容姿・経歴・その他メモ

「キラリ煌めく聖色光、おいたをする人は撃ち抜いちゃうぞっ☆」
とかを素面で言ってしまう大人
キラキラ輝いているものが好きなので無駄に光の線を出す

両親がUGNの一員であり、トントン拍子でUGNエージェントとなる
オーヴァードとなるのも早く、小さい頃からジャームと戦うこともあった
ちょうど町中でジャームが暴れ、傷つけられていく人々を見ていくなか、覚醒
光の銃で敵を倒す姿に人は「天使だ…」なんて言ってしまった
その言葉をそのまま本人が信じてしまったため、自分は天使で神様から貰った力で人類を守らないととか思ってる
「神さまに選ばれたユナが人類の希望を胸に戦うんだからっ☆」

両親も子供の頃はこの認識で良いとしていたが、大人になっても認識が変わらなかったため、少し困っている
きちんと真面目に話をする場を用意し、話をしたが
「パパ、ママ…。ごめんなさい……。普通の女の子が欲しかったんだよね……。ユナは特別だから………普通にはなれないの。二人の願いだけはユナも叶えられない……」
とかよくわからんことを言われて困った
何言っても変わらなかったので両親も諦めてもう天使でいいやってなってる


という感じで自分が特別な天使だと信じている28歳女性です

履歴

○PC②『“ユナ”神田 友奈』用ハンドアウト
ロイス：“フェアリーグリーン　”豆田紋 推奨感情：P:関心/N:任意
詳細：
2月。バレンタインにかこつけたフェアなどが各所に見られる頃。
あなたはパトロールの最中、街で“フェアリーグリーン”豆田紋を見かけた。
また何か企んでいるのかと様子を伺うと、彼女は街にあるチョコレート専門店の前をうろうろするばかり。
どうにも様子がおかしいと思い、声をかけてみると彼女は君に縋るように相談を持ち掛けてきた。
そのあまりに必死な姿にあなたはつい仏心を出してしまう。


○PC②『“ユナ”神田 友奈』用ハンドアウト
シナリオロイス：“フェアリーグリーン”豆田紋　推奨感情：P 執着/ N 任意
詳細：
　バレンタインの一件以降、“ディアボロス”と“フェアリーグリーン”の悪事をあなたとUGNは挫いてきた。
　しかし、それでもなお諦めず不屈の意志で立ち上がる“ディアボロス”。
　だが、“フェアリーグリーン”の方は自らの力量が劣ることに強くコンプレックスを感じているように見えた。
　そんな彼女が零した不穏な言葉。気がかりなあなたは彼女について独自に追跡調査を開始する。
　街で彼女を見かけた時、その手には奇妙な「光る紫色の液体」の入った小瓶が握られていた。

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