ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

初瀬 一貴 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

至高を見る者シコウヲミルモノ初瀬 一貴はせ かずき

プレイヤー:ここのい

年齢
17
性別
男性
星座
獅子座
身長
175
体重
56
血液型
A
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
オルクス
HP最大値
27
常備化ポイント
10
財産ポイント
1
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+0
未使用
-4
コンストラクション作成

ライフパス

出自 UGNの権力者の息子。跡を継ぐように言われている
権力者の血統
経験 産まれてすぐ研究施設に送られ、能力を最大限発揮できるように育てられた。高校になって初めて外を知った
純粋培養
邂逅 弟に向けてのもの。自分より能力が高く優秀であることを自覚している弟に色々と煮え湯を飲まされてきた
殺意
覚醒 侵蝕値 切実に力が欲しい…
渇望 17
衝動 侵蝕値
殺戮 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚2 精神5 社会4
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長 成長2 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避1 知覚 意志2 調達1
情報:UGN2
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
父親 初瀬公貴(きみたか) 傾倒 隔意 尊敬すべき人だと教え込まれており、絶対に逆らえない気がする
初瀬敬二(けいじ) 執着 憎悪 来年進学してくるのを阻止したい
相方 鈴谷透 友情 敵愾心 卒業試験で組んだ相手。今のところはなんだかんだいいながらも信頼している

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト: 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
アニマルテイマー 1 メジャーアクション
リアクション
シンドローム 3
ダイス+[Lv+1]個
大地の牙 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+[Lv+2]、この攻撃に対するドッジのダイス-1個、至近不可
大地の加護 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
攻撃力+[Lv×2]
要の陣形 2 メジャーアクション シンドローム 3体 3
対象を3体に変更。シナリオLv回まで
機械の声 1 メジャーアクション 自動成功 至近
機械などに因子を埋め込んで行動を自動的に行わせるエフェクト。簡単な操作のみ可能。詳細はGMが決定する、必要な場合はRC判定を行う
成長促進 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界
領域内の植物に因子を埋め込み成長させる。どの程度まで成長させるかは自分で決めれる。必要あればRC判定

コンボ

大地よ僕に服従せよ

組み合わせ
大地の牙アニマルテイマーコンセントレイト:オルクス大地の加護
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+2
8
4+4
7
100%以上
5+3
7
4+4
10

この攻撃に対するドッジのダイス-1個、至近不可

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手 白兵 〈白兵〉 -5 至近
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
防弾防刃ジャケット 6 3
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 ダイス+2個
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 〈情報:〉の達成値+2。シナリオ3回まで。

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 4 0 0 4 -4/0
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一人称:僕
二人称:君

父親がユニバーサル・ガーディアンズ・ネットワーク(UGN)の日本支部高官である。
一貴は生まれた時から赤子にしてはすさまじい力を持ったオーヴァードであった。
父親の跡を継ぐにふさわしいと周囲から言われ、その才能を伸ばすために研究施設で育てられた。
研究施設で過ごしているため世間はもちろん知らないし、一般的な常識も身についていない。
母親の顔は写真でしか知らず、たまに様子を見に訪れる父親と会うことを楽しみにしていた幼少期。
娯楽といったものは当然知らず、芸術や音楽は彼にとって無用なものと思っている。

UGNとして人々を救うためには人々の暮らしを知ることも必要と判断した父親は、
高校から一般人も通う灯蔭学園へと入学させた。
初めての外の世界、新しい生活。
オーヴァードのエリートでありプライドの高い彼にとっては戸惑うことが多々ありつつも、なんとか学生生活を送っている。


敬二は2歳離れた弟であり、一貴には遠く及ばない実力と判断されていた。
14歳の時、ある実技試験の練習を二人きりで行っていた時、敬二は実力を発揮させ一貴を圧倒した。
「俺の方が弱いって思ってた?かっわいいー!あぁ、そのくそ惨めな顔が見たかったんだよね。どう?自分より弱くてかわいい弟に本当は見下されていた気分は?父様がこれを知ったらどうなるかな。ね、どうなると思う?跡取り抹消されちゃうかなー?俺に黙ってて欲しい?だったら今すぐここで!俺に懇願しろよ、お兄様?」
と言われてからは、表面上は一貴が敬二の面倒を見ているようでいて、実際は敬二にこき使われている。
思えば、幼少の頃から甘え上手な彼は今までも父親の前でこれ見よがしに愛情を受けたり、一貴と仲の良いチルドレンとの仲を引き裂いて笑ったりと、一貴からあらゆるものを奪い散々なことをしてきた。
それは全て一貴に向けられた「無自覚でサディスティックな愛情」(と書いて「無限大に増殖する悪意」と読む)。
殺意は積もりに積もっているが、真っ向勝負では勝てないことを理解しているため、一貴は拳を硬く握り締めることしかできない。
それをみて、敬二は今日も一貴をあざ笑うのであった。

灯蔭学園に入学してこないでくれと心から願っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 0
20240324 till tommorow 18

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