容姿・経歴・その他メモ

名前はローマの休日の最優秀原案者二人から

容姿
中性的な外見であり黙って座っていれば美人
尚後述するが無性である

経歴
マクレランを生んだときに母親は死亡しておりその結果父親に歪んだ異常な愛を注がれまくって成長した。
ある日父親に「はじめての反抗」を試みたところ……溜まりに溜まった鬱憤が爆発。
その感情と共に覚醒した。
その結果……まばゆい光が辺りを包み込み……そしてなにも起こらなかった。
父親が呼吸して糞を産み出すだけの肉塊になった以外はなんの変化もなかった。
起きてしまったことは…覚醒と同時に大量の抗うつ剤が周囲に撒き散らされたのだ。
マクレラン自身も吸引し影響を受け…無性になったり髪の色がかわったりしていたが…光を見て駆けつけたUGN(玉野)によって回収されそのままUGNに所属することになった。
その後チルドレン、エージェントと年功序列による昇級はしていったが本人が覚醒から得たトラウマや戦闘技能ややる気がないことから扱いに困り「UGN支部長」という枠に押し込めて責任とともに運用をしようとした……のだがそこの支部が壊滅、支部長一人の支部が爆誕する事態になった。
現在は復旧も終わりのんべんだらりんと日常を過ごしている

性格
マクレランは重度のうつ病、PTSD、摂食障害を患っており本来社会生活を送れる状態ではない
しかし本人の体が昼は無意識に抗うつ剤等を投与しており薬漬けになっているがなんとか人前に出れる姿になっている。
また食べないと周囲に心配されることを理解してるためよくお菓子を食べているが…お菓子しか食べておらずなんならこっそり後で吐いている
そのため夜になると……お察しである
好きなことは他人の失敗を見て自分と同じような姿を見ること
嫌いなことは食べることと生きることである。

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