“ブッカー”千代窪 咲誇
プレイヤー:りー
……今度は私が彼を守る……
- 年齢
- 19
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 160(義足込)
- 体重
- オトメの秘密
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- 学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- モルフェウス
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 16
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- +-5=4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +156
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 私の家族も友達も、レネゲイドのことは知らない。 | |
---|---|---|
安定した家族 | ||
経験 | ジャームに殺されかけたことがある。その時に足を失った。 | |
逃走 | ||
邂逅/欲望 | その時彼に助けられた。だから私は、彼と彼の大切なものを守る。 | |
借り | ||
覚醒 | 侵蝕値 | その日急に私はこっちの世界に巻き込まれた |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 私がオーヴァードと知られても、今生活続けれるの? |
恐怖 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 3 | 精神 | 3 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 2 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 1 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 5 | 調達 | 5 | ||
運転:車いす | 3 | 芸術:絵画 | 1 | 知識:図書館 | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 秘密兵器 | / | 車椅子。洋服。いろいろ守るためにいろいろ仕組んでる。 | ||||
家族 | 信頼 | / | 不安 | 家族と一緒に暮らし続けたい。そう強く思う。オーヴァードとノーマルだとしても。 | |||
恩人 | 高橋冬馬 | 尽力 | / | 朴念仁 | 私を助けてくれた人。 今度は私は彼とその大切な人を守る。 どんなに朴念仁でも。 | ||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
妹分 | 高槻やよい | 庇護 | 離れた後もラインで連絡取ってる。色々教えてあげてる。1割くらい私がある人のことを愚痴ってる |
家族 | 高屋敷シオ | 庇護 | 私のもう一つの家族。最近、子供特有の世話好きが出て車椅子よく押してくれるわ。ありがたいのだけどね。 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
孤独の魔眼 | 3 | オートアクション | 自動 | 範囲エフェ | 視界 | 4 | - | ||
範囲攻撃を自身への単体に変更 | |||||||||
魔人の盾 | 3 | オートアクション | 自動 | 自身 | 至近 | 4 | |||
ガード+[レベル×10] シーン1 | |||||||||
時の棺 | 1 | オートアクション | 自動 | 単体 | - | 10 | 100↑ | ||
相手の判定を失敗させる | |||||||||
グラビティガード | 3 | オートアクション | 自動 | 自身 | 至近 | 3 | - | ||
ガード値+[レベルd10] | |||||||||
砂の結界 | 1 | オートアクション | 自動 | 自身 | 至近 | 2 | - | ||
カバーリング | |||||||||
砂の祝福 | 1 | オートアクション | 自動 | 自身 | 視界 | 4 | - | ||
がバー範囲拡張 LV×10m シーン1回 | |||||||||
星の砂 | 4 | オートアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | ||
HPをLV×2回復 三回まで | |||||||||
帝王の時間 | 1 | ||||||||
たくさん読書を。沢山研究を。 | |||||||||
テクスチャチェンジ | 1 | ||||||||
盾を本型に、あと魔眼を本型に。 | |||||||||
ポケットディメンション | 1 | ||||||||
本と秘密兵器が入っでる |
コンボ
クリスタルシールド
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 0
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3
- -1
- 0
- 100%以上
- 3
- 3
両手武器
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
クリスタルシールド | 15 | 白兵 | 3 | 0 | 12 | 0 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブーストアーマー | 0 | 20 | 防具 | -3 | 15 | 肉体感覚精神のダイス+2 メジャーを行った後に浸食+2 |
ヴィークル | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 行動 | 攻撃力 | 装甲値 | 全力 移動 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フォールヴィ―グル | ヴィークル | -2 | 13 | 13 | 全判定ダイス+1 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ゾディアックユニット-タウラス- | 0 | 30 | 必要経験点:30 種別:その他 解説:ゾディアックウェポン-タウラス-の変形機構を任意の武器に装備する。オリジナルと比べ効果は低い。 効果:オートアクション。装備している武器あるいは防具を1つ選択する。 このシーンの間、選択したアイテムを装備している間以下の効果を得る。 この効果を使用すると侵食率が5点上昇する。 また、他のゾディアックユニットと名がつくアイテムと同時に取得出来ない。 『あなたが行なうガードのガード値を+10する。 さらにガードの直前に使用することで、ガードやリアクションが行なえない効果を持つ攻撃に対してもガードを行なうことが出来る。 この効果は1シナリオに1回まで使用できる』 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 20 | 156 | 50 | 30 | 286 | 0/286 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 青
- 瞳
- 青
- 肌
- 白め
本を読むのが好きな、得手不得手のない、特徴がない。女子高生…。だった。
きっかけは1年前。学校帰りに急に周りの人がバタバタと倒れだした。その時何も知らなかった私は大声で助けを呼んでしまった。その声で真っ先に現れたのは…化け物だった。その怪物は私に襲いかかってきた。
わけがわからないまま逃げ続けるていると化け物の攻撃が足に当たって…自分の足がおもちゃみたいに千切れ飛んだのを覚えてる。でもその痛みより、化け物が、私の前に、もう死ぬんだ。
死にそうになったときに思ったのは…。諦観。“今何もできない”私、“今まで何もできてなかった”私に対して。ああ、“何もできないまま死んじゃうんだ”なって以外と冷静に考えていたの。
その時、彼は現れた。目の前の化け物を蒼い炎の剣で切り裂き、私に手を差し伸べてくれた。失血で死にそうになっていた足の傷口を焼いて止血して、私を守って戦ってくれた。そんな彼の背を見ながら意識を失った私は…。
…気が付くとUGNの病院にいた。そこで私はマスターから、世界の真実を知ることになる。そして、その力が私の中にも微弱に流れてたこと、今回の一件でそれが完全に目覚めたこと、それに合わせて彼の過去も…。
そして、マスターは私にイリーガルとして協力してくれないかといってきた。私には家族もいるし学校生活もある、足も不自由で苦労も多くなるだろう。だから何かあった時だけ協力してほしいと…。
私はそれを断り、UGNに入ることにした。家族とか学校とかそのあたりの整合性をとる為にかなり無理をさせてしまったみたいだけど…。
今度は私が彼を守る。彼が安心して戦えるように、彼を、彼が愛してるものを二度と失わないように。それが“私がこれから出来ること”だから。
そして私の研究が始まった。私はまず彼を守るために車いすにブースト機能、アームが飛び出す機能、電動リクライニング、マッサージ機能、体を固定する機能とか、思いつく限りの改造を施した。それに服も…。それはいつしか平凡な私でも彼を守れるくらいの「秘密兵器」と呼べるようになったの。これからを彼を守るために私の研究は続くわ。どれだけ搭載しても重さの感じないバロールと見た目を気にしないモルフェイスだもの。
能力は基本的に魔眼を使う典型的なバロール。だけど魔眼のテクスチャを本の形にしてる。なぜって?その方がかっこいいじゃない。…あとは、モルフェスの力で魔眼をコーティングすることで硬くしてあるわ。これを使って仲間を庇っていくつもり。
あとは、車いすと服は、ノリで能力決めるわ。
カフェの入り口から曲って右の突き当りが私の席。
カンウターが近くて店内を一望できて、トイレとかで誰かが通ることのない最高の席。いつも学校が終わったらここで本を読む。
車いすあたっく
判定…6r 攻撃13
色々仕込んである車いすで突撃する。多分しない。
知識のハンマー
判定…6r 攻撃0
本の形をした盾で殴る。多分しない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
96 | |||||
30 | |||||
メモリー | |||||
30 | |||||
追加経験点 |