ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

妙堂崎 紗和 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

異界からの使者(アンダーワールズ・メッセンジャー)妙堂崎 紗和(みょうどうざき さわ)

プレイヤー:ゴボミッチャ

自由登録 クロウリングケイオス

私は〝異界からの使者〟
この異界の力を使いこなすためには、もっともっと力を磨かないとね!

年齢
17
性別
星座
身長
158
体重
血液型
ワークス
オカルティスト(の卵)
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
アザトース
オルクス
HP最大値
27
常備化ポイント
8
財産ポイント
3
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24
魔術ダイス
4

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 何の変哲もない平凡な家庭で育った
安定した家庭
経験 甲斐谷翔との離別
永劫の別れ
邂逅/欲望 “あの日”の真相を知るため、秦 九十九(はた つくも)に弟子入りした。
師匠
覚醒 侵蝕値 元々オカルト方面に興味があった。気づいたら未知なる力が発現していた。
探求 14
衝動 侵蝕値 世の中には自分の知らない未知の世界がある。未知の世界のこと、もっともっと知りたい。たとえそれが自分を“人ならざる者”に近づける行為だとしても…。
飢餓 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体1 感覚1 精神5 社会2
シンドローム1+0 シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム0+2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避 知覚 意志2 調達2
知識:クトゥルフ2 情報:学問1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
シナリオ オマネキ様 執着 脅威 翔を帰らぬ人にした元凶。背後に何らかの悪意を感じ取っている。久しぶりに学校でオマネキ様が噂になっているのを耳にした。
秦 九十九(はた つくも) 感服 不安 D私立高校の日本史教師。非オーヴァードだが、F∴Ⅰ∴R∴の魔術師。イリーガルとしてUGNへ協力(情報提供)することも。“あの日”の真相を知るために弟子入りし、魔術を教えてもらっている。
甲斐谷 翔 友情 悔悟 小学六年生のとき、遊びで行なった交霊術“オマネキ様”によって惨殺された友人。表向きはガスの爆発事故として処理された。
家族、クラスメイト 庇護 恐怖 大切で、絶対に守らないといけない存在。もうあんな悲劇を起こしてはならない。
百々都弓
折我 光流
世野渦 慈幌

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:アザトース 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限値7)
彼方より(CRCp96) 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 2
「攻撃力:[LV×2]」の射撃攻撃を行う。
超次元的存在(CRCp98) 2 メジャーアクション シンドローム 4
ダイス+[LV×2]個
根源的破滅招来(CRCp99) 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 3 80%
このエフェクトを組み合わせた射撃攻撃の対象をシーン(選択)に、射程を視界に変更する。ただしその攻撃の対象には自身のいるエンゲージは含まれない。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。
妖精の手(EAp100) 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
対象が判定のダイスを振った直後に使用。対象の判定のダイス目のひとつを10に変更する。このエフェクトは対象が判定を行っている最中にも使用できる。このエフェクトは1回の判定につき1回まで使用でき、1シナリオにLV回まで使用できる。
ありえざる記憶(CRCp101) 1 メジャーアクション 効果参照 単体 至近 2
無力化(戦闘不能であったり眠っていたりする)対象に偽記憶を植え付けるエフェクト。相手がオーヴァードの場合、犠牲者の〈意志〉に対してあなたの〈RC〉対決が必要となる。このエフェクトは[神性][神話生物]に対しては効果を持たない。
不可解なる安堵(CRCp101) 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
恐怖でパニック状態になっている人間を落ち着かせることができるエフェクト。前後の辻褄は勝手に合わせる。戦闘など、恐怖の元凶がその場にいる状態では使えない。

術式

名称種別経験点発動値侵蝕値効果
降霊術(CRCp108) 儀式 5 14 4 はるか過去に死んだ人間やオーヴァードの霊を呼び出し、対話する術式。術者は呼び出す霊について何らかの知識(名前、生前の事績、遺品など)を持っていなければならない。実際にその亡霊が彷徨っている場所ならば、その場所を通して呼びかけることもできる。呼び出された霊は術者の口を借りて対話に応じる。GMは昇天した霊は呼び出せないとしてもよいし、死んだのがあまりにも昔であるなどした場合、発動値を上昇させてもよい。

コンボ

異界の力

組み合わせ
コンセ3彼方より5超次元的存在2
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
5+4
8
4
10
100%~159%
5+6
7
4
12
160%~
5+8
7
4
14

C値-LV(下限値7)、攻撃力:[LV×2]、ダイス+([LV×2]+LV)個

破滅の招来

組み合わせ
コンセ3彼方より5超次元的存在2根源的破滅招来1
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%~99%
5+4
8
4
10
100%~159%
5+6
7
4
12
160%~
5+8
7
4
14

C値-LV(下限値7)、攻撃力:[LV×2]、ダイス+([LV×2]+LV)個

異界の恩恵

組み合わせ
妖精の手3:対象が判定のダイスを振った直後に使用。対象の判定のダイス目のひとつを10に変更する。このエフェクトは対象が判定を行っている最中にも使用できる。このエフェクトは1回の判定につき1回まで使用でき、1シナリオにLV回まで使用できる。
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

対象が判定のダイスを振った直後に使用。対象の判定のダイス目のひとつを10に変更する。このエフェクトは対象が判定を行っている最中にも使用できる。このエフェクトは1回の判定につき1回まで使用でき、1シナリオにLV回まで使用できる。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
仮天秘書(CRCp115) 5 魔導書 13世紀にフランス・モンテギュールで異端カタリ派の魔術師が記した本。教皇庁に焚書されたため現存数は6部程度。物質世界はまやかしであり、夢の世界を通していかようにも世界は変容出来ると説く。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト 術式 アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 119 5 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

キャラクター概要

D私立高校の高校二年生にして、オカルティストの卵。明るい性格で、友達は多い。
D私立高校の日本史教師にしてF∴Ⅰ∴R∴の魔術師である秦 九十九(はた つくも)に弟子入りし、魔術について学んでいる。
小さい頃からオカルトじみたことが大好きであり、昔から周囲に色々なオカルト話をしては胡散臭がられてきたオカルト少女。現役中二病患者。
オカルトについて追及するうちに、気づいたら“人ならざる力”を使えるようになっていた。
小学生の頃にオマネキ様の儀式を行おうと提案したのも彼女。
高校でもオカルト好きで有名だが、興味本位で魔術や儀式に首を突っ込もうとしている人には厳しい態度を取る。

ルーツ:ハスター

戦闘スタイル

足元に魔法陣のようなものが浮かび上がり、邪神の狂気のようなエネルギーの塊を飛ばして攻撃する。

シナリオ「オマネキ様」【PC③用ハンドアウト】

●ロイス:オマネキ様 推奨感情:P執着/N脅威
●カヴァー/ワークス:高校生/オカルティスト
 君はD市立高校の学生であり、秦 九十九(はた つくも)(『CRC』P68)の元で魔術を学ぶオカルティストの卵だ。
 五年前に君たちが行なった“オマネキ様”によって友人の甲斐谷翔は帰らぬ人となり、君は世界の裏側――レネゲイドや魔術の存在を知った。
 あの日、何が起きたのか。君は真実を突き止めるためにこの世ならざるモノについて学び、“オマネキ様”の儀式が魔術に由来するものと知り、その背後に何らかの悪意を感じ取るに至ったのだ。
 そして、君は久しぶりに耳にする。学校で囁かれる“オマネキ様”の噂を――

追加ハンドアウト(ネタバレ注意)反転で読めます

シナリオ「オマネキ様」【追加ハンドアウト・C】
 君はあの頃、甲斐谷翔とよく喧嘩をしていた。
 あの日もそうだった。はっきりしているのは、謝るべきは君の方だったということ。
 しかし、翔の死によって謝罪の機会は永遠に失われてしまった。君はそのことをずっと悔やみ続けている……。
▼喧嘩の理由や、謝れなかったという悔悟が君にどのような影響をもたらしているのかなどは自由に設定せよ。

【翔との喧嘩の理由】
小さい頃からオカルトが好きで、よく周囲に色々なオカルト話をしていた。
そのたびに翔から「本当にお化けが出たら危ないから止めた方が良い」と止められ、よく喧嘩をしていた。
オマネキ様の儀式をやろうと提案したあの日も翔に「危ないから止めた方が良い」と止められたが、「大丈夫だって!心配しすぎだよ、翔は」と言い争いになり大喧嘩に発展。
仲直りしないまま儀式は行われ、そして翔は帰らぬ人となってしまった…。

自分たちは、知識が乏しい状態でオマネキ様の儀式を行ってしまった。興味本位で首を突っ込んでいい世界では無かった。
「知らなかった」で済まされる事態ではない。
翔を亡くしてしまった後悔を胸に、彼女は益々オカルト方面にのめり込んで行った。
世界には自分たちの知らない危険な世界がある。その危険から皆を守るためには、自分が人一倍その世界に詳しくならなければならないのだ。

【「魔術:降霊術」について】
翔と仲直り出来なかった後悔を秦 九十九(はた つくも)に話したところ、降霊術の術式を教えてくれた。まだ実際に試した事は無い。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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