容姿・経歴・その他メモ

「ええー、ぼくの過去なんか聞いたっておもしろくないよ？　そういうきみはどーなのさ」
「ここをこーやって入れ替えたら、こっちはちゃちゃっと公式で処理できるじゃん。……ん？　できない？　それならぼくの管轄じゃないな、ほかを当たってみてよ！　ぼく、これ以上の説明できないもん」


　UGNエージェント、女性、登録年齢17歳。正確な出生年は不明。

　両親がFHセルの構成員であったために、生まれた直後からありとあらゆる実験に晒されて育った。のちにUGNの介入によりセルは壊滅し、自身を含む被験者たちもまとめて保護される。そして彼女は、はじめて生き方を選ぶ機会を得た。
　彼女は、UGNのエージェントになりたいと望んだ。

　ねえ、ぼくも人類の盾になれる？
　あの日死んじゃった「わたし」を、守りにいけるようなひとに、なれるかな？



　普段は市内の高校に通っている。放課後に遊んじゃうとか、買い食いとか、部活とか、そういう青春っぽいことが好き。
　勉強は嫌いだが、感覚で理解してはいるため本人の成績は案外悪くない。教えるのがド下手なだけ。


　生い立ちに起因して、FHの蛮行に対しての沸点は低め。おまえら全員ぶっとばすからな。


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『クラゲの骨がオパールになるまで』

PC2：ある街の支部に所属するUGNエージェントかチルドレン
シナリオロイス：博物館の襲撃犯
推奨感情：おまかせ

あなたは日本国内のとある街のUGN支部に所属しているオーヴァードだ。
ある日街中にある小さな博物館がFHのセルによる襲撃を受けたため、出動することになる。
幸い人的被害はなかったが、どうやら展示されていた美術品が一点無くなってしまっているらしい。
この街の平和を脅かす存在を放っては置けない、一刻も早く襲撃犯を見つけ出し、彼らの撃破と盗品の奪還を行わなくては。

履歴

2025/09/29
『クラゲの骨がオパールになるまで』通過後の成長処理。
《コンセントレイト》Lv2→3
《マスヴィジョン》Lv4→5
【社会】1→2
イージー《真昼の星》取得
いくつか技能レベル上げ




カラーコード：
#906583

セッション履歴