“厄災の巨神”出雲御言
プレイヤー:フランベルジュ
- 年齢
- 22
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 174
- 体重
- 62
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNエージェントD
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- +20=48
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 不自由のない、普通の家庭・・・父が凶行に及ぶあの日までは。 | ||
---|---|---|---|
安定した過程 | |||
経験 | あるレネゲイドウィルスを移植し、定着させる実験の被検体・・・その唯一の成果。 | ||
実験体 | |||
邂逅 | 彼は私を止めるために尽力してくれた上、居場所をくれた。 | ||
恩人 | |||
覚醒 | 侵蝕値 | 倫理を外れた禁忌の研究・・・父よ、何故? | |
素体 | 16 | ||
衝動 | 侵蝕値 | 力を引き出すほど、私のものではない嫌悪が心に湧き出てくるようだ。 | |
15 | |||
/変異暴走 | 暴走効果書き換え。同一エンゲージに他のキャラクターが居る場合、判定達成値-10 | ||
その他の修正 | 13 | ヨトゥンの血潮+7、《原初の灰》+5 | |
侵蝕率基本値 | 44 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 3 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | |
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 【遺産継承者:ヨトゥンの血潮】 | ― | ヨトゥンの血潮を取得。 | ||||
肉親 | 父親 | 懐旧 | / | 憤懣 | 何があった?優しかったあなたに・・・。 | ||
恩人 | 霧谷雄悟 | 尽力 | / | 悔悟 | 処分されてもおかしくはない状況だったにも関わらず、私を迎え入れてくれた。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
完全獣化 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
シーン中、【肉体】判定ダイス+(Lv+2)個。ただし、素手以外のアイテムを使用できない。 | |||||||||
原初の青:骨の剣 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ||
素手変更。詳細は武器欄 | |||||||||
コンセントレイト:ウロボロス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のC値-Lv | |||||||||
シャドーテンタクルス | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 効果参照 | 1 | ― | |
組み合わせた攻撃の射程を10mにする。 | |||||||||
原初の白:神獣擊 | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 4 | 80% | |
《完全獣化》の効果中のみ使用可能。組み合わせた攻撃の攻撃力+(Lv+2)D。メインプロセス終了時に《完全獣化》を解除。 | |||||||||
原初の灰:棘の獣身 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | 嫌悪、120% | |
攻撃をガードした時に使用する。攻撃してきたキャラクターに(Lv+2)Dのダメージを与える。 |
コンボ
【厄災の巨神】
- 組み合わせ
- 《完全獣化》1+《原初の青:骨の剣》1
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 100%以上
- 7
自身の中に溶け込んでいる旧いレネゲイドを解放し、黒い瘴気を纏うそびえ立つような巨神へと姿を変える。
本来は一つの山に匹敵する大きさだが、努力によってサイズがある程度制御でき、基本的には6~8mほどで戦っている。
【叩き潰す】
- 組み合わせ
- 《シャドーテンタクルス》1+《コンセントレイト:ウロボロス》2+《原初の白:神獣擊》5
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 10m
- 侵蝕値
- 3+4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2
- 3-1
- 5+7D10
- 100%以上
- 2+3
- 3-1
- 7+8D10
- 2
特に技術やエフェクトの伴わない、ただ腕を振り下ろす攻撃。
ただし、規格外の巨体から放たれるそれは地面を大きく陥没させるほどの威力がある。
《神獣撃》を加えた場合、メインプロセス終了時に《完全獣化》解除
【漆黒の瘴気】
- 組み合わせ
- 《原初の灰:棘の獣身》6
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 120%~
何かしらの攻撃を受けた瞬間、体から血液ではなく黒い体液が飛び散り、即座に気化して黒い瘴気を発生させる。
瘴気は生物、無生物を問わず触れたもの全てを腐蝕させる危険な物体であり、攻撃者は瘴気によって大きなダメージを受ける。
ガード時に使用。攻撃者に(Lv+2)D10のダメージを与える。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
骨の剣 | 〈白兵〉 | -1 | (Lv×2)+5 | 6 | 至近 | 素手変更クリエイトアイテム。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 〈情報:UGN〉判定ダイス+2 | |
コネ:情報収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〉 | 〈情報〉判定直前に使用。判定達成値+2 シナリオ3回まで |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 10 | 120 | 0 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
茶髪のあまり表情を変えない青年。
無感情なわけではなく、長い間研究所に囚われて居たために感情表現が苦手になっているだけであり、本人は心優しく天然気味。
また、世間知らずな部分やマイペース過ぎる部分も多々見られる。
かつては研究対象としてとある山奥の研究所に囚われていた。
行われていたのは神の一種とされる旧い強力なレネゲイドビーイングのレネゲイドを移植し、定着されることによって強力なオーヴァードを生み出す実験であり、彼の実の父親による非道な研究だった。
ある日、ある意味では唯一の成功例として移植されたレネゲイドが覚醒し、山を覆うほどの巨大な怪物として暴走し、UGNによる大規鎮圧作戦によって、数日間の激しい攻防の末にようやく制圧された。
その後は落ち着いた状態を保っており、UGNで恩赦を受けてエージェントとして任務に臨むことになった。
ある程度調整が効くようになったものの、戦闘時は極めて巨大な存在となる上、あらゆるものを腐蝕させる危険な瘴気を常に放出しているため、単独で敵地に投入する兵器のようなものとして使うのが最も有効とされている。
ただ歩くだけで全てを破壊し、瘴気によって呑み込んでいくその力は最早一人のオーヴァードの領域を超えており、歩く災害として恐れられている。
そのため、稀に仲間と共に任務に臨む時は、表情には表さないが非常に喜んでおり、はしゃぎ過ぎて謎の言動をする時もある。
ただ、その場合は危険すぎる自分の力をなんとか抑えるのに苦慮しているようだ。
「ふむ、任せてくれ。このぐらい、か・・・?」(直後に30mほどに巨大化し、仲間の非難を受ける)
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 |