー
オプショナル
ブラックドッグ
HP最大値
+20=50
常備化ポイント
12
財産ポイント
0
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+50
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
自傷 16
その他の修正3
侵蝕率基本値35

能力値

肉体4 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2+1 シンドローム0+2 シンドローム1+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃6 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達5
運転:四輪2 知識:医療 情報:軍事1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 業師 100%:インフェルノ取得。エフェクトの侵蝕+2
家族 慈愛 悔悟
かつての同僚 遺志 悔悟
シナリオ “梟”剣菱 柚 連帯感 隔意
白井 玄 連帯感 疎外感
ネリネ 憧憬 不信感
A市支部地下に眠るオーヴァード 好奇心 脅威

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ペインエディター 4 常時 自動成功 自身 至近 3
HP+LV*5
加速装置 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
ラウンド中行動値+Lv*4
氷盾 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ガード値+LV*5
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
炎の刃 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃力+LV*2
憎悪の炎 1 メジャーアクション シンドローム 対決 2
1点でもHPダメージを与えた場合、対象に憎悪を与える。対象はあなたとなる。
インフェルノ 1 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 6 100%
1点でもHPダメージを与えた場合、対象を行動済みにする。対象を変更できない。1シーン1回。
無限の血肉 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 4 リミット
前提:不死者の恩寵。 重圧を受けていても使用可能。戦闘不能を回復し、HPをLVD点まで回復する。1シナリオ1回
不死者の恩寵 2 クリンナッププロセス 自動成功 自身 至近 5
HPを【(Lv+2)D+肉体】回復

コンボ

憎悪の弾丸

組み合わせ
コンセントレイト:サラマンダー炎の刃憎悪の炎
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2
8
6+-1
2+武器
100%以上
2
7
6+-1
4+武器

対象に憎悪を与える。対象はあなたとなる。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
拳銃 6 射撃 〈射撃〉 -1 3 20m
アサルトライフル 射撃 〈射撃〉 -1 9 100m 同エンゲージ不可
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
防弾防刃ジャケット 6 防具 3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 20 160 0 0 180 0/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

かつては公的な組織に所属していたが、ジャームと遭遇、応戦したことで同僚の殆どが死亡。
自身も打つ手無く息絶えるかと思われたが、生き残ったうちの数名がオーヴァードとして覚醒。

連携することでジャームを撃退……というのは、痛ましい事件ではあるが、この世界ではまあ珍しくない出来事だ。
彼の不運はそこでは終わらず、ジャームを撃退したものの、彼の同僚が侵蝕率の上昇によりジャーム化したのである。

強力なジャームに応戦することで、ジャーム化が連鎖発生することもまた、珍しいことではない。
最終的に、彼は二人の同僚を自分の手で殺害し、自らもまた、彼らと同じように暴走の危険があることを深く理解した。

彼には妻と、当時一歳の息子がいたが、いつか家族も手にかけるのではという恐怖が芽生えてしまった。

仮初の日常を維持するため、レネゲイドの存在を公表したくない組織の方針は、ある意味都合が良かった。
結果として、彼は死亡したものとされ、表舞台から退場し、『何者でもない』傭兵となった。

組織には属さない。
必要以上に親しい相手を作らない。
そして、故郷から遠く離れた地で、今も世界を脅かすジャームを狩り続けている。

履歴

■PC4 Nハンドアウト
カヴァー/ワークス:ストレンジャーズ or テンペスト or その他/任意 ※ワークスについては、UGN外部組織かつUGNとの一時的共闘が可能な組織であれば何でも可。GMと要相談のこと。
シナリオロイス:“梟”剣菱 柚 推奨感情 P:連帯感 N:任意

貴方は本来UGNとは関りを持たない、軍に所属する人間だ。
所属組織からの命により、同僚の剣菱と共に今回のA市支部奪還作戦に参加することになった。

“赤の女王”によるA市支部の制圧を知った貴方の所属組織は、これをUGNの求心力・組織力の低下と見做し、
UGN単身での事件解決は困難であると判断。そして“戦力提供”という名目でUGNに貸しを作るため、
貴方達2名を今回の奪還作戦メンバーとして送り込んだ。

様々な思惑を背負い、大きな葛藤を抱えながらも今回の任務を全うしてみせると決めた貴方だったが──


【補足情報】 ※随時追加


■“赤の女王”ヴィクトリア・プリケット
年齢:28歳 性別:女性
シンドローム:ブラム=ストーカー/ウロボロス

UGN本部、執行部に所属するUGNエージェント。
ずば抜けて高い戦闘能力と指揮能力を所持し、5年前、若くして“ピース”と呼ばれる新設戦闘部隊の隊長に着任。
中枢評議会からの評価も高く、近々評議員直属エージェントになるのでは、とも囁かれていた。
1年ほど前から本部の指示により日本に滞在していた。
今回の凶行に至った理由は現在不明。


■A市支部
舞台となる支部。PC1の所属支部。
UGN日本支部の中でも特に大型の支部で、支部1つで街レベルで機能する。
また、研究機関については本部に並ぶレベルで充実している。
多数の職員が所属しているが、特にUGNチルドレンの多さが特徴的。
スノウドロップ・ウォード、朝日奈 青葉 等のPCが所属。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 50

チャットパレット