容姿・経歴・その他メモ

レネゲイドビーング
オリジン：レジェンド

神は恐れ多いです。
私は紙で十分です。

初めまして、うちわと申します。
私はレネゲイトビーングです。
どうしてそうなったのかはわかりません。
ですが生まれた時からレネゲイドビーングでした。

私は貧乏神のレネゲイトビーングです。
私が生まれた時、目の前には男性、女性、レネゲイトビーングがいました。

私は貧乏神なので周りを不幸にします。
だんだんと人間は不幸になって行きました。
あいつはニコニコと笑っていました。

そして、家を追い出されて、神社に住まわせていただきました。

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見た目は黒いセーラー服を着た黒紙の女子高生レネゲイドビーイング。
神社に居候させてもらっている。
貧乏神と言われるせいで、職にはつけずフリーターとしてひっそりと暮らしている。
性格は内気。神主さんのおかげで、すこしずつ感情も増えてきた。
生前の記憶は忘れてるので、世間知らずな要素も強い。素直。

【出生】
レネゲイドウイルスを研究している夫婦の間から生まれた女の子。
幼少期の頃から、両親から「お前は持病を患っている」と言われ、
レネゲイドウイルスに関するものを定期的に摂取させられていた。
両親はレネゲイドウイルスの研究の一環として、我が子に実験していた。

【変化】
両親はなんらかのきっかけでとあるレネゲイドビーイングと出会う。
その結果、実験も次第に過激なものとなり、女の子は高校卒業を目前として死んでしまう。
しかし長年摂取してきたウイルスにより、死んだ直後に覚醒。しかし死を通して人間性を失い、
両親の望みから神格化の果てレネゲイドビーイングになった。
神格化の影響のため、人間であった頃の記憶は忘れてしまう。

【？？】
カミサマがつくりたかったんだよ。
ケッカはごらんのトオリ。
ぼくはまんぞくさ。
いやあコウカはぜつだいだねぇ。
すこしソソノカスとこのトオリさ。
これだからやめられない。タノシイ。
これからもたくさんのたくさんの人たちを、
神にしてしまおう。

どうだ、お前も神にならないか？

なぁんてな🎵

【現在】
フリーターとして、転々としていたところ、神社で神主に拾われた。
そのままそこに住まわせてもらっている。

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