“上弦ノ弐”童磨
プレイヤー:機骸
- 年齢
- 19(+113)
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
-
-
-
- HP最大値
- 35
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +175
- 未使用
- 15
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
|
|
上弦 |
経験
|
|
初恋 |
邂逅/欲望
|
|
初恋の相手に、この時代で会いたい |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
妄想 |
14
|
その他の修正 | 5 |
|
侵蝕率基本値 | 37 |
|
能力値
肉体 | 4
| 感覚 | 1
| 精神 | 7
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 | 4
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
| |
芸術:彫刻 | 1 |
知識:心理 | 2 |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 猗窩座
| 友情
| /
| 憐憫
| |
| |
| 胡蝶しのぶ
| 純愛
| /
| 食傷
| |
| |
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 苛烈なる火
| 5
| セットアッププロセス
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
このラウンド間、自身の行う攻撃の攻撃力+[Lv*2] 発動時、自身はHPを5点失う |
| 先人の火
| 2
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
|
| 2
|
|
発動したラウンド間、自身の行動値+[Lv*5] 1シーン1回まで |
| 氷の回廊
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
|
| 1
|
|
戦闘移動 飛行 |
| 氷の加護
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 対決
| 自身
| 至近
| 3
|
|
攻撃力+[Lv*2] |
| 災厄の炎
| 7
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 至近
| 4
|
|
攻撃力+[Lv*3]の射撃攻撃 他と組み合わせた場合、対象・射程はこのエフェクトが基準となり、変更できない |
| コンセサラマンダー
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
|
|
| 2
|
|
クリティカル値-Lv |
| 結合粉砕
| 4
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
|
|
| 4
| ピュア
|
ダイス+Lv 装甲無視 |
| クロスバースト
| 5
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 4
| 80%
|
攻撃力+[Lv*4] 判定ダイス-2 |
| プラズマカノン
| 5
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
|
|
| 4
| 100%
|
攻撃力+[Lv*5]の射撃攻撃 |
| 実験体
|
|
|
|
|
|
|
|
|
能力値+4 |
| 快適室温
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 氷の理
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 1
| 279
| 0
| 0
| 290
| 15/305
|
容姿・経歴・その他メモ
大正時代に人食い鬼だった、万物極楽教の教祖。倒されたが、なぜか、この時代に人間として生まれ変わった。血鬼術もある程度使える。人を小ばかにしたような態度は相変わらずだが、猗窩座曰く、「以前よりは大分マシ」。当時の鬼時代の同族嫌悪効果によるものだったのかも。『麗氷輪』という、対鬼狩りとしてすさまじい効果のある術を使う。もちろんこの時代には鬼狩りなんていないが、対オーバードでも、一定の効果を発揮するみたいなので大丈夫。エフェクトは炎だけど、氷だと脳内変換してください。炎は『轟焱輪』という先約がいるので(ちなみに『轟焱輪』という名称は、この童磨が勝手に名付けた)。
ちなみに、「神の子に自分たちが勝手に名前を付けるのは罰当たりだ」という、(童磨曰く)バカげた思想により、童磨には本名はなく、両親の苗字も死後以降もずっと秘匿されていたこと、さらに両親の死後、万物極楽教の教祖となった後も、一定の名前で呼ばれることはなく、鬼になった後、なんなら無限城決戦前夜においてもずっと、周りの人からは『教祖様』と呼ばれ、一人の人間といして扱われることは当時は死ぬまで無かったわけであり、この世界に生まれ変わった時点で万物極楽教が消滅していることを知った時、「もうこれ以上、人間たちのくだらない悩みを聞く必要がない」ことにたいそう喜んだ。しかしそもそも『童磨』以外の名前を付けられたことがなければ、『童磨』以外の名前で呼ばれたことがないので仕方なくこの世界でも「童磨」と名乗っている。正直、人間時代の名前がちゃんとある黒死牟たちがうらやましいとのこと。また、黒死牟曰く、童磨がなんかへらへらしているのは、幼児期、つまりいろいろな社会的なことを学習する過程において、童磨は神の子として、あらゆる人から『別格』として扱われたために、普通の子として受けるであろうはずの、両親や親せきの愛というものを受けることができなかったためではないかとのこと。黒死牟や玉壺、樹木古のように何らかの目的や確固たる思想に基づく感情があったり、もしくは、猗窩座や堕姫、鳳獄のように、特定の人物または環境を守りたいという意志があれば、もしかしたら童磨は今の性格とは違っていたかもしれない
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
1
|
| RPG 3K
| 33
| のい
|
|
2
|
| クリスマス
| 25
| Rear
|
|
3
|
| EATING BEAT!
| 18
| アキ
|
|
4
|
| IVORY DAWN
| 26
| Rear
|
|
5
|
| うまぴょい伝説
| 38
| のい
|
|
6
|
| ケサランパサラン
| 20
| のい
|
|
7
|
| アタシポンコツアンドロイド
| 15
| のい
|
|