ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

青柳 夏目 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

優柔不断(ダブルタップ)青柳 夏目

プレイヤー:パラセクト

年齢
16
性別
星座
双子座
身長
156
体重
49
血液型
B型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
ハヌマーン
キュマイラ
オプショナル
オルクス
HP最大値
31
常備化ポイント
8
財産ポイント
0
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「お兄…いえ、兄は死にました。え、あ…正しくは死んではない、です…多分。」
兄弟
経験 「わ、私に住む場所と生殺与奪の権をくれた場所…なのだと思います。」
UGNへの畏怖
邂逅 「くっそうめぇです!……あ、だと思います…。」(メンマの山から麺を引きずり出しながら)
腐れ縁:春日恭二
覚醒 侵蝕値 嫌な感触だった。血反吐の熱さ、鉄の冷たさ、感情と痛みがぐちゃぐちゃにかき混ぜられたあの感触を私は忘れることはないだろう。
18
衝動 侵蝕値 争いなんて醜悪で嫌いなはず……なのに
闘争 16
その他の修正4
侵蝕率基本値38

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム1+3 シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達2
知識:レネゲイド1 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 業師
庇護 不安 わ、私がUGNに居る理由……だと思います。
春日恭二 憧憬 不信感 くっそうめぇです!……たぶん(チャーシューの山から麺を引きずり出しながら)

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ターゲットロック 2 セットアッププロセス 3
シーン中あなたが対象に攻撃を行った場合攻撃を+[レベル*3]する。
妖精の手 2 オートアクション 4
攻撃色変色 2 セットアッププロセス 3 リミット
ターゲットロックと組み合わせる。ターゲットロックの効果に+[Lv*5]の攻撃力を加算する
縮地 4 オートアクション 2
移動を行う前に使用。その移動は離脱をおこなえ、シーン内の任意の場所に移動する。
バックスタブ 3 常時 リミット
縮地を使用したラウンドの攻撃力+[Lv*5]
ライトスピード 1 マイナーアクション 100%
シナリオ1回。そのラウンドではメジャーアクションを2回おこなえC値が+1される
コンセントレイト:ハヌマーン 3 シンドローム 対決 2
C値-[LV](下限7)
一閃 1 2
戦闘移動を行う
変貌の果て 1
眠れる遺伝子 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
7 白兵 〈白兵〉 -3 4 1 damagediceを一つ振りなおせる
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
5 159 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

普段は引っ込み思案な高校生、しかしその正体は夜の街を駆ける最高にクールでスタイリッシュなエージェント!ではなく内気でコミュニケーションが苦手なUGNチルドレン。

自分から他人に話しかけるのが苦手で、それ故か学校でも組織内でも基本的に1人居ることが多い。曰く、家族としかほとんどコミュニケーションを取っていなかった。

自信が無いからか自分の意見や考えを出す時も「だと思います」や「多分」等を多用する。

コードネームの由来はライトスピードで瞬時に2連撃を繰り出す戦術と普段の言動から。本人はダブルタップと呼ばれるのをちょっぴりかっこいいと思っており、かなり気に入っているが恥ずかしいのでその事を誰かに漏らしたことは無い。

容姿:

イージーエフェクト:変貌の果て により生来の髪色と目の色虹彩から大きく変わってしまった。オーヴァードとして覚醒する前は少し茶髪が混ざった黒髪に黒い瞳だった。
普段の言動や性格とはかけ離れた容姿の豹変ぶりから、クラスの間では「断り切れなくて怪しいカルトにぶち込まれた」と噂され、本人は枕を濡らした

兄:

4つ歳の離れた兄。面倒見が良く、時に優しく時に厳しかったが夏目は兄のことが大好きだった。
しかし平穏な日々は1年前に崩れ去る。授業を終え、帰路に付き。見慣れた玄関を開けると、そこは地獄だった。裂かれた壁に血濡れた床、天井からぶら下がっているのは両親だったもの。脳がこの光景を理解する間もなく、胸に違和感を覚え視界が揺らいだ。薄れゆく意識の中、最後に映ったのは夏目から赤い槍を引き抜く兄の姿だった。兄はジャームになっていたのだ。

UGNへの畏怖:

捕縛された兄を助命してもらう代わりにUGNの一員として活動する。という契約を彼女は結んでいる。逆らえばどうなるかは一目瞭然だった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
追加経験点 34

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