容姿・経歴・その他メモ

髪

瞳

肌

「兄様のお側にいる。そのためでしたら、私はなんでもやります」


代々古代種のレネゲイドを受け継いできた玖珂家の末裔。
「他のインチキ陰陽師とは違って、我々は本物の力を持っている。凡百とは違う、選ばれた一族なのだ」
「だが近年、我々と同じ力を発現する者が現れてきた。忌々しい……」
大祖母からは常々そういった教育を受けてきた。その特権意識や家の柵を煩わしく思ってはいたものの、どうせ『式神』と呼ばれる力を継いだ兄がいずれ当主となり、時勢の変化に対応する。自分には関係ないことだと、そう考えていた。
まさか自分もレネゲイドとやらに。兄の『式神』と同じ力に目覚めてしまうなど、予想だにしていなかったのだ。
そしてレネゲイド関連のあれこれを経験して、ふと思ってしまった。
「兄様が玖珂の家に縛られているのは、世界がこの力を知らないから、隠蔽されているから。なら、この力が一般的になれば、兄様は解放されるのでは？」

……兄が健在ならば、そんな彼女を止めたかもしれない。

履歴

成長予定

・デモンズウェブ、異形の捕食者
マストで取りに行きたいダメージ軽減。鏡の盾と共に使用タイミングが相手のダメージ算出後なので、ダメージが低かったらロイスを守り高かったら反射を後出しで決められる。味方に投げられるのも偉い。
・強制起動者
鏡の盾を2回打てるようになる。
・ミスディレクション
範囲攻撃縮小。孤独の魔眼と違い自分が含まれなくても縮小できるのは利点、そのままでは自分で吸えないのは欠点。
・コンビネーター
他の面子の行動値を見つつ、最速なら考慮。
・異形の祭典
ウルトラボンバーを味方に当たらないようにできる。接敵する味方が居るのなら。
・異形の刻印+リバースガーディアン→適合体+死体漁り→濃縮体
HPを盛々にできる。とはいえそこまでHPを盛る利点はそんなにない。あと設定がよく分からなくなる。
・アナザーフェイス→アフターライフ→リターナーズクローク
火力と硬さを両方上げられる。とはいえ経験点が重過ぎるか。あと設定が（ry
・アナザーフェイス→アフターライフ→特異体
やれること多すぎて展開が宇宙。設（ry

セッション履歴