ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

浦城 臨 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

千貌役者(センボウヤクシャ)浦城 臨(ウラキ ノゾム)

プレイヤー:文月蜜柑

自由登録 基本ステージ

年齢
28
性別
星座
身長
不定
体重
不定
血液型
B型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
不定
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エグザイル
HP最大値
31
常備化ポイント
10
財産ポイント
0
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 エージェントだった母は殉職した。
母親不在
経験 「別段珍しくもなかろうて」
仲間の死
邂逅 凄い人らしいっすね
同志
覚醒 侵蝕値 母の死のショック
償い 18
衝動 侵蝕値 「この世は舞台、人は皆役者と言うのなら……"本当の姿"というものは一体どこにある?」
飢餓 14
侵蝕率基本値32

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会2
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚1 意志2 調達3
情報:UGN2
情報:噂話3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 器物使い
母親 遺志 悔悟
テレーズ・ブルム 信頼 無関心
シナリオ 丁香花 紫 好意 無関心
千里 香 親近感 無関心
久城 駆音 有為 食傷
月桂樹くぅん! 懐旧 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
器物使い オートアクション
自分と一体化したアイテムを使用した判定のダイス+2。素手以外の武器によるガード値+2。素手による攻撃のダイス-2。
コンセントレイト:エグザイル 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値を-[LV](下限7)
伸縮腕 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
組み合わせた白兵攻撃の射程を視界に変更する。組み合わせた判定ダイスを-[3-LV]
爪剣 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 3
組み合わせた白兵攻撃の攻撃力に+[LV*2]。このエフェクトに対するドッジのダイスを-1個
マルチアタック 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 5 ピュア
自分の攻撃の直後、もしくはドッジのを行った直後に使用。その判定の達成値+10。1シナリオ[LV]回
擬態の仮面 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
自分の顔や姿をその場に最も適したものに変化させる。見破る場合は<知覚>による対決が必要。
十徳指 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
指先を自在に変形させ、工具などの代わりにできる。

コンボ

暗器要らず

組み合わせ
<C:エグザイル><伸縮腕><爪剣>
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+1
8
4+-3
20
100%以上
5+2
7
4+-3
22

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
両手剣 10 0 白兵 〈白兵〉 -3 10 3 至近 この武器を装備している間、他の武器は装備できない。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 20 104 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

UGNに所属するエージェント。肉体の変形に特化したオーヴァードであり、その変化に際限はない。ある時は幼気な少女となって学び舎に溶け込み、またある時は厳つい極道者となって裏社会を渡る。本人曰く、人生において別人になっていない時間の方が少ないとのこと。また、体内に取り込んだ物体を体へ自在に生やすこともでき、大振りの刃を暗器のように扱う。
彼を識別する際は姿形など全くアテにならないため、本来の名で行動する必要がある場合は自分の骨で構成した仮面を被るようだ。なお、支部に顔を出す時どころか、たまの休暇すら容姿が一定しない。一応、男性の姿が多めらしいが。
「この世は舞台、人は皆役者」「僕の言うことは八割冗談」などと嘯く飄々とした性格の持ち主。仕事の手を抜くことはないものの、口を開けば軽口だらけな上、容姿を変え続けることもあってか、人格的な評判はあまり良くない。

「役者のプライベートなんて覗いても損しかないぞキミィ……」

両親共にUGNエージェントであり、母親は臨が幼い時に殉職。ちょうどその頃に臨もオーヴァードとして覚醒。
しかし、その頃は能力を安定して扱うことができず、人間とすら形容できない姿になっていたことも。数年かけてやっと使いこなせるようになった時、彼は自分の姿をどうすればいいのかわからなくなっていた。
オーヴァードになる前の姿ならわかる。両親が残してくれた写真があるからだ。それを元に、成長したらこうなっただろうと思われる姿になることは容易く出来るだろう。だがそれは、こうなってほしいという自分の、あるいは身近な者の願望ではなかろうか?ならば、"浦城臨の本来の姿"とは一体何なのだろう?
膨れ上がった小さな疑問は解消されることなく、今も彼の中で投げやりなまま存在している。だからこそ、彼は他者を肉体ごと演じることへの躊躇いなどなく、何にでもなれる。仮にあるとするなら、オーヴァードになる直前の少年の姿なのだろうが、それすらも問いからの逃避で生み出した、何の意義もないものに過ぎない。
"自分"というものへの結論が出ないからこそ、彼は永遠に"役者"でいるしかない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 2021/09/11 『JOUR des MUGUETS』 14 リナリア 崎星千本松SIV

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