容姿・経歴・その他メモ

髪

白

瞳

肌

蕪木 唯作(かぶらぎ いさく)(https://charasheet.vampire-blood.net/2699037)を両親から引き取った親戚。
妻の茂木彩子（あやこ）が20年前に不慮の事故で他界。
蕪木を自分の子のように気にかけている反面、そのやんちゃさに手を焼いている。
UGNの人とは面識があり前に「引っ越してきた」といって挨拶に来た。
その時に蕪木に目を付け、「彼をプロデュースしたい」と言われ困惑しながらも熱意に負け、了承した。
能力についてはまだ自覚をしておらず、たまに能力で妻の姿似を無自覚で作り上げてしまうが、自分の心が産んだ幻なのだ、と自分に言い聞かせている。
今回のシナリオで自分の能力を自覚することになる。

----------------参考--------------------------
蕪木を引き取ったのがだいたい5~6年前
30年前に起きた事故はアルフレッド=J=コードウェルが関わっていた
オーヴァードと人間間の抗争に茂木彩子は巻き込まれてしまったのだ。
アルフレッドを見た記憶があるのはその時に関わった事があったため。

～30年前の回想～
若き日の國彦「彩子！......どうして..こんな...。誰だ！お前か、彩子を死なせたのは！！」
アルフレッド「すまない。手当はしたがこれが限界だ。諦めてくれ」
國彦「待て...！.......ちくしょう......うっ....」
彩子「..........あなた」
國彦「....彩子！待ってろすぐ救急車を」
彩子「もういいの......ねぇお願い....最後まで手をつないで」
國彦「..................わかった」

～日常（若干導入）～
唯作「いただきまーす」
國彦「こら唯作。箸はちゃんと持ちなさい」
唯作「ちぇわかったよ」
國彦「そういえば唯作。最近お前ふらっと急にいなくなるがどこに行っているんだ」
唯作「ああ....」
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履歴

worldend 後日.....

茂木は唯作の面倒をみつつ、UGNの雑務をするなどしていた。
というのも、唯作の学費・2人分の生活費・雑費など年金で補えない額を稼ぐためであった。

運転手や事務のアルバイトなども考えたが
今まで散々年に似合わない非日常な体験をしてしまった茂木にとっては
どうにも肌に合わなかった。
そこへ谷修成から「そのままあそこで働いたらどうだ」とアドバイスされ
既に顔がUGN内で顔が広くなっていたのもあってか、好条件で迎え入れてくれた。

10:00~18:00で事務や他のUGNのメンバーの指導などをしている。

2023/9/23
組み合わせで使うのにちょっと不便だったので
天からの眼　→　主の恩恵 に変えました

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