ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

臘月 橙 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

猫又(ねこまた)臘月 橙(ろうげつ ちぇん)

プレイヤー:ミア

はい、お仕事開始ね!お姉ちゃん!」

年齢
13
性別
星座
身長
147
体重
血液型
O型
ワークス
UGNチルドレン
カヴァー
助手
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
ハヌマーン
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+169
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
貧乏
経験
喪失
邂逅/欲望
神様の奇跡
覚醒 侵蝕値
探求 14
衝動 侵蝕値
妄想 14
その他の修正14【黄】3 【黒】3 【虚】3 先手必勝4 イージーフェイカー1
侵蝕率基本値42

能力値

肉体2 感覚2 精神7 社会1
シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長3 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC11 交渉
回避1 知覚 意志6 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 神速の担い手(スピードスター)
固定ロイス 臘月 藍 傾倒 不安 WH 私の大好きなお姉ちゃん!今度は、私がお姉ちゃんを守ってみせるんだ!

メモリー

関係名前感情
お姉ちゃん ハイキングでの写真 幸福感 私は今、幸せだよ―――お姉ちゃん。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
先手必勝 5 常時 自動成功 自身 至近
行動値を+[LV×3]
【黄】戦いの予感 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
最初のラウンドのみ使用可能。ラウンド間、行動値を+[LV×10]する。 シナリオ1回
限界突破 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3 80%
そのラウンド間、援護の風を2回まで使用できる。
スピードスター 5 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 5 Dロイス
そのラウンドの間、攻撃の攻撃力に+[【行動値】(最大で[25+Lv×5]まで)]する。ただしこのラウンドの間、あらゆるリアクションが行えない。 シーン1回
ライトスピード 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
MP間、C値を+1してメジャーアクションを2回行う。 シナリオ1回
サイレンの魔女 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 5
攻撃力+Lv、装甲無視、コンセントレイト不可
援護の風 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
判定直前に使用、判定ダイスを+LV個
ウィンドブレス 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 2 リミット
援護の風を使用した判定の達成値に+[LV×3]
【黒】ラストアクション 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 7 100%
戦闘不能になった瞬間、MPを行う。そのMP間、戦闘不能の効果は適用されず、行動済でも行え、行動済にならない。 シナリオ1回
【虚】ハイブリーディング 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 8 120%
エフェクト一つの使用回数を回復後、そのエフェクトの浸蝕値分のHPを失う。 シナリオ1回
イージーフェイカー:至上の毛並み 1 常時 自動成功 自身 至近
もふもふ
蝙蝠の耳 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
猫だから耳が良い

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
シナリオLV回
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
想い出の一品 2 意志判定に+1
情報収集チーム 2 <情報>の判定ダイスに+3個。シナリオ1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 35 219 0 15 299 0/299
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

【Relation Data】

名前:臘月 橙
性別:女
年齢:13
ブリード:クロスブリード
シンドローム:ウロボロス/ハヌマーン
ワークス/カヴァー:UGNチルドレンC/助手
所属:UGN
コードネーム:猫又
身長/体重:147cm(伸び悩み)/フシャーッ!!
好きなもの:お姉ちゃん!、アウトドア、こたつ
嫌いなもの:水、蛇
苦手なもの:寒さ、あったかい飲み物(猫舌なので)



……私は昔のことはよく覚えていない。両親の顔だって知らないし、なんで捨てられたのかもわからない。
ただはっきりと覚えてるのは―――いつもお腹を空かせていて、すっごく寒くて、毎日辛くてしんどいのに"大丈夫だから"、"心配しなくて良い"って優しく励ましてくれてたお姉ちゃんの笑顔。お店から貰ったパンの耳だって、私にばかり食べさせてくれてた。

だから……そうなったのは当然だったんだって今なら思う―――お姉ちゃんが私の前で餓死しちゃったのは。
やせ細って、私の前で動かなくなっちゃったお姉ちゃん……その時の、胸が押しつぶされそうな哀しさと寂しさ。あれだけは、絶対に一生忘れることなんてできないって思う。

だけど……お姉ちゃんは生き返った。原理で言えば、死によってオーヴァードに覚醒したからってことらしいけど。私はそれだけだとは思わない。
きっと私たちが寝泊まりしてた神社―――そこの狐の神様が、お姉ちゃんを私に返してくれたんだってそう信じてる。それが証拠に、お姉ちゃんはあれ以来狐っぽくなっちゃったし。私もどういうわけか、一緒にすっごく猫っぽくなっちゃったからね。

でもいいんだ、周りからは変な目で見られちゃうけど。もう真っ当には生きていくことなんてできないかもしれないけど。それでもオーヴァードとか、UGNとか、そういう社会の裏側でも、お姉ちゃんと一緒にこれからも生きていけるのなら。

だから私は頑張るの!もうあの時みたいに、ただお姉ちゃんに守ってもらうだけなんて嫌だから。私がお姉ちゃんを守れるくらい、力になってあげられるくらい立派な妹―――ううん、立派な助手になってみせるんだから!

……もう一人で抱えんこんだりしないでね、お姉ちゃん。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
基本 120
能力値 30
メモリー 15
EE 4

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