ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

愛狂 美来 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

血塗れの兎(ジェノサイド・バニー)愛狂 美来(あいくる みらい)

プレイヤー:きっこ

…愛狂未来、自己紹介なんてそれで十分でしょ

年齢
18
性別
星座
不詳
身長
163
体重
血液型
ワークス
FHエージェントB
カヴァー
殺し屋
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
モルフェウス
HP最大値
25
常備化ポイント
10
財産ポイント
0
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+20
未使用
20
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
貧乏
経験 力を使いこなせなかった.....その結果、大切なものを失った
喪失
欲望 もう大切な人を作るのはごめんだ、失う辛さを知っているからこそ他人を拒絶する。だから今日も嫌われるように努める
拒絶
覚醒 侵蝕値 失ってもなお奪う力しか生まれない
犠牲 16
衝動 侵蝕値 その力の行使を抑えられない、あふれ出る残虐性に溺れ全てを破壊する
殺戮 18
侵蝕率基本値34

能力値

肉体2 感覚5 精神1 社会2
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正0 その他修正
白兵 射撃6 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達3
情報:FH2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 強化兵 白兵・射撃の攻撃力に+2d10、意志の判定に-5
変な奴 都築京香(つづき きょうか) 慕情 憎悪 殺しの才能を買われた
大事な子 ちひろ 執着 恐怖 失ったその人、どうして私を殺したの?と夢に出てくる。あの子はそんなこと言わないのに

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
創造の御手 2 メジャーアクション
リアクション
シンドローム 3 ピュア
判定ダイス+5。1シナリオ3回まで
コンセントレイト:モルフェイウス 2 メジャーアクション シンドローム 自動成功 自身 2
C値-[Lv]
クリスタライズ 4 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力+[Lv×3]。装甲無視。1シナリオ3回まで
レインフォース 5 メジャーアクション シンドローム 対決 2
攻撃力+[Lv×2]

コンボ

悪辣にして残酷な跳弾〈ラビット・バレット〉

組み合わせ
コンセントレイトクリスタライズレインフォース強化兵
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
自動成功
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
5+3
7
6+-1
2d10+36

限界まで放った弾丸同士で跳弾を起こし擬似的な結界を作り出す。中にいる対象は無限に貫かれ、死を迎えたことにすら気付かない。
「永遠に眺めてな、走馬灯をね!」

拒絶の弾丸〈ドント・タッチ〉

組み合わせ
コンセントレイトレインフォース強化兵
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
自動成功
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
8
6+-1
2d10+19

殺すつもりで放つ牽制射撃
「てめぇみたいな汚い害虫が近寄んな!」

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ラピッドファイア 10 射撃 〈射撃〉 -1 9 - 50 同エンゲージ攻撃不可。1シーンに1回まで対象を範囲(選択)に変更可能。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 15 105 0 0 130 20/150
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

兎は所詮飼われるだけのペットである。
しかし、追い詰められた時に発揮する凶暴性は、人をも殺める攻撃を放つ。
常に極限まで追い詰められた個体は殺戮の限りを尽くし、やがて血の味を覚え、狩る側へ立つこととなるだろう。

〈プロフィール〉
「弱いやつは嫌い、まるで自分を見ているみたいだから」
自身の持つ力は、生きるための最大の武器であり、何かを失う時の一番の理由であることに無意識に苦しんでいる。
自分が何のために生きているかが分からないが、殺した命の数だけ生きて償っていくという意志のみで現在までを生き、命を奪ってきた。矛盾してるね
そのため、自分が生きている=関わる人が死ぬ
という考えであり、常に他人を拒絶する。その方法としてメスガキのような攻撃的な態度と口調で他人と接する。が、これは決して100%演技という訳では無い

ボンビーな家庭でネグレクトや差別を常に受けてきた彼女にとって攻撃は最善の防衛手段だった。
幼少期からの環境によって育てられたこの残虐性は彼女の底にある絶対的なものである。
なので、相手を拒絶する時に最も有効な行動とは?と考えた時に頭を埋め尽くすのが他者を攻撃することになっている。
100%演技では無いというのは、彼女自身が生まれながらに持っていた小さな優しさ故である。彼女にとっての拒絶は攻撃であると同時に他者への配慮なのだ。


本能的に生きたいと願い、そのために命を奪い、それを償うためにまた生きる。自身の死こそが最もの救いだということに気づくことは、それこそ彼女に死が訪れるその時まで決して無い。

ちなみに戦闘になるとアガる
ていうかトリ子です、それが俺のメスガキ像

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
23/6/25 Deadman's Cruise 20

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