“氷城の番士”雲龍廣守
プレイヤー:dono
- 年齢
- 36
- 性別
- 男
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 193cm
- 体重
- 85kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGN支部長B
- カヴァー
- 作家
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- +-2=4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +19
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 父親が役所で勤めているため、レネゲイドウイルスに理解があるが、母親は受け入れられなかった。 | |
---|---|---|
親の理解 | ||
経験 | 母親が自分を受け入れてくれることはなかった。化け物と心の中では感じているのだろう。 | |
心の壁 | ||
邂逅 | 破天荒で向こう見ずで猪突猛進な君、そんな君を永遠に愛しているよ。 | |
慕情 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 幼い頃の事故がきっかけで覚醒をした。母親はその時から僕の顔を見てくれなくなった。 |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 彼女がいなくなってしまった、僕にはもうこの穴をどうすることもできない。 |
飢餓 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 0 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | 0 | その他修正 | 0 | その他修正 | その他修正 | ||
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 生還者 | ― | 妻との思い出。バックトラックのダイスの数を(通常のロイス+3)する。 | ||||
妻(故人) | 雲龍攻渚 | 純愛 | / | 悔悟 | もう君に愛してると伝えることができない。 | ||
娘 | 雲龍希星 | 慈愛 | / | 不安 | どうかいつまでも健やかに、幸せになってください。 | ||
義理の息子 | 雲龍優月 | 慈愛 | / | 不安 | もっと子供らしく過ごしてほしい、こんな時に君がいてくれたら…。 | ||
/ | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
不燃体 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
通常の炎や寒さからダメージを受けない。この効果はエフェクトによる攻撃には効果を持たない。 | |||||||||
凍結保存 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
人体を凍結させ、対象の老化や腐敗、病傷の進行を停止させる。戦闘不能、または死亡しているキャラクターか、自身にしか使用できない。この効果はPCの任意のタイミングで解除できる。 | |||||||||
先陣の火 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
行く手に炎を放ち、そのラウンドの間、【行動値】を+[LV×5]する。1シーンに1回まで使用可能。 | |||||||||
氷炎の剣 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
武器を作成して装備する。【種別:白兵 技能:〈白兵〉 命中-2 攻撃力+[Lv+6] ガード値6 射程:至近】 | |||||||||
レストレインコマンド | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
受けているバッドステータス(暴走を含む)を3個回復する。1シーンにLV回使える。 | |||||||||
炎陣 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ダメージロールの直前に使用してカバーリングを行う。行動済みにもならず、行動済みでも使用可能。1メインプロセスに1回使用。 | |||||||||
氷雪の守護 | 4 | オートアクション | ― | ― | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
自身の周囲に氷の壁を展開し、攻撃の威力を減衰させる。HPダメージが適用される直前に使用する。受ける(予定)のダメージを-(LV+1)D点する。1ラウンドに1回まで使用可能。 | |||||||||
氷盾 | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
攻撃を受けると同時に氷の盾を作り出し、攻撃した武器そのものを含めて凍結し、威力を減衰する。ガードを行う際に宣言し、ガードの間ガード値を+[LV×5]する。 | |||||||||
エネルギーシールド | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
純粋なエネルギーシールドの盾で攻撃を防ぐ。ガードの直前に使用することで、「ガードを行えない」「リアクションを行えない」効果を持つ攻撃に対してもガードを行うことができる。1シナリオに1回まで使用可能。 |
コンボ
焔の草鞋
- 組み合わせ
- 〈先陣の火〉
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
(ほむらのわらじ)
行く手に炎を放ち、そのラウンドの間、【行動値】を+[LV×5]する。1シーンに1回まで使用可能。
100%未満 【行動値】+10
100%以上 【行動値】+15
開戦の狼煙
- 組み合わせ
- 〈氷炎の剣〉
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 100%以上
- 8
(かいせんののろし)
武器を作成して装備する。【種別:白兵 技能:〈白兵〉 命中-2 攻撃力+[Lv+6] ガード値6 射程:至近】
開戦の狼煙:滅
- 組み合わせ
- 〈氷炎の剣〉+〈レストレインコマンド〉
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 100%以上
- 8
(かいせんののろし:めつ)
武器を作成して装備する。【種別:白兵 技能:〈白兵〉 命中-2 攻撃力+[Lv+6] ガード値6 射程:至近】
受けているバッドステータス(暴走を含む)を3個回復する。1シーンにLV回使える。
天佑の堅守
- 組み合わせ
- 〈炎陣〉+〈氷盾〉+〈氷雪の守護〉
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
(てんゆうのけんしゅ)
ダメージロールの直前に使用してカバーリングを行う。行動済みにもならず、行動済みでも使用可能。1メインプロセスに1回使用。/ガードを行う際に宣言し、ガードの間ガード値を+[LV×5]する。/(予定)のダメージを-(LV+1)D点する。1ラウンドに1回まで使用可能。
100%未満 ガード値 20(氷炎の剣+6)HPダメージ-5D10点
100%以上 ガード値 25(氷炎の剣+6)HPダメージ-6D10点
難攻不落
- 組み合わせ
- 〈炎陣〉+〈氷盾〉+〈氷雪の守護〉+〈エネルギーシールド〉
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
(なんこうふらく)
「ガードを行えない」「リアクションを行えない」効果を持つ攻撃に対してもガードを行うことができる。
1シナリオに1回まで使用可能。
ダメージロールの直前に使用してカバーリングを行う。行動済みにもならず、行動済みでも使用可能。1メインプロセスに1回使用。/ガードを行う際に宣言し、ガードの間ガード値を+[LV×5]する。/(予定)のダメージを-(LV+1)D点する。1ラウンドに1回まで使用可能。
100%未満 ガード値 20(氷炎の剣+6)HPダメージ-5D10点
100%以上 ガード値 25(氷炎の剣+6)HPダメージ-6D10点
合従連衡
- 組み合わせ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 0
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- -2
- 7
- 100%以上
- 4
- -2
- 8
- 4
(がっしょうれんこう)
氷炎の剣を持って素殴り
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の一品 | 2 | 結婚指輪、今も左手の薬指にはめている。(〈意志〉の判定の達成値に+1) |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 149 | 0 | 0 | 149 | 0/149 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
青年の頃、ある事故によって覚醒する。父は役所に勤めており、オーヴァード関連の仕事をこなすこともあり、レネゲイドウイルスについての理解があったが、母は死んでも不思議でない事故から生還した息子を見て、喜ぶよりも困惑し、恐怖の顔を浮かべていた。
そんな母の自分への視線を察し、大学への入学をきっかけに家を出て、UGNエージェントとしての業務をこなすようになる。その時に出会ったのが、後の廣守の妻となる「攻渚」だった。攻渚は猪突猛進という言葉が本当によく似合うほど、すべての戦闘に全力で挑んでいたため怪我が尽きず、守ることを得意とする廣守と組ませられるのは自然なことだった。
攻渚とたくさんの任務をこなし、ボロボロになった帰り道に二人でラーメンを食べ、よく上司に二人で怒られていた。(主に攻渚の不祥事により)
そんな日々を数年過ごしたある日、「わたし廣守のことが好きだわ」なんて言葉を任務の帰りがけに、「今から何食べる?」の声音と同じように述べてきたものだから、廣守は鳩が豆鉄砲を食らったような顔になった。
重大告白以降、特に今までと変わらない攻渚の言動に廣守は、自分自身どう接したらよいかわからなくなってきていた。二人の間に微妙な空気が流れ始めた頃、攻渚の方から「お盆休みが欲しい」と上司へ打診があった。毎日のように顔を合わせていた攻渚がいなくなり、ぽっかりと自分の隣が空いた気がした。予定していたお盆休みが終わっても攻渚は支部に戻ってこなかった。上司や同僚に相談をすると「そんなに気になるなら会いに行ったら」と住所を教えてもらった。
住所のメモを握りしめ、しばらく見つめた後自分の足はその場所に向かっていた。
蝉がうるさい田舎道を歩き、大きくも古めかしいその家を訪ねると、タンクトップに短パンで家族と素麺をすする攻渚がいた。唖然とする攻渚へ向かって、廣守は帰ってこないことを責めるよりも前に「君が好きだ」と言葉を紡いでいた。攻渚の家族総勢5名の前で告白をしたことを気づき、慌てて弁明をしようとしたが、顔を真っ赤にした攻渚の顔を見てやめた。
その日は一晩攻渚の実家で過ごし、翌日攻渚と共に支部へ帰った。
それからも二人は今までのようにともに任務をこなし、ボロボロの体でラーメンを食べ、上司に怒られ、同じ家に帰った。
この「家族の前で大胆不敵に告白事件」に加え、当時の同僚から何年もいじられてきたものに、「戦闘中だってのに廣守がかっこよすぎて、胸倉をつかんで攻渚がキスをした」という有名な話がある。
数年後、二人は結婚して支部を立ち上げ、攻渚が支部長、廣守が副支部長を務めることになった。
荒れていた西彩市をいろんな人の助力を得ながら、地道な努力で平和へと導いていった。
オルタナティブファミリー
平和への一歩手前、10年前のあの大きな戦いにより、攻渚は何度も死亡してリザレクトを繰り返す。
攻渚は体内のレネゲイドウイルスが躍動しているのを感じた。
自分の衝動を抑えられないと確信した攻渚は廣守に懇願する。
「酷いことをお願いしてごめんね、愛してる、またね」
その言葉を最後に、廣守の手によって攻渚は凍結保存された。
いつかレネゲイドウイルスを抑え込める研究が完成したとき、
彼女は目覚めるだろう、それまでの間、「おやすみ、攻渚」
履歴
【家族関係時系列】
現 在: 父 廣守36歳 / 兄 優月17歳 / 妹 希星11歳
西彩市に住んでいる、今は平和。父が支部長。
〈その間に起ったこと〉
・妹 希星の覚醒 一緒にいた兄 優月が犠牲になり死んでリザレクトする
・妹 希星の希望により猫 メイを飼う
10年前: 父 廣守26歳 / 兄 優月7歳 / 妹 希星1歳 / 母 攻渚25歳(死亡)
西彩市は世紀末のような荒れた状態だった。
FHセル「マレブランケ」が西彩市を脅かしていた。
事故によって兄 優月は以前の記憶を失った状態でUGNに保護され、父 廣守が引き取る。以後養子となり三人で住む。
母 攻渚がこの時の大きな戦いで死亡、ジャーム化寸前になり、父のイージーエフェクトで冷凍保存されている。
11年前: 父 廣守25歳 / 兄 優月6歳 / 妹 希星0歳 / 母 攻渚24歳
希星ちゃん生誕!!
たぶんこの時も西彩市はそこそこ荒れてたんじゃないかな?数年をかけて平和になっていったってイメージです。
14年前: 父 廣守21歳 / 兄 優月3歳 / 妹 希星- / 母 攻渚20歳
父と母が結婚して支部を立ち上げ、西彩市を担当するようになる。
母が支部長 父が副支部長
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 19 | ||||
1 | 2022年8月20日 | オルタナティブファミリー | 不老不死フライさん | とまニウムさん/ハトスラさん/どの |