“境界人”クロム・アクロイド
プレイヤー:焼き鳥
- 年齢
- 32
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 163
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェント
- カヴァー
- ハッカー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- HP最大値
- +15=47
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +70
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 膨大な借金と年の離れた弟を残して、両親は蒸発した | |
---|---|---|
貧乏 | ||
経験 | 大金を稼ぐため、自ら研究所に機械化の実験体として申し込んだ | |
実験体 | ||
邂逅 | ||
腐れ縁 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 機械化手術を経てオーヴァードとなった |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
破壊 | 16 | |
その他の修正 | 9 | Dロイス:機械化兵+5、ハードワイヤード+4 |
侵蝕率基本値 | 41 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 5 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | 1 |
知識:機械操作 | 2 | 情報:UGN | 1 | ||||
知識:機械工学 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 機械化兵 | ― | あなたは自身が受けるHPダメージを常に10点軽減。ただし、邪毒ダメージは軽減できない。侵蝕率基本値+5 | ||||
両親 | 懐旧 | / | 嫌悪 | 兄弟を残して蒸発した親 | |||
春日恭二 | 好奇心 | / | 無関心 | ||||
四峯 安次 | 好奇心 | / | 不信感 | シナリオロイス | |||
七誌 真名人 | 連帯感 | / | 猜疑心 | ||||
レイラ・B・アルウェッグ | 信頼 | / | 脅威 | ||||
烏丸戸稜華 | 同情 | / | 隔意 |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
兄弟 | コーディ・アクロイド | 庇護 | 年の離れた弟、見た目は既にクロムよりも大人で成人した見た目をしている |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ブラッグドッグ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
エフェクトを組み合わせた判定のC値-Lv(下限値:7) ●EA P.129 | |||||||||
アタックプログラム | 7 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
命中判定の達成値+[Lv×2] | |||||||||
ハードワイヤード | 7 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
ブラックドッグ専用アイテムからLv個選択し、常備化できる。侵蝕率でLvアップしない。侵蝕率基本値+4 | |||||||||
リペアウーンズ | 2 | クリンナッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 5 | ― | |
ブラッグドッグのシンドロームを持つキャラクターのみ対象可。対象のHPを[(Lv+1)D+【肉体】]点回復。戦闘中でない場合、1シーンに1回使用可能(RW) | |||||||||
ハイマニューバ | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 4 | リミット | |
前提≪ハードワイヤード≫・組み合わせた攻撃の命中判定の達成値を+[Lv×5]する。その攻撃でブラッグドッグのエフェクトで取得した武器を使用していない場合、効果を受けられない。1シーンに1回 |
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アームブレイド | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 9 | 3 | 至近 | ハードワイヤードで取得 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アーマースキン | 防具※ | - | - | 4 | ハードワイヤードで取得 1シーンに1回。HPダメージが適用される直前に使用。受ける予定のHPダメージを1D点軽減 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
スーペリアルネットワーク | 5 | エンブレム/一般 | ― | (UG)プリプレイにシンドロームから一つ選択。あなたの攻撃の対象が、選択したシンドロームを取得していた場合、与えるダメージに+3する。マイナーアクションを使用することで、このアイテムで選択しているシンドロームを変更できる。 ブラックドッグを選択 | |
データブレイン | その他 | ― | ハードワイヤードで取得 貴方の行う<知識:>か<情報:>の判定の達成値+2 | ||
バトルマニューバ | その他 | ― | ハードワイヤードで取得 <白兵>の判定の達成値+2する。複数取得した場合、効果は重複 | ||
ダーマルプレート | その他 | ― | ハードワイヤードで取得 最大HP+5。複数取得した場合、効果は重複 | ||
ダーマルプレート | その他 | ― | ハードワイヤードで取得 最大HP+5。複数取得した場合、効果は重複 | ||
ダーマルプレート | その他 | ― | ハードワイヤードで取得 最大HP+5。複数取得した場合、効果は重複 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 15 | 155 | 5 | 15 | 200 | 0/200 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
名前:クロム・アクロイド
性別:男
年齢:32(見た目年齢:17)
誕生日:8月1日
一人称:俺
脳まで含めてすべて機械化を施されている為、見た目は17歳程度の男性。
14歳の頃、親が蒸発した後、生きる為に親が金を借りていたギャングに使われ、金を稼いで弟を養っていた。
その後、17歳になった際、弟の病気の治療と両親の借金を返すために、機械化の実験体へ参加。その際にギャングとのつながりは立たれた。
身体を維持するために、メンテナンスは行うが見た目は、大きく変えることができないため、当時の年齢のまま身体で固定されている。
脳まで含めての全身が機械化されているが、実験以前の人格や記憶を保てている。
コードネーム
境界人(ボーダー)
人の意識を持ちながら機械であることから与えられたコードネーム。
戦闘スタイル
機械の体を使った白兵戦闘。丈夫な身体を利用しての盾役としての働きも行う事ができる
その他
好きな物:弟、金
嫌いな物:両親
機械化実験
機械に精神を映し、永遠に生き続けるを目的として密かに行われていた実験
脳まで含めた全てを機械化したうえで、人としての意識、認識を持ったままとすることを最終目標としていた。
多くの被験者を集め、成功したのはクロムのみであり。その他は、精神や記憶を保つことが出来ずに死んでいった。
機械化後も成果を上げるため、何度も分解や機体の再読み込みを行われていたらしいが、その全てはクロムには記録されていない。
その後、研究は倫理的問題から停止され、同じような個体が生まれることはなかった。
倫理的問題から研究が廃止された後、幸いなことにクロムは実験の被害者として扱われ、過去の経歴を問われることはなかった。
経歴
両親は兄弟に関心が薄く、時折思い出したかのように僅かな金だけを置いて遊び惚けていた。もちろん、そんな金だけでは、生きていくには足りないため、12の頃には既に軽犯罪に手を出すようになった。
親がいなくなってからは、ギャングに目を付けられ、薬の運びなどの仕事をさせられるようになった。最初は、借金の返済だとはした金のみを渡されていたが、次第に力を付け、危険ではあるが稼ぎがいい仕事を請け負うようになる。17歳で機械化実験に自身を売るまで、死体の処理、売春、取り立て、薬の売買をこなしていた。
自身が裏社会に関わっていたことは、弟に告げず。また、機械化実験に参加することも隠して、金といくつかの手紙を残して、弟の前から姿を消した。
現在は、機械化実験の廃止に伴い、裏社会とのつながりは完全に途切れている為、UGNエージェントとして仕事をしながら、姿を見せずに自分よりも年をとった弟の様子を見にいき、穏やかに過ごしている。
『我思う、ゆえに我あり』
――自己の再定義
これは、クロムが起床する際に行うルーティンの一つだ。自身の名前、年齢、性別、経歴、幼い頃から今現在に至るまでの全ての記録、これらを電子脳で再度読み込みを行う。そして、それらが自分のもので間違いがないのかを思考する。そうすることでようやく”クロム”は”クロム”として、活動を開始できる
ルーティンにしては、手間がかかる方法を取るのは、自己の連続性を担保する為で彼にとって必要不可欠の行為だった。
スリープ状態になれば、意識や身体の動きは止まり、脳の代わりの電子回路内で情報の整理が行われる。これは、おおよそ眠りについた人間の脳と同じ動きを模している。しかし、人であれば休息の意味だけを伴う行為は、クロムのような人間と機械の狭間のような認知で動いてる物にとっては、仮死に近い行為だった。
一度、目を閉じ、思考や意識を切らせば、”クロム”という人格が再度この機体に読み込まれる保証はない。不完全な技術で造られた体は、いつ自己認識が破綻し、ただの機械となってもおかしくない状況で動き続けている。
だからこそ、彼は自分がなぜここにあるのか、自身を疑い、己を認識する。自己の再定義、これが”クロム・アクロイド”が”クロム・アクロイド”として生きることが出来る唯一の方法だ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | |||||
模擬戦調整 | 70 |