容姿・経歴・その他メモ

履歴

◆柴崎冬弥のデータ
ブリード：ピュアブリード
シンドローム：サラマンダー
コードネーム：なし
【肉体】4
【感覚】1
【精神】5〈RC〉レベル3
【社会】2
【ＨＰ】93【行動値】7
装甲値：0
侵食率：120％（ダイス＋3個）
取得エフェクト
▼サラマンダー
《炎の加護》レベル3
《焦熱の弾丸》レベル1
《プラズマカノン》レベル3
《極大消滅波》レベル3
▼一般エフェクト
《コンセントレイト：サラマンダー》レベル3
▼エネミーエフェクト
《生命増強》レベル2
《苛烈なる冷気》レベル1

マイナー《炎の加護Lv4》判定d+4
:侵蝕率+2
▼『凍てつく冷気』
メジャー《コンセントレイト：サラマンダーLv4》+《焦熱の弾丸Lv2》+《プラズマカノンLv4》C値7,攻+4+20,単体視界
解説：手を正面へと翳し、冷気を一点に集中させる。やがて解き放たれたそれは、強烈な冷気を伴って対象へと襲い掛かる。
({精神}+{DB}+4)dx+{RC}@(7+{CB}) 〈RC〉判定
d10+24 装甲有効
:侵蝕率+7
　
イニシアチブ《極大消滅波》Lv4　範囲(選択)視界,侵蝕率+4d10
他エフェクトと組み合わせ不可。対象に[Lv+2]D点のHPダメを与える。このエフェクトに命中判定はなく、対象はリアクションを行うことも出来ない。 このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。





■戦闘プラン
①マイナーで《炎の加護》を使用し、ダイスを増やす。
②メインプロセスでコンボを使って攻撃を行う。
③ユキが《オリジン：アニマル》を使用した後、メインプロセスの攻撃とは別にイニシアチブで《極大消滅波》を使用する。PCの行動値が早く、冬弥の手番までに攻撃されるようであればそのPCのメインプロセスが終わったところで《極大消滅波》を撃ってしまって構わない。
とにかく一度は強大な力を使ってしまう光景をPC達に見せ付けよう。
勿論、ユキが《テイクオーバー》で侵蝕率を肩代わりする事が前提となる。もしも肩代わりし忘れるような事があれば、エンディングで柴崎冬弥は間違いなくジャーム化の道を辿るだろう。
《極大消滅波》を使用する際、“クルーエル”から「さあ、キミの真の力を見せてあげよう」などと囁くと良いかもしれない。
基本的に戦闘移動を行う事はないが、もしも《斥力の鎚》や《吹き飛ばし》などの様に強制的に移動させられる場合は《テイクオーバー》が使用出来なくなる為、ユキが入った檻も同じ位置まで飛ばされる事にしてください。

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