小野寺 剛
プレイヤー:銀色ペンギン
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- +2=10
- 全力移動
- 20
ライフパス
出自
| 実の両親のことはよく覚えていない。だから恨んでもいない。
|
犯罪者の子 |
経験
| ヒーローからはぐれものへ
|
転落 |
邂逅
| あの時、あれと契約しなければ全く違う人生を歩んでいたのに。
|
遺産 |
覚醒
| 侵蝕値
| 遺産と契約したことで覚醒した。
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
| 他人を信じられない、同情できない。
|
妄想 |
14
|
その他の修正 | 8 | Dロイス遺産継承者:イフリートの腕
|
侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
肉体 | 6
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | 1 |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
運転:四輪 | 2 |
| |
| |
情報:軍事 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 遺産継承者
| 有為 |
/
| 厭気 |
|
イフリートの腕。
|
| 小野寺 陽子
| 幸福感 |
/
| 悲しみ |
|
妹。Nが悲しみなのでそう遠くないうちにタイタス化する運命にある。
| |
| 少女
| 憧憬 |
/
| 憤懣 |
|
表社会に戻るきっかけになった少女。交通事故により命を落とした。本当に、救えなかったのか?
| |
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 獣の力
| 7
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
|
|
|
| 2
|
|
組み合わせた攻撃の攻撃力+[LV×2] |
| 獣王の力
| 1
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 3
| リミット
|
《獣の力》の効果を攻撃力+[LV×4]に変更。 |
| フルパワーアタック
| 5
| セットアッププロセス
| ―
|
| 自身
| 至近
| 4
| 80%
|
行動値を0に変更、そのラウンド中の攻撃力+[LV×5] |
| 氷の回廊
| 1
| マイナーアクション
|
|
|
|
|
|
|
飛行状態で戦闘移動、移動距離+[LV×2] |
| 死の眼光
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
交渉や情報収集に使える唯一の能力 |
| コンセントレイト
| 2
|
|
|
|
|
|
|
|
|
コンボ
殴る
- 組み合わせ
- 獣の力+獣王の力
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 6
- 10
- 1
- 29
- 100%以上
- 6
- 10
- 1
- 33
フルパワーアタックするともっと強い。パワー!!!!!
強く殴る
- 組み合わせ
- フルパワーアタック+獣の力+獣王の力
- タイミング
- セットアッププロセス+メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%以上
- 6
- 7
- 1
- 63
お前が武器を振り回すより、俺が素手でぶん殴る方が強い
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
素手
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| 1
| 0
| 至近
| ただの手。イフリートの腕は適用済み。
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
オーヴァードダッシュ
|
| 2
|
|
| 戦闘移動+2メートル、RU(p.87)
|
コネ:噂好きの友人
| 1
|
| コネ
|
| 不審者仲間
|
思い出の一品
| 2
|
| その他
|
| ヒーローショーの配布グッズ
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 1
| 117
| 2
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
遺産との契約によって失くしたのは悲しみ。
最愛の妹を亡くし、変わるきっかけになった少女を亡くし、遺産によって悲しみを失くし、それでも二人が望んだとおりに真っ当な人間として生きようと足掻く"元"何でも屋。
かつてはFHやその他の犯罪組織からの表に出せない依頼を受けて生活していたが、とあるヒーローに憧れる少女と出会ってからはフリーター兼UGNイリーガルとして生活している。元々自衛官だっただけあり、今の生活の方が性に合っているようだ。
一部の感情が欠落しているせいか激しい感情を表に出すことが少なくダウナーな雰囲気を漂わせているが、こう見えて毎週欠かさずニチアサのヒーロー番組を見ている。
※うずらさんの某シナリオでPC①として出したPCがベースですが、シナリオ本編中で前のシナリオに絡むことは特に言いません。一般的なダブルクロスPCの過去設定くらいの仄めかしはします。
コンセプトは「殴れば強い」!パワー!!!!
↓↓↓【参考】某シナリオPC①時代の設定ですが読まなくても問題ないです。
■性格
本来は情に厚く面倒見がいい兄貴肌。家族や友人を大切にしていて、誰かに頼られれば何とか力になろうと奔走する。涙脆くて頑固で少し鬱陶しいところもあるけど、基本的にはいいヤツだ。
子どもの頃はやんちゃで手か足が出るのが早いガキ大将だったが、成長するにつれて手を出さずに解決する分別が身に付いたぞ!
……本来は、こういう男だった。
■来歴
物心がついた頃、父親が暴力沙汰で塀の中に入り、妹と二人で父の兄である伯父に養子として引き取られた。母親は二人の子供を置いて姿を消してしまった。実の両親が今どこで何をしているのか、全くわからないし調べようとも思わない。わかるのはどちらも身勝手だったということだけだ。
そんな両親に対して、伯父夫婦は優しく真面目な人達だった。引き取った子供達が実親と同じ轍を踏まないよう、幼い頃からよくよく言い聞かせ、愛情を持って育てた。
「人の痛みがわかる人間になりなさい、誰かを助けられる人間になりなさい」と。
そうして、二人は優しく正義感の強い若者に育った。腕っぷしが強く度胸が自慢だった兄は自衛官に、勉強熱心で人懐っこかった妹は警察官になり、友人や同僚にも恵まれて順風満帆な生活を送っていた。
両親という呪いを振り払い、周囲から愛され、誰かのために正しく力を使う。言ってみればみんなのヒーローだったのだ。
ここまでは、幸せだった。
■覚醒と遺産
2年前、ジャームが暴れているところに遭遇した。周囲の一般人を守る事もできず、なす術なく殺されようとしていたところで、奇妙な炎から契約を持ちかけられた。一瞬の迷いもなくそれに応えたのは、周囲の人々を救いたいという必死の願いからだ。
結果として、その炎によって彼は人の身を超えた力を手に入れ、願いは叶えられた。その願いの根源である、彼の心の一部と引き換えに。
■転落
奇妙な炎と契約を結んでから、何かがおかしくなった。訓練にも任務にも前ほど身が入らない。もっと強くなって、技術を身に付けて、誰かを助けなければという意思が保てない。
そもそも守るような価値のある人々なのだろうか?誰かの命が失われるのは悲しい?大袈裟に言っているだけじゃないのか?本心から言っているのか?ただの偽善を振りかざしていないか?
徐々に自分の内側に広がる疑念と無気力にどうにか抗っていたある日、決定的なことが起きた。妹が、追っていた事件の犯人に殺され殉職した。急いで現場に駆けつけその男を前にした時、殴りかかりそうになる自分を必死で抑えて数瞬だけ考えた。
きっと妹は相手が自分を殺した人間であっても、兄が暴力を振るうと悲しむだろう。育ててくれた伯父夫婦も、そんな人間に育てた覚えはないと言って悲しむはずだ。友人達だって、同僚だって、上官だって、最近仲良くなった近所の親子だって、そして俺に殴られる目の前のこいつ自身だって……
考えに考えた最後の一瞬、心底「どうでもいい」と思った。
■何でも屋
派手な暴力沙汰を起こして、自衛隊からは除名された。今でも相手の男が一命を取り留めたのは奇跡だと思っている。
育ての親とは自ら縁を切った。あれだけ実の両親のことを悪く言っていたのだから、同じように暴力沙汰を起こした自分のような人間と縁が切れてちょうどいいだろう。
今は生きる目的も家族も定職も失い、腕っぷしは強いが昼行灯な何でも屋として無気力気味に生きている。この先、彼は表の社会に戻ることはできるのか?
続きはシナリオ本編で!
■PLからひとこと
大体レネゲイド(の衝動)と遺産が悪い
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
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