“Corpse”ゼラ・グライムズ
プレイヤー:ごま塩
は?任務?嫌だぞ!今は夏イベ中で周回しなきゃいけないんだ!僕には任務なんてしてる暇はない!
- 年齢
- 19
- 性別
- 女
- 星座
- 双子座
- 身長
- 158
- 体重
- 45
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- 引きこもり
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- エグザイル
- HP最大値
- +35=64
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +14
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 「僕の両親は少しオタクなだけで普通の人たちだぞ。」 | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | 「もともと前線に出れなかったからな...まぁクスリのおかげで戦えるようにはなったけどな。」 | |
技術畑 | ||
邂逅 | 「あれだけ頑張ってて僕より年下でオーヴァードですらない?大丈夫か?過労で死なないか?」 | |
幼子 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 「全くかっこよくも無いしエモくもなかったが石田も死んでないし僕も死んでないし...まあ良し。」 |
犠牲 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | 僕が...僕が傷つけば...皆は助かるんだろ? |
自傷 | 16 | |
その他の修正 | 3 | |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 3 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+2 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 秘密兵器 | ― | フォールンシールドを常備化 | ||||
親友 | 石田 文 | 友情 | / | 隔意 | 「僕の一人しかいない親友だぞ!」 | ||
両親 | 幸福感 | / | 不安 | 「少しオタクだし僕の趣味も理解してくれているぞ。」 | |||
六堂 あやめ | 尊敬 | / | 不信感 | 「僕と違っていつも真面目に働いてるな。単純に尊敬するぞ。...それと勤務態度は別だけどな!」 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
不死者の恩寵 1 118P | 3 | クリンナッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
HPをLVD+肉体点回復する。 | |||||||||
冥府の棺1 118P | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
重圧を受けていても使用でき、バッドステータスを受けた後に使用できる。そのバッドステータスを回復する。 | |||||||||
崩れずの群れ 1 129P | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
カバーリングを行う。1メインプロセス1回。 | |||||||||
異形の刻印 2 118P | 7 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ― | |
最大HPを+LV*5する。基本浸食値+3 | |||||||||
命のカーテン 2 119P | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
崩れずの群れの直前に使用し、崩れずの群れの射程を10mにする。1シナリオLV回。 | |||||||||
スプリングシールド 2 121P | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ガード値+10。1シーンLV回。 | |||||||||
異形の歩み | 1 | ||||||||
どんな場所でも歩ける。 | |||||||||
瀉血 | 1 | ||||||||
常に若くて健康な姿になれる。 |
コンボ
Alive but Dead inside
- 組み合わせ
- 不死者の恩寵
- タイミング
- クリンナッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
「敵の攻撃でバラバラになった肉体をかき集めて自分の肉体に戻すぞ。支部長からは教育に悪いからやめろって言われるけど僕の生命の危機なんだぞ!?それに肉片をそこらあたりにばらまいてた方が教育に悪くないか!?」
Sacrifice
- 組み合わせ
- 崩れずの群れ
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
「相手の攻撃に僕が飛び込んでかばうぞ。...他の子みたいに氷の盾とか派手じゃないけどな。まぁ僕が攻撃を受けてはじけ飛ぶって意味じゃ派手かもしれないけどな!ははは!」
Better than nothing
- 組み合わせ
- スプリングシールド
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2(+2)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
「僕の持ってるフォールンシールドで効果的に防御できるような体に一時的に作り変えるぞ。シールドの効果を最大限利用したときの合わせるとガード値の合計値は23!そこに装甲値が1点入るぞ!...そこまで防御性能は高くはないが僕の再生能力と組み合わせれば十分攻撃を凌げるはずだ!まぁ死ぬときは死ぬけどな!ははは!」
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フォールンシールド | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 2 | 8 | 至近 | 秘密兵器で常備化。ガードを行う際にガード値を+5できる。コストは浸食+2。 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
強化服 | 1 | 防具 | 1 | 普通の強化服。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の一品 | 2 | その他 | ― | 意思の判定に+1。 小さなころにサンタクロース(親)に貰った携帯ゲーム機。ずっと使ってる。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 144 | 0 | 0 | 144 | 0/144 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
UGNエージェントの女性。普段は自室で引きこもってゲームなどをしている。仕事をしろというとグダグダと文句を言いながらなんだかんだ真面目に取り組んでくれる。スコットランド人の両親の間に生まれたが、日本で育ったため日本語を話せる。
覚醒したのは小学生低学年の時。近所で通り魔が出ているということで親友の石田と一緒に下校していた。...そしてその通り魔に遭遇してしまい、石田がナイフで刺されそうになってしまった。その時に反射的にかばってしまい、その時に覚醒した。...覚醒したのはいいものの、攻撃能力は無かったため数分間刺され続けてその後到着した警察に通り魔が逮捕されて事なきを得た。警察が到着した時には無茶苦茶に再生してしまっていたため肉塊の状態になっていた上、刺された痛みが原因で心に傷を負ってしまい、まともに会話できない状態で保護された。
その後、UGNの施設で治療や訓練を受けて無事回復しエージェントになったが、攻撃能力が無いせいで単独で敵と交戦できない上に、覚醒時の経験のせいで痛みがトラウマになっており、そのせいで前線で戦えず教官などの仕事の後方支援だった。しかし1年前にUGNが研究をしていた『全身の痛覚を副作用なく一時的に鈍感にする薬』の臨床実験に参加。結果的に痛覚は弱まったが、副作用が出てしまい、血液型が未知のものに変化してしまった。しかしそれ以外の副作用が見つからなかったため、その薬を定期的に摂取してUGNの任務に...多分真面目に励んでいる。最近効き目が薄くなってきたため摂取量が増えている。
幼少期の経験からか自分の教え子や子供には優しく、なんだかんだ言いながら大事にしているが、ハロウィンの時期だけは子供たちを驚かすために体を張った仮装をして支部長などの上司に怒られている。次のハロウィンはデュラハンの仮装をするつもりらしい。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 14 |