三ツ石 皇二
プレイヤー:すだま
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 183cm
- 体重
- 74kg
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- エグザイル
-
-
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
出自
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経験
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邂逅
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覚醒
| 侵蝕値
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衝動
| 侵蝕値
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侵蝕率基本値 | 0 |
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能力値
肉体 | 5
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
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シンドローム | 2+2
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
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成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
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その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
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白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
運転:二輪 | 2 |
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情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
|
D
| 学園天使
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―
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他者の判定結果に+5 シナ3回 隠れる系の判定ダイスー5個
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| 三ツ石一姫
| 憧憬 |
/
| 脅威 |
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姉
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| 幼馴染
| 友情 |
/
| 隔意 |
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―
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―
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―
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| |
―
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセ:サラ
| 2
| メジャーアクション
|
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|
| 2
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| 炎神の怒り
| 2
| メジャーアクション リアクション
| 【肉体】
| ―
| ―
| ―
| 5
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HP3消費 判定ダイス増加 LV+1+1(Bランクスペシャリスト適応済) |
| 熱感知知覚
| 1
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| 環境適応
| 1
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| シークレットトーク
| 1
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武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
極光剣
|
| 100
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| 35
| 3
| 至近
| 装甲無視
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
Bランク:スペシャリスト
|
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| ランク
|
| 炎神の怒りを使用したときにダイス+1個
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
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0
| 0
| 46
| 100
| 0
| 146
| 0/146
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容姿・経歴・その他メモ
四国は徳島出身のスーパーエリート風味の自信家ヌケサク。ルックスもイケメンだ。
実家が地元の名家の分家の分家の分家くらいなので気位が高く、振舞いも過剰に格好をつける。
特技はダンス(阿波踊り)。
生活基準は庶民そのもので、好物は回らない寿司(予算5000円)。
だが学生の身分としては値が張るので回転寿司ヘビーユーザー。
最近某チェーン店のガリがショウガから大根になったことに衝撃を受け、1時間くらい寝込んだ。
その寝起きは爽やかだった。
知能は高いがズレた認識が多く、日常生活能力が致命的に欠如している。
姉がありとあらゆる身の回りの世話を超高速で行い、それを全く苦にしない超人なので当然のようにそれを享受している。
趣味はビリヤードとダーツと読書(主にマンガ)。歌は下手だがタンバリンがやたら上手く、カラオケも好き。
快活クラブで人生が完結する。
姉である『三ツ石 一姫(みついし ひめ)』もオーヴァードであり、アカデミアに転校する事となったのも彼女の勧め。
一姫は超強力な能力者であり、アカデミアに数々の伝説を打ち立てた傑物なのだが、皇二はその事実を知らない。
才色兼備で過保護である一方で自分基準の注文を吹っ掛ける事も度々あり、結果的に皇二は能力者として鍛えられた。
人間関係の基準は姉。才覚、容姿、面白さ、強さ等のどこか一点でも彼女を越えていなければ個人として認識すらしない。
後述の幼馴染などは好例であり、個人的に入れ込んだレアケース。
ご近所の女の子と定期的に遊ぶ機会があり、おもしれー女として大のお気に入り。
自分の挙動に逐一ツッコミを入れる彼女は顔だけを見て寄って来る有象無象とは違った存在であり、興味をひかれていた。
当時は恋愛対象としての意識は全くなかったが、特別扱いをしていたのは明らか。
疎遠となった今でも年に何度か届く手紙のやり取りを楽しみにしている。
アカデミアにはよくわからないままやって来ることになったが、第三生徒会と言う組織を取り仕切るからには天下を取る。
天下とは何か? それは誰にもわからないが、みんなが「第三生徒会サイコー!」って言えば天下だろ。
そのための努力は惜しまないが、不器用なので回り道の努力となりがち。
頼りになるサポーターの存在が必要不可欠である。
ヌケサクムーブ
幼少期 | 誕生日ケーキの火をナナメ45度のキメ顔角度から消そうとした結果、モミアゲが燃える |
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お砂場遊びで遊び道具と区画の管理制度を開始。陰で先生から『独裁者』と呼ばれる |
運動会でかけっこ1等賞の旗を手放したがらず、10分ほどゴネる。流石に怒られて少し泣いた |
学童期 | 冬休み、ハンパに凍った池の上でダブルアクセルを決め、氷を貫いて沈んでいった |
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プール授業中、パラソルを持ち込んでくつろいだら没収された。その際の盗撮写真が裏で取引されていた |
付き合う条件が一発芸。当然ひんしゅくを買うが、フる際の「毎晩俺を想って鍛えるんだぜ」が女子にウケて不問に |
将来なりたいものは『俺』 |
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セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
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| フルスクラッチ作成
| 16
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