“運命に相対せし者”空 連理
プレイヤー:ナラカ
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 170
- 体重
- 49
- 血液型
- O型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 32
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 1
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | ||
転機 | ||
邂逅 | ||
貸し | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
償い | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
自傷 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 0 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | 1 | その他修正 | その他修正 | |||
白兵 | 4 | 射撃 | RC | +2=2 | 交渉 | ||
回避 | +1=1 | 知覚 | +1=1 | 意志 | 調達 | ||
情報:噂話 | +1=1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
父母 | 空 錬/空 真理 | 尊敬 | / | 厭気 | 両親。自身に普通の愛を与えてくれた存在。 | ||
幼馴染 | 薬師寺ツバサ | 庇護 | / | 悔悟 | 幼馴染。生まれた時から傍にいた、変哲の無い幼馴染。 | ||
知り合い | 猫川美亜 | 連帯感 | / | 隔意 | |||
依頼人 | 八百万 虚空(ざきしお) | 有為 | / | 不信感 | |||
友人 | 神城 刹那(しまもと) | 友情 | / | 疎外感 | |||
上司 | 昼龍 一(こうの) | 信頼 | / | 隔意 | |||
Dロイス | 申し子(セレクティッド) | ― | 申し子エフェクトを1つ獲得。 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
氷炎の剣 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
武器データ作成 種別:白兵 技能:白兵 命中:-2 攻撃力 Lv+6(11) ガード値:6 射程:至近 | |||||||||
結合粉砕 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | ピュア | |
組み合わせた判定のダイスをLV個プラスする(3個) 装甲値を無視してダメージ算出。 | |||||||||
コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。取得時に自分の取得しているシンドロームからひとつを選び、《コンセントレイト:サラマンダー》のように記述して、シンドロームごとに別Efとして扱う。また、このEfは選択したシンドロームのEfとして扱うこと。 | |||||||||
フレイムタン | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | ― | ― | 視界 | 2 | ||
白兵攻撃の射程を視界へ変更。攻撃力-4 | |||||||||
地獄の氷炎 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | リミット | |
氷炎の剣で作成する武器の攻撃力+LVx3(15) | |||||||||
セレリティ | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | Dロイス | ||
即座に2回メジャーアクションを行う。メインプロセス終了後にHPを-9する。 | |||||||||
熱感知知覚 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ||
熱を視覚として知覚するエフェクト | |||||||||
炎の理 | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ||||
炎を作り出すエフェクト |
コンボ
氷炎・救済の剣(ダブルクロス・リディーマ)
- 組み合わせ
- 氷炎の剣+地獄の氷炎
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
武器データ作成:攻撃力26 命中-2 至近 ガード値:6
――俺はいつだって、お前を守れるヒーローになりたかった。
力は呼応する。願いは世界へ形を変え、運命は一つだけ弄ぶように少年へ与える。
蒼き炎・朱き氷は姿を宿す。もう二度と、手を離さないようにと。
――それは救済の剣。あの日の後悔が地獄の底から手を引く。
――なぁ、運命。これはあの日守れなかった分。
――なぁ、運命。これは二度と失わない為の今日の分。
――――あの日の後悔へけりをつけにいこう。もう二度と大事なものを離さないために。
それは二振りの剣。誰かを救い、誰かを護る為だけの小さな力。
――俺はいつだって、お前のヒーローであって見せるよ。
憤怒、望みよ。劫火となれ(イグニス・リベリオン)
- 組み合わせ
- 結合粉砕+コンセントレイト:サラマンダー+フレイムタン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+3
- 8
- 4
- 26
- 100%以上
- 5+4
- 7
- 4
- 30
- 5+3
装甲値無視
――力なんていらない、お前までも傷つけてしまいそうだから。
――力なんていらない、大事なものまでも燃やしてしまいそうだから。
激情よ、去れ。わが身を焦がす、火億の焔よ。どうか大事な全てを巻き込まないでくれ。
特別はいらない。ヒーローはいらない。いつだって俺達は、日常を切望した。そうして世界はいつも嘲笑って蹴落とすのだ。
だから。だからこそ、それ故に、仕方ないじゃないか。
――――この世界を焦がしてみせる、憤怒とあの日の劫火と共に。
これは、世界へのささやかな叛逆だ、と嘯きながら。
燈火、願いよ。星炎となれ(イグニス・セイバー)
- 組み合わせ
- 結合粉砕+コンセントレイト:サラマンダー+フレイムタン+セレリティ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+3
- 8
- 4
- 26
- 100%以上
- 5+4
- 7
- 4
- 30
- 5+3
装甲値無視。即座にメジャーアクション2回、メインプロセス終了後HP-9
初めから分かっていた、本当に大切なことは。
世界を守れるような力も、全てを滅ぼせるような力も必要なんてなかった。
いつだってそれは、そばにあった。
世界に残光が灯る。見えなかっただけでずっとそばにいてくれた。
――炎よ、願いとなれ。炎よ、星の如く目映きものよ。
それは、彼方よりずっとあった、大事なものを護る為だけの力。
炎は燈火だ。未来へ歩むために、いつだってそれは前を行く。
ようやく一歩前へ行けた。そうして次は、未来へ歩いていくから。
――燈火、願いよ。星炎となれ。手を伸ばして、掴むために。
――――俺はいつだって、お前のヒーローであってみせるから。
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | -1 | 134 | 0 | 0 | 133 | 1/134 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
普通の少年として生まれ、今まで過ごしてきた。
平凡ながら愛してくれる家族があり、何気ないことを言い合える友人を持った。
そしてどこかで、ずっと一緒に入れればと思える幼馴染もいた。
どこかで少しだけ道が変わってしまった。
思えばあの日からずっと、君に謝りたかったのかもしれない。
後悔のきざはしを行く、あの日の自分から目を背けたいが故に。
小学生の頃、薬師寺ツバサが先輩に囲まれている時を見た。
人気者だった彼女はそんなこと日常茶飯事だった。
だからうまくやり過ごせただろう。でも、少年は違った。
いつだって少年は、薬師寺ツバサのヒーローになりたかった。
彼女を助けようとした少年は、左腕に傷を負った。
左腕の傷はもう治っている。ただ、時折、鉛のように重くなる。
少年は後悔している、彼女に責任を感じさせたことを。
いつの日だって夢に見る。あの日の幼き自分が、左腕を引っ張っている。
左腕はまだ動かない。それはまるで少年の時のように止まってしまってる。
どこにでもいる普通の少年。幼馴染の薬師寺ツバサとは友達以上恋人未満の様な関係。
過去彼女を助けようとして左腕にけがを負った過去を持つ。
そのけがはすでに治っているが時折緊張やここぞという場面で動かなくなる。
これはケガではなく心因性に起因するもの。
薬師寺ツバサは彼をけがさせてしまったと後悔し、彼は薬師寺ツバサにそんな思いを抱かせてしまったことを後悔している。
それ以来心の奥で何が何でも彼女を守るという強迫観念に似た決意を持っている。
過去の彼の性格はまるで炎のように激情的であったが、左腕の怪我の件以来少し影があるようなおとなしい性格になっている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
6/25 | 単発(博士が愛した数式) |