ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

陽原 あぽろ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

病弦ビョウゲン陽原 あぽろはるはら あぽろ

プレイヤー:七転

I sing in the rain 〜♪」

年齢
17
性別
星座
牡羊座
身長
157
体重
50
血液型
B型
ワークス
UGNエージェントD
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
ハヌマーン
HP最大値
24
常備化ポイント
20
財産ポイント
13
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+165
未使用
36
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 音楽家の両親
有名人
経験 FHを裏切りUGNについた
裏切り
邂逅 FH施設時代に友人がいた
友人
覚醒 侵蝕値 母親が弾いたハーメルンの笛から感染した
感染 14
衝動 侵蝕値 演奏の音と自己の内面世界に没頭してしまう
妄想 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会9
シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム3+1
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正4
白兵 射撃 RC1 交渉7
回避 知覚1 意志+1=1 調達1
芸術:音楽4 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 実験体
楽器 ハーメルンの笛 友情 脅威 ずっと一緒にいてくれたよね
友人 名前の知らない誰か 友情 悔悟 次にもし再会するなら、敵同士になるのかな

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
蝙蝠の耳 1
真偽感知 1
コンセ:ソラリス 2 メジャーアクション 2
絶対の恐怖 5 メジャーアクション 3
攻撃+5/6(8)、装甲無視
神の御言葉 6 メジャーアクション 4
攻撃+30/35(45)
風の渡し手 1 メジャーアクション 3
対象2/3(5)体に変更、シーン1回
マシラのごとく 3 メジャーアクション 5 80
攻撃+30/40(60)
オーバードーズ 1 メジャーアクション 4 100
LV+2、シナリオ1/2回
援護の風 4 オートアクション 2
+4D/5D 1R1回
激情の早鐘 1 オートアクション 4 100
戦闘不能からの回復時に使用。次のメインプロセス終了までC-1。シナリオ1/2回

コンボ

偽神の弦奏

組み合わせ
1〜4
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
対象
2/3
射程
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9
7
35
100%以上
9
7
41

偽神の狂奏

組み合わせ
1〜5
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
17
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上
71

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ハーメルンの笛 40 ワーディングと組み合わせて使用。シーン間任意の対象のリアクションC値を1上げる。
形状はヴァイオリンの予定
デモンズシード 3 神の御言葉に適用
思い出の一品 2
コネ:UGN幹部 1
コネ:噂好きの友人 1
コネ:情報屋 1
情報収集チーム 2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 17 199 43 0 259 36/295
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

黒髪短髪、三白眼、笑った口元、細身

父:ウォルター・サンフィールド
オーケストラ指揮者、米国
母:町田瑠奈
ヴァイオリニスト、日本

ハーメルンの笛
伝説上の楽器。よく知られた伝承では笛とされるが、広義には「EXレネゲイドとして周囲に影響を及ぼしうる楽器」として世界中に存在する。あぽろが所持しているものもそのうちの一つ。かつて母が贈られ、練習用として使っていたもの。

実験体
幼いあぽろが預けられた施設の一つはFHの息がかかった研究施設だった。「ハーメルンの笛」との適性により、生きたバイオテロ装置として育てられそうになるが、本人の性格と内向的な衝動により暴走状態にさせても大きな効果が見込めないとされ、実験体としては捨てられた。その後、色々あってUGNに保護されている。

一部のUGN幹部が把握していること


ヴァイオリニストの母とオーケストラ指揮者の父の間に生まれた。
芸術と光明の神、アポローン(と、とある母の大好物)から名前を貰う。
あぽろが幼い頃に父が病に倒れ急死、すぐに母も後を追うように病死してしまう。
業界関係者や縁の薄い親戚により遺産は食い尽くされ、母が最後に使っていたヴァイオリンひとつだけを胸に施設へと預けられた。

少し大きくなったあぽろが、唯一の持ち物であるヴァイオリンを練習し始めた時、施設内で小規模な感染爆発が発生する。

このヴァイオリンは、ある奏者が母に贈ったものだった。その奏者は母の才を羨み、夫との関係性を妬んだ。そしてこのヴァイオリンが病毒を撒き散らすものと知りながら贈り、望み通りに夫妻を病死させた。

何年かの時を経て「ハーメルンの笛」はあぽろの手によって再びその猛威を振るうこととなる。

最終的に幼いあぽろはFHの手に渡り、バイオテロ兵器として育てられることとなる。しかし本人の性格か、オーヴァードとしての衝動が内向的であるためか、あるいは常に母の形見と共にあったことで精神が安定したためか、彼女は他の多くのFHチルドレンのようにはならなかった。

中学生へと成長したあぽろは、なんでもないことのように自らの足でFHの施設を去り、UGNの門戸を叩いた。

履歴

成長案
・オーバードーズ
・援護の風
・テンプテーション(達成値上げ)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 64
1 7/24 渇いた叫び 33 レンボ 浅村影流七転
CP1話
2 9/4 雨世に紛れる花と鬼 35 レンボ 浅村影流七転
3 11/26 廻り廻る、そして廻る 33 レンボ 浅村影流七転

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