“墨影”照永 貫
プレイヤー:蜂林
- 年齢
- 52
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 176
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGN支部長D
- カヴァー
- 建設会社社長
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- +3=17
- 戦闘移動
- 22
- 全力移動
- 44
経験点
- 消費
- +66
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 元妻/早くに家族を亡くし、孤独だった自分に寄り添ってくれた理解者。息子の死をきっかけに離婚したが、仲が悪いわけではないので今でも会えば親しく会話する。 | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | 息子/妻が支部長を務める支部に所属していたころ、ジャームが暴走。妻と共にジャームの行方を追っていたが、正体を突き止めた時には不在だった自宅が襲撃され、息子は殺害されていた。 | |
| 喪失 | ||
| 邂逅 | 加納美鳥/清掃局から依頼を受けて、FHとの抗争やジャームとの戦闘で壊れた建物を修理することがある。 | |
| 借り | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 命令 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 喪失への恐怖 |
| 恐怖 | 17 | |
| その他の修正 | 9 | 原初の赤:要の陣形 原初の黒;水晶の宮殿 果て無き円環 |
| 侵蝕率基本値 | 41 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 5 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 成長 | 3 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | 0 | |||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 1 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 超血統 | ― | |||||
| 出自 | 元妻 | 信頼 | / | 悔悟 | 隣市の支部長。現在は良き友人として、仕事上の仲間として付き合っている。 | ||
| 経験 | 息子 | 幸福感 | / | 悔悟 | 失った息子。享年6歳。今生きていればどんな青年だっただろうと思いを馳せることがある。 | ||
| シナリオ | “Obsidebris”伊万里 玄司 | 信頼 | / | 不安 | まだ短い付き合いだけど、ほんとにいい奴だよ。…だからこそ、あいつが忘れてる過去のことが、あいつ自身を傷付けないといいと心底思ってるよ | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
メモリー
| 関係 | 名前 | 感情 | |
|---|---|---|---|
| 父親 | 嫌悪 | 今の自分は彼に似ている気がする。それでも、ああはならないと決めた。 |
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 果てなき円環 | 1 | 常時 | 自動成功 | 自身 | 至近 | ピュア | |||
| 原初のエフェクトを重複して取得できる | |||||||||
| 原初の赤:要の陣形 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 3体 | ― | 4 | ||
| 対象3体に変更。 シナリオLV回 | |||||||||
| 原初の赤:アドヴァイス | 9 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | ― | |
| ダイス+LV個 C-1(下限6)[経験点修正:-5点] | |||||||||
| 原初の黒:水晶の宮殿 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
| 対象が攻撃を行う直前に使用する。その判定は失敗となる。1シナリオ1回。 | |||||||||
| 原初の紫:援護の風 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
| ダイス+LV個 ラウンド1回 | |||||||||
| イージーフェイカー:構造看破 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
| 機械や建造物などの構造を見た瞬間に解析出来る。 精密機器を分解復元したり、未知の建造物内の大体の図面を書き起こしたりすることが出来る。GMは知識で判定を行わせても良い。 | |||||||||
| 影絵芝居 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ― | ― | |
| 任にの形や大きさを持つ影を作り出し、自由自在に動かすエフェクト。 その影を作り出している物体が視界外にあるように投影することも可能である。 見破ろうとする場合は対象の知覚とあなたの〈RC〉で対決を行う。 | |||||||||
| イージーフェイカー:知識の殿堂 | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | ||||
| 雑学的知識の生き字引 | |||||||||
コンボ
墨出し
- 組み合わせ
- ≪原初の赤:要の陣形≫+≪原初の赤:アドヴァイス≫
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 3体
- 射程
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 1
- 1
- 100%以上
- 1
- 1
- 1
100以下 ダイス+9個 C-1(下限6)
100以上 ダイス+10個 C-1(下限6)
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| リーダーズマーク | 5 | エンブレム/一般 | 能力値:【社会】 判定の達成値に+5 1シナリオ3回 | ||
| サラウンドレポート | 5 | シーンに登場している任意のキャラクターの情報収集判定のダイスを+1個 | |||
| コネ:UGN幹部 | 1 | ||||
| コネ:手配師 | 1 | ||||
| ウェポンケース | 2 | ||||
| ウィンドスカーフ | 10 | 行動値+3 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 30
| 0
| 131
| 20
| 15
| 196
| 0/196
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
ある建設会社を経営する社長。
明るく朗らかな性格で、滅多なことでは怒りを見せない。
人に優しく情にも厚いが、状況に対しては基本的に冷静沈着な判断を下す。
他者の面倒を見るのが好きで、支部に所属するエージェントやチルドレンに対してなにかと世話を焼くことが多い。
過去
少年時代に両親と複数いた兄弟姉妹を全員亡くしており、天涯孤独の身。
家族を失う以前から幼い弟・妹を養うために従事していた土木建設の仕事を続け、やがて小規模ながら社長の立場になった。
ある時、ジャームの襲撃に遭い覚醒。その時に命を救ってくれたのが当時の護人会に所属し既にオーヴァードとして覚醒していた元妻だった。
その後、家族を亡くした孤独に寄り添ってくれた彼女に惹かれ、それほど時を経ずに結婚。
息子を一人もうけたが、ジャームの襲撃によって失っている。
元妻とは互いに好き合ったままではあったが、一緒にいると失った息子のことを思い出してしまうから、という理由で離婚した。
元妻
かつて護人会の一員だった彼女は後に鳴見原市の隣市の支部長となり、現在もその任に付き続けている。
照永がかつてチルドレン時代の”屍飾鬼”に出会ったのは、彼女の支部に所属するエージェントだった頃のことだ。
経営する会社について
小規模な会社で、社員はほぼ全員がUGNのエージェントや協力者であり、事務所がUGN支部を兼ねている。
その性質上、UGN日本支部清掃局"浄化する緑"加納美鳥からは度々協力要請を受けている。
内面
明るく朗らかな人物ではあるが、兄弟姉妹や息子に対して「救えなかった」という思いがあり、なるべくなら他者に自分のような失う悲しみを背負ってほしくない、という気持ちがある。
チルドレンやエージェントに対して面倒見が良かったり、決して楽ではない鳴見原市支部長を続けているのはそういった理由からである。
また、年若い青年を見ていると、「息子が生きていればこのような青年になっただろうか…」とどこか重ねてしまう節もあるようだ。
シンドロームについて
シンドロームの分類がされた際、彼はオルクスノイマンのクロスブリードであるとされていたが、近年の検査により実はウロボロスのピュアブリードであることが判明した。
輪廻の獣を除けば近頃発現し始めたウロボロスシンドロームを、なぜ18年前に覚醒した彼が持っているのかUGN内部でも不明とされており、現在も定期的に調査と検査が行われている。
(※なんでそうなったかは一応なんとなーく決めてありますがシナリオ中に拾えそうなネタがあったりもっと面白い理由を思いついたら変えちゃおうかなと思ってるので一旦伏せさせていただきます)
※別に把握しなくてもいい時系列
(14歳)貧しい家庭を支えるため、建設業のアルバイトを始める
(15歳)兄弟姉妹と両親が死亡、天涯孤独の身に。
(34歳)ジャームに襲撃され命の危機。元妻に救われてオーヴァードに覚醒。護人会に加入。
(35歳)元妻と結婚、息子を授かる。独立してその後社長に。
(36歳)UGN発足。鳴見原市の隣市の支部長になった妻の元でエージェントを続ける。
(41歳)”屍飾鬼”(当時の”アペイロン”)に出会い、旧鳴見原市支部の監査を依頼。しかし何者かによって握り潰されてしまう。”千重の檻”瑪瑙花重に出会う。
(同)息子がジャームによって死亡。話し合いの末元妻と離婚。
(42歳以降のどこか)旧鳴見原市支部の解体に伴い新鳴見原市支部長就任の打診。これを引き受け現在に至る。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 36 | ||||
| 30 |