ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天道 素良 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

我が前に立つ者なし(ロードオブザスピード)天道 素良(テンドウ ソラ)

プレイヤー:パンスト

自由登録 基本ステージ

最速は、ボクだ」

年齢
14
性別
星座
身長
147
体重
42
血液型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
中学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ハヌマーン
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+79
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 実の親ってものがボクにはいない
天涯孤独
経験 もともとはFHチルドレンだったけれど、捨てられちゃった
敵性組織
邂逅 今のボクを保護してくれたのがキャシー姉ちゃんだ
保護者
覚醒 侵蝕値 気がついたときからこの力はボクの傍にあった
無知 15
衝動 侵蝕値 どっちが早いか、比べてみようよ?結果は見えているけれど
闘争 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体3 感覚2 精神2 社会2
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵10 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN3
情報:噂話3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 申し子
FH 執着 憎悪 ボクを捨てたことの愚かさを教えてあげる
キャシー・キャラメルポップコーン 尊敬 不安 ボクに色んなことを教えてくれるすごい人
恋愛 執着 不快感 ボクに出来ないことなんてないはずだ

メモリー

関係名前感情
トラウマ 過去の自分 恐怖 何も知らずただ言いなりになって最後には捨てられた昔のボク、二度とああなるものか

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
スピードフォース 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 4 ピュア
メインプロセスを行う 未行動でないと使用不可 シナリオLV回
ライトスピード 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
そのメインプロセスでは二度メジャーアクションを行えるがC値が+1される シナリオ1回
バトルビート 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
そのメインプロセスの判定にハヌマーンのエフェクトを混ぜているなら判定D+LV
セレリティ 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5 Dロイス
即座に二度メジャーアクションを行う その後自身のHPを[10-LV]失う シナリオ1回
C:ハヌマーン 3 メジャーアクション シンドローム 2
C-[LV(下限7)]
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 2
全力移動を行ったあと白兵攻撃を行う 離脱不可
さらなる波 7 メジャーアクション シンドローム 2
攻撃力+[LV*2]
軽功 1
垂直のビルや水面をも平地のように走ることが出来る
真偽感知 1 2
対象が嘘をついているかどうか判断する RCで対抗判定をしてもよい

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
妖刀 20 白兵 〈白兵〉 -1 10 4 至近 上級ルルブ
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 3回まで情報の達成値+2
ウェポンケース 1 その他 1つ武器か防具をオートアクションで取り出せる

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
25 149 20 15 209 0/209
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「最速は、ボクだ」
「ボクだって万能じゃない、それくらい分かってる……でも速さだけは誰にも負けない!」

元FHで現在は神輿島のUGNチルドレン。
生まれはFHの中の実験施設であり、禄に外の世界を知らずにチルドレンとして育った。
とある任務の最中、鉄砲玉として扱われ仲間に見捨てられたところをキャシー・キャラメルポップコーンに拾われる。
彼女に強い恩義を感じており、彼女の言うことは割と素直に聞く。

14歳ということもあり、絶賛思春期真っ只中。
自分の強さ=速さに絶対のプライドを持っておりそれを否定されることを許そうとしない。
異性への興味は特になかったが恋愛というものに遅れていると気付いて……。

履歴

PC②用ハンドアウト
ロイス:恋愛 P:執着/N:不快感
 君は最近『キャシー・キャラメルポップコーン』からたくさんの本を借りて読み、そこで「恋愛」というものを知り強い好奇心を覚えた。
 物思いにふけ歩いていると支部の廊下で君はPC①とぶつかってしまう。手を差し伸べるPC①と、その手を取る君。このシチュエーションは本で見た、恋に落ちるシーンと同じだった。「彼についていけば恋愛を知ることができるかもしれない」と確信した君は、PC①を観察することにした。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
追加経験点 60
メモリー&EE用 19

チャットパレット