ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

霜月 香澄 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

《微刃短銘》リトルリッパー霜月 香澄しもつき かすみ

プレイヤー:あおぶち

合理的に、切り分けてしまえばいいんじゃないの

年齢
17
性別
星座
不明
身長
159
体重
54
血液型
不明
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
+6=14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 その人の意志は、今この手の中にある。
結社の一員
経験 その人がいなくなるまで。ここだけが僕の世界だった。
純粋培養
邂逅 外を知るきっかけ。それがほしかったとは思わないけど。
同行者
覚醒 侵蝕値
探求 14
衝動 侵蝕値
妄想 14
その他の修正7
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵8 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
知識:レネゲイド1 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 秘密兵器 《ブレードオブアデプト》を取得。侵蝕率基本値+5
両親 感服 厭気 OR 貴方の業を継いだのは僕か。それとも……
玉野椿 連帯感 隔意 GR 教官、上官として、従うに十分な人なのは確かだ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
c値-2(下限値7)
コントロールソート 1 メジャーアクション 効果参照 対決 武器 2
《白兵》を選択。このエフェクトを組み合わせた判定は【精神】で行える。
マルチウェポン 4 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉
同じ技能で扱う武器の攻撃力と効果をふたつ合計して使用できる。組み合わせた判定の達成値-(5-Lv)する。
フェイタルヒット 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
ダメージロール+LvD、ラウンド1回
灰色の脳細胞 1 常時 自動成功 自身 至近
行動値+【精神】、侵蝕率基本値+2
プロファイリング 1
代謝制御 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ブレインブレイド 20 白兵 〈白兵〉 -1 7 2 至近 《コントロールソート》を使用している場合、判定ダイス+4
ブレードオブアデプト 白兵 〈白兵〉 -1 9 3 至近 この武器を使用した攻撃は装甲値を-10してダメージを算出する
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 判定ダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 15 119 20 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

低身長、中性的な顔つき。黙っていれば美人な方だが、冷たい態度から学校では周囲から距離を置かれてしまっている。ともだちが ない。

経歴

両親共にUGNのエージェント。ノイマンのピュアブリードオーヴァードとして覚醒した彼は、施設で育ちながら、両親から独特な剣技を教わってきた。
彼の体格から、両親の剣技を全て扱えることは叶わなかったが、2本の特異な剣を用いた剣技に昇華させている。その剣に等しく、その眼光もまた鋭い。

両親が前線から揃って離れた後、施設を出てUGNチルドレンとして活動を開始。チルドレン教官からの教導を受けてのち、UGNの支部へ配属されるに至る。

個人記録①

施設育ちなこともあって、対人関係の構築は苦手。当の本人はそのことをあまりわかっていない。
同じ境遇の多い施設やUGNの面々はともかくとして、学校での彼は周囲から浮いている。
レネゲイドの世界に身を置いているからこそか、オカルトやファンタジーを信じない。
決してホラーが苦手というわけではない。だいたいのものは切り分けられるのだから。物理的に。

個人記録②

体外に表出しないレネゲイドコントロールの能力が中心なため、リアリストで合理的な判断をよしとする性格。不確定なものより自身の知識や推理、技術技巧を信じる。
レネゲイドの能力も彼の性格に即した、その演算能力と身体能力を完璧に扱うことに集約されている。

個人記録③

彼が支部の部屋で1人喋っている時はそっとしておくこと。

個人記録④

注意。本項の閲覧は支部長権限以上の承認が必要です。

彼の両親は既に死亡しているが、未だなお彼の剣技の師として『生きている』。
彼が使っている二振りの剣。そこにはそれぞれ両親の意識ーー技術が宿っている。
誰がどのように造ったのか、なぜ両親はこうなったのか?そもそもこれは両親なのか。
2人の技術を無為にしないために。あるいは彼を究極の一振りにするために。誰が遺したのかはわからない。
その真意に彼は興味もなければ特に真実を探ろうともしていない。両親の死をきちんと認識しているのだから。
ただ、これが彼に残った唯一の親と子の在り方であり、死して尚、彼は両親から師事を得ているのである。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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