筋トレ、料理、

肉料理全般、コーヒー

コメット工房で開発されたユニークな武器を複数所持しており、状況に合わせて適したスタイルで戦闘を行う。

　そこそこ有名な資産家の家系であったテグジュペリ家に生まれ、いろいろと礼儀作法を学びならがのびのびと幼少期を過ごしていた。当時は絵が好きで、よく家の本棚をあさっては呼んで、気に入ったシーンを自分なりに描くのが好きだった（なお幼少期から絵が下手だった）。あるとき、『本当にあった物語』を読み、その中の『人と亜人が理解し合い恋に落ちる物語』に感銘を受け、「亜人は恐ろしいかもだけど、それでも寄り添おうとしたら理解できる」と考えその物語の絵を描いた。最初に描いた絵は余りにも下手で親に見せた時理解されなかったが、その次の絵を見せたとき、その物語の美しさを否定された。
　成長し学園都市:デネブに向かってもこのことを話し、理解を得ようとするも異端扱いされ、学校で孤立するようになった。そんな生活が嫌になり、自暴自棄に外郭へ出ていった。その最中、アインが何者かに追われている姿を見て、それから庇おうとしたときに片腕を切断され瀕死になった。そこをアインに救われ、データチップを用いられた義手の影響を受けオーヴァードへ覚醒した。しかし、その当時のアインが何故か寂しいそうだったり苦しそうにしていそうなのを見て、自ら助手を志願した。
　その後テグジュペリ家に決別の意思を示し、外郭のコメット工房でアインと共に生活するようになった。また、「外郭にいる人の手助けをしたい」と考え依頼次第ではお金がかかるものの人助け第一を掲げ依頼や助けの声に答えるコメット工房名義で｜なんでも屋《フィクサー》を営むようになった。

性格とか
飛行士（星の王子様）
東方仗助（ジョジョの奇妙な冒険『ダイヤモンドは砕けない』）
戦闘とか
ローラン（Library of Ruina）