ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鵜野 カイ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

虚無の銃弾ブレッド鵜野 カイうの かい

プレイヤー:梨

俺は、きっと幸せになれない」

年齢
16
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントD
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ブラム=ストーカー
HP最大値
24
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+10
未使用
3
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父親が資産家だった
資産家
経験 人付き合いが苦手
心の壁
邂逅 彼と過ごした数日は、忘れてはいけないものである
恩人
覚醒 侵蝕値 研究成果
素体 16
衝動 侵蝕値 全部無くなれば良い
破壊 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚6 精神2 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+1 シンドローム0+0
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
父親 鵜野 忠(うの ただし) 執着 憎悪 俺を地獄へと突き落とした元凶 顔はよく知らない
教官 一之瀬 正志(いちのせ まさし) 同情 不信感 監視役兼教官 面倒事を任されて可哀そう
アルフレッド・J・コードウェル 連帯感 不安 Dロイス ずっと彼を探している
山田 華 好奇心 隔意 違う世界に住む人

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
赫き弾 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃力+Lv×2 メインプロセス終了時 HP‐3
マスヴィジョン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力+Lv×5 3回まで使用可能
コンセントレイト:ブラムストーカー 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値‐3
滅びの一矢 3 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
射撃攻撃のダイス+『Lv+1』個 メインプロセス終了時 HP‐2
秘密兵器(トイボックス)
血の宴 2 メジャーアクション シンドローム 対決 3
組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。レベルの数字分 使用可能
ウサギの耳 1 メジャーアクション 自動成功 自身
めっちゃ耳が良い
日常の代行者 1 常時 自動成功 効果参照
高校とか行ってもらえる

コンボ

自己犠牲

組み合わせ
コンセントレイト、赫き弾、滅びの一矢
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+5
7
4
12
100%以上
6+6
7
4
13

血の嵐

組み合わせ
コンセントレイト、赫き弾、滅びの一矢、血の宴、マスヴィジョン
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
武器
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+5
7
4
12
100%以上
6+5
7
4
33

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ホールンライフル 射撃 〈射撃〉 0 10 なし 200 オーヴァードに1点でも当たった場合、そのラウンド時相手のあらゆるダイス値を—3出来る
※同エンゲージ 攻撃不可

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 8 119 0 0 137 3/140
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

資産家である父親は非オーヴァードでありながら、その存在を認知していた。最初は、オーヴァードの謎を解き明かすため裏社会にあるオーヴァード覚醒に関する研究を行っている実験施設へ、資金援助を行ってるのみだった。が、オーヴァードに対する執着は日々強くなっていく。ある日彼は多額の資金と共に1人の幼児を連れてくる。「実験の材料にして欲しい」と、一言添えて。

長年実験体として辛い実験をされ続けた鵜野は、早く死ねますように。この地獄が終わりますように。と祈ることしか出来なかった。そんな矢先、ついにオーヴァードへと覚醒。その結果に研究員達は大喜びをした。
「さぁ、早く力を見せてくれ」研究員は鵜野へ近づくが…その瞬間、研究員の身体に風穴が開いた。それから、1人、また1人と叫ぶ暇もなくその場で血の海を作りあげる。気づいた頃には、研究員も、その実験施設も全て見るも無残な形へと成り下がっていた。

冷たい夜風に晒され、瓦礫に佇む鵜野に対し、1人の男が近づく。コードウェルと名乗った彼は血まみれの自分を嫌な顔ひとつせず、優しく包みこんだ。
「君は何も悪くない」「きなさい。暖かい寝床と食事を用意しよう」
彼に連れてこられた隠れ家は、殆どの時間を施設で過ごした自分にとって、新鮮なものばかりであった。初めて経験する温かい料理・寝床・守ってくれる大人。戸惑ってしまうけれど、徐々に人らしい生活に慣れてきた頃、コードウェル博士は自分の前から姿を消した。彼と食卓を囲んだ机には、UGN本部の住所が書かれた紙切れと、ひとつのライフルが残されていた。

UGNに保護された後、自身に宿る力やコードウェル博士についての詳細を知ることになる。何故FHの彼が、自分に対してそこまでの行動をしたのかは、分からない。けれど、もし彼にまた逢えたら、その時は何か言葉を伝えられるだろうか。
「俺は、きっと幸せになれない」「けど、彼が何か理由を持って俺を助けたのだとしたら」「俺はそれに応えるように、勤めを果たそうと思う」

危ない思考を持つとされたのか、UGNからの監視の目は離れない。FHに傾倒するつもりはないのだが。
今はただ、UGNのエージェントとして任務遂行するのみである。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 10
1 5/14 偽りの太陽を掴むもの 20 監督 あぶ(王永)ムム(長谷川)さえ(獅堂)監督(鎧塚)

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