ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

四ノ花 君葉 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

貴方の為の太陽(クアトフォリウム)四ノ花 君葉(シノハナ キミハ)

プレイヤー:めめんと・もり

年齢
22(享年)
性別
星座
不明
身長
159cm
体重
血液型
B型
ワークス
FHチルドレン
カヴァー
猟犬
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
16
戦闘移動
21
全力移動
42

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
結社の一員
経験
脱走
邂逅/欲望 雨藤 扇歌
恋人
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
自傷 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体2 感覚6 精神4 社会1
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正4 その他修正 その他修正
白兵 射撃11 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
芸術:音楽6 情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 機械化兵
Dロイス 実験体
Dロイス 破壊の子
Dロイス 想い人 「雨藤 扇歌(アマフジ センカ)」を選択
Sロイス 雨藤 扇歌(アマフジ センカ) 純愛 偏愛 RE

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハードワイヤード 5 常時
Cブラックドッグ 3 メジャーアクション
マルチウェポン 1 メジャーアクション
アームズリンク 3 メジャーアクション
ライトニングリンク 4 メジャーアクション
経験点修正:-5点]
無面目 3
タッピング&オンエア 1
小さき密偵 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
小型浮遊砲 射撃 〈射撃〉 -2 5
リニアキャノン 射撃 〈射撃〉 -2 8
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ロックオンサイト
怨念の呪石 20 心臓部に取り付けられたレネゲイドを活性化させる装置
猟犬β
思い出の一品 2 0

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
29 135 20 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

概要

 B市処理班の猟犬だった女性。かつてはFHに所属していたが離反し、逃亡していたところを処理班に確保された。
 2年前にレインゴートというジャームに殺害されて両目の眼球を奪われた。
 全身を機械化されており両目は彼女にとって唯一肉体と呼べるものだった。

 天真爛漫で好奇心旺盛な性格。気性も落ち着いており穏やかだが、ジャームに手心を加える事はせず戦闘となれば容赦なく対象を処理することが出来る優秀な猟犬。

 音楽が大好きで猟犬になってからもよく雨藤扇歌と二人で演奏していた。
 君葉にとって音楽とは機械の体である自分が生きているという事を認識するための唯一つの方法だった。音を奏で歌を紡いでいる時だけは鉄の塊にすぎない自身の身体にも魂があると感じることが出来た。

 雨藤扇歌は君葉にとってかけがえのない存在だった。君葉は扇歌が自分に特別な感情を抱いている事を知っていた。そんな扇歌の自分を求める想いを生きる糧としていた。彼女がUGNのチルドレンだと知ってもなお自分に依存するように仕向けていた。しかし、気が付けばいつしか君葉自身も自分の事を純粋に慕ってくれる扇歌に心を許していた。彼女の愛は「せめて人として死にたい」という君葉の諦念的な願いを「扇歌といられるなら生きてみるのも悪くないかも」と思えるように変えてみせた。そんな二人の歌は文字通り”命を奏で唄う”ものだった。

 身長は義足のハイヒール部分を含めて測定している。身長が低い事を気にしていた。

来歴

 両親はFHエージェントであり、まだ幼かった君葉を実験体にし、オーヴァードに覚醒させた。強引な方法で覚醒させられた君葉はすでに侵蝕率が100%を突破した値で安定しておりグレーゾーンのジャームとなった。
 君葉が物心ついた頃には自分の肉体は既に機械と化していた。

 まるで道具のように扱われる日々の中で君葉は「人として死にたい」と願うようになった。
 そんな鬱屈とした日々の中で出会ったのが音楽だった。歌を歌っている間だけは自分がただの機械ではなく一人の人間なのだと感じることが出来た。

 一般的な日常を知るためにと学校には通っていた。中学に進学した君葉は真っ先に軽音楽部に入部した。その日からギターを触らない日はなかった。
 しかし、君葉の自由過ぎる演奏に周りはついて行くことが出来ず、次第に彼女とバンドを組んでくれる人間は居なくなっていった。
 中学2年生の秋にたまたま友人に誘われてやってきた他校の文化祭。中庭で行なっていた軽音楽部のライブ。そのステージで一際目立つギターボーカルの長身な少女がいた。

 高校に進学すると入学式の列で頭一つ飛び出た女子生徒を見つけた。一目で誰なのか君葉は直感的に理解できた。それが彼女、「雨藤 扇歌」との出会いだった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
54

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