“「壁」の観測者”渡辺 万太郎
プレイヤー:七味マン
- 年齢
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 体重
- 血液型
- AB型
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- シンドローム
-
- HP最大値
- 20
- 常備化ポイント
- 0
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 0
- 戦闘移動
- 5
- 全力移動
- 10
経験点
- 消費
- +19
- 未使用
- 134
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
侵蝕率基本値 | 0 |
能力値
肉体 | 0 | 感覚 | 0 | 精神 | 0 | 社会 | 0 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | ||||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト: | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
2 | |||||||||
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | -9 | 24 | 0 | 0 | 15 | 134/149 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
概要
常に軽薄でおしゃべり好きな男。よくどこかへ消えたかと思うと急に現れ、飲み物を飲んでいたり、近くの雀荘にいたり、はたまた30分後に行く予定だった場所に先についているなど、何かと不思議な人物。
経歴
ない。作者が幼いころ空想していた人物。「能力」(後述する)性質上、彼は自身が自分以外の人間の手で生み出されたことを知覚している。と同時にそれを許容している。どこまでいっても自分は自分。確かに自分は誰かの手によって生み出された存在で、思考も行動もすべて自身の作り出した存在が決定しているかもしれないが、今自分がここにいるという事実は変わらないと分かっているからである。だから、別にそんな過去とかもないんすよね。わかる?そこの君。あ、なんか家族関係とかちゃんと決めてほしいなら、俺じゃあなくて中の人にいうてよね。え?メタ発言が多い?しょんなかしょんなか!いやぁ堪忍な?堪忍堪忍
能力
能力名:「壁の観測者(ピアノ・マン)」
その能力は、「この現実世界を漫画だと捉え、第四の壁を認識することができる」能力
この力により、彼は生まれついて自分は無から生み出された存在だと知っている。また、この世界を一冊の漫画だと捉えているため、漫画の外枠を乗り越えて(あたかも他の人から見たら)瞬間移動をしたり、枠の外へ頭を出し危険をあらかじめ察知し回避したり、はたまたページを破り捨て、全てをなかったことにも出来る。殺傷能力こそないが、使い方さえ間違えなければ世界を牛耳れるほどの能力だ。…今のところ、彼の練度と体力が低く連発できないのと、どうせこの世界で強くなってもなぁーという思いがあり、やってない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 19 |