容姿・経歴・その他メモ

ギャングの少年少女達を率いる少年。全体的に色素が薄いし細いし華奢。
一人称は『僕』二人称は『お前』とか『名前呼び』
自分の名前を決して語らず、空白を意味する『ブランク』かCNの『アヴェルシオーネ』のどちらかを名乗る事が多い。
自分がどう呼ばれるかは無頓着。

ふらっとギャング達の住処に現れた後、有象無象のギャング達を時には篭絡し、時には憎悪の感情をばら撒いて
文字通り"殺し合わせる"事によってギャング達の頭目の様な地位を得る。
しかしながら、リーダーの地位に固執している訳でも無く「僕より上手く出来るなら何時でも代わるよ」と明言している。

"群れ"を率いる以上、仕事は真面目にこなしている。
責任感、というよりは手元に抱えてしまった物を放りだすのは勿体無いから、くらいの気分でしかないのだが。
それでも一応、ギャングリーダーとして様々な悪事を計画し、実行し、仲間達が捕まらない様に手を尽くす。

遺産、と呼ばれるアイテムの適合者。
出所や入手場所を聞くと「家に落ちてた」とか適当に返される。

危険を冒してまでクレイドル社に刃向かう理由は、決して誰にも話さない。
しかし、ギャングとしての活動がFHやクレイドル社に対して有効だとは思っていない様子。


「所詮は、籠の中ではしゃいでいるだけだよ。何の意味も無い」

「だから僕達がどんなに悪さをしたって、それは許容された自由でしかない」

「首輪がついていなくても、檻からは出られないんだ。ムカつくけどね」

履歴

成長で取りたいもの
・先手必勝をLV4　(経験値5)

・ツインバーストをLV2　(経験点5)

・流血の胞子LV4(ソラリスRC)　(経験点30)

・妖精の手LV2(オルクス支援)　(経験点20)

※余裕があれば
→戦術、行動値や攻撃力を上げるエフェクト

セッション履歴