ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

迂廻 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

[編集済み]N/A迂廻ウカイ

プレイヤー:夜彁

年齢
32
性別
星座
身長
[編集済み]
体重
[編集済み]
血液型
ワークス
UGN支部長A
カヴァー
研究者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
キュマイラ
HP最大値
+40=71
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+94
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親共にノーマルではあるが、理解はとても早く、多くの資金的援助を行ってもらった。
親の理解
経験 人工血鬼計画の責任者であるが、倫理委員会の通達により実験体を放棄した。
裏切った
邂逅 準遺産「ノスフェラトゥの遺体」をFHより買い取った。
取引
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
吸血 17
/変異暴走 HPを回復できなくなる。通常の手段に加え、戦闘不能時にも解除される。
その他の修正8魔狼の心臓補正
侵蝕率基本値39

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会1
シンドローム1+3 シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志2 調達1
運転:四輪2 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 黒曜石のナイフ……少なくとも昔は確かにナイフだった。
人工血鬼の姉妹達 誠意 無関心 今や、私の子らではないが故に。
マスターレイス[編集済み] 遺志 不信感 衝動も自分自身と遺したのはお前だった。
"新世界秩序" 同情 憐憫 誰しも理想を抱く、私も、君たちも。

メモリー

関係名前感情
七人会 有為 ずっと籍を置く技術屋集団である。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラムストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値をLv低下(下限7)。
鮮血の一撃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
白兵ダイス+[Lv+1]個 HPを2点消費する。
血の宴 1 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3
攻撃を範囲(選択)に変更する、1シナリオにLv回使用出来る。
赤河の支配者 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
被ダメを-[1D+Lv2]軽減する。
復讐の刃 2 オートアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 6
リアクションを放棄し使用する。C値を-Lvし、リアクションを行えない白兵攻撃を行う。
血染めの獣 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 4 吸血、120%
白兵攻撃でダメージを与えた時に使用。白兵攻撃の攻撃力+10、3回まで累積する。シナリオLv回
クイックダッシュ 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4
戦闘移動を行う、1シナリオLv回使用出来る。
鋭敏感覚 1 メジャーアクション 自動成功
一時的に動物的な感覚を手に入れる。
かぐわしき鮮血 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
特定の個人や集団を血の香りから探し出す。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
黒曜石のナイフ 白兵 〈白兵〉 -1 12 1 至近 この武器でHPダメージを与える度に10+【肉体】点回復。
使用するたびに浸蝕率+2
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
魔狼の心臓 45 その他 最大HPを40増加させる。
基本浸蝕率に+8
ナイトエンダー 35 エンブレム/一般 バッドステータスを受けていない場合、被ダメージ-20
ウェポンケース 1 黒曜石のナイフをオートアクションで装備可能にする。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 124 80 15 224 0/224
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 研究者であり、戦士である。
往々にして、現場では常識を覆すような事が起こるから、そうある事は非常に有意義である。
七人会はそういった技術研究を行う人物らが集まって発足した、謂わば同好会である。
 上層部は快く思っていないかもしれないが、私にナイトエンダーなんてものを叙勲してしまった手前、見て見ぬふりをしているのだろう。
この白い鳥居は、私の役割に与えられたモノだ。
誇りに思う、少なくともこれが己を律するから。

……ただ、私も過去に一度だけ大きな間違いを起こしている。
人工血鬼計画。
その疑似眷属たる、あの子らがどうしているかは調べれば分かるのだろうが、直視する勇気を持てないのだ。
願わくは、向き合う日が来なければと思う。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 94

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