ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Bla-080 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

数多の犠牲(ヤオヨロズ)Bla-080(ヤオ)

プレイヤー:アメルメア

年齢
14
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラックドッグ
HP最大値
+110=140
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 生まれた時にはもう一人だった、らしい。これは本体の記憶だからオレは詳しく知らないねえ
天涯孤独
経験 何度も何度も何度も気が狂うまで、いや、気が狂ってもオレがオレを産む。男のくせに娼婦みたいに。
実験体
邂逅
覚醒 侵蝕値 オレは八百万の死体の上に立っているらしいね。
素体 16
衝動 侵蝕値 憎んで何になるんだろうね~?笑
憎悪 18
その他の修正3
侵蝕率基本値37

能力値

肉体4 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達1
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 複製体
ミオ(検体O‐030) 好意 不安
Bla-080本人 遺志 劣等感 あんたの代わりにミオはちゃんと護るからさ。あんまりオレからミオ取らないでね。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
異形の刻印 11
最大HP+[LV*5]。侵蝕率基本値+3。
マグネットフォース 1
雷鳴の申し子 3
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+あなたの[最大HP-現在HP]する。このエフェクトを使用したメインプロセス終了時にあなたのHP時は0になる。シナリオLv回
アタックプログラム 7
電子使い 1
タッピングオンエア 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
試作レーザーランチャー 15 10 1000m この武器による攻撃のダメージは装甲を-15して算出される。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
失敗作 5 最大レベル+1
濃縮体 15 [FHチルドレン専用エンブレム]
あなたが多数のチルドレン同士で戦わされ、生き残り、選抜されたことを表す。
自身の取得している「最大レベル:10」のエフェクトを一つ指定する。そのエフェクトの効果を計算する時、エフェクトのレベルを2倍にして扱う。この時、レベルの上限を超えても良い。
≪異形の刻印≫を指定
思い出の一品 2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 139 35 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「オレもあんたもなぁんにも変わんないっしょ笑」

プロフィール

一人称「オレ」
二人称「あんた」
誕生日:不明
好きなもの:ミオや子どもたち
嫌いなもの:父、ラボの人
趣味:
癖:
イメージ曲:

性格・特徴

ノリが軽く、ヘラついた印象を与える少年。
基本的に笑顔で明るく能天気。のらりくらりとした掴みどころのない性格で、口に出すことの六割は本心では無い、あるいは隠している。
愛嬌と媚びでその場を乗り切ろうとする癖があり、ヘラついた人を馬鹿にしたような態度から職員にも標的にされがち。
これらは生来の性分ではあるものの、相手のヘイトをこちらに向け、他の子供たちを守る為の策でもある。
「ウェルカムヘイト~~笑……なんてね笑」

一方で子供たちには優しく接する一面もあり、かなりの愛情深さが伺える。
歳の割に大人びいており、自分が皆を守らなくてはと気負っている部分がある。

職員からは「出来損ない」「失敗作」と呼ばれる。

環境

最年長ではないが、口が上手いこともあってリーダー的存在として扱われている。
子供たちを守り、身代わりになることも多い。
ミオと仲が良く、素直になれないミオの代弁をすることが多い。怖がりな彼に寄り添い、優しく接する。彼らは友人であり、家族である。


複製体

実は何百万といる複製体の内の一体。
本体は覚醒実験時に自我がほとんど崩壊してしまっており、処分(耐久実験)行きとなっている。
実験内容は義体換装実験と複製実験。オーヴァードはどれだけ部位が残っていれば本人として機能するのか、オーヴァードの細胞はどれだけ複製に耐えうるかと言ったもので、これによって身体を弄られながらより最適化された複製体を量産し続けている。(ペインエディター+雷鳴の申し子持ちの量産モデルである。)

そのほとんどにもはや意識はなく、自爆特攻型の生体兵器として研究所内では扱われており、かなりの数が研究所内に眠っている。もちろん、研究段階で破棄されたものや失敗作の失敗作も多く存在し、明確な複製回数は不明である。
ヤオはその複製実験において、さらなる戦力強化のために佐多のDNAとレネゲイド因子を埋め込まれ複製された個体。そのせいか、あるいはそのおかげか、エグザイルの納涼も多少使うことが可能で他の個体よりも耐久精度が高い。
いわゆる失敗作の中の成功作。経過観察とさらなる発展の為、子どもたちの檻に混ぜ観察されている。
その際、齟齬が出ないように記憶を脳にインストールされ、ミオのことも知っている。

本人の細胞が限界である為、佐多の遺伝子に負け、佐多の外見的特徴を色濃く受け継いでいる。実質半分は佐多の子どもみたいなもの。
それもあって煽りを込めてヤオは佐多を「父さん」と呼ぶことがある。
外見的特徴の変化から複製体であることは隠しきれないと判断し、複製体であることは打ち明けている。

経歴
六歳(覚醒)→複製実験期間(空白の二年)→九歳(複製ヤオ誕生、ミオと再会)→現在(十四歳)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54

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