“ 灰塵影刃 / 魅入られし者”相樂鬨音
プレイヤー:空樹くろむ
「ヒヒッ、久々に暴れ甲斐がありそうだ!」
『灰灰灰ッ、あまり突っ走るな、お前様よ』
- 年齢
- 12
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 151
- 体重
- 43
- 血液型
- B型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- ノイマン
-
-
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
出自
| どうでもいいよ、あんなやつら。
|
没落した血筋 |
経験
| 次は絶対ぇ殺すって決めてんの!早く戦ってくれないかなあ
|
敗北 |
邂逅
| 『────ようやくだ。ようやく見つけたぞ、■■■■』
|
芥 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
| ぱっ、となってきらきら。
|
殺戮 |
18
|
/変異暴走
| 通常の暴走に加え、メジャーアクションでは他キャラクターを攻撃するか行動を放棄しかできない |
その他の修正 | 12 |
|
侵蝕率基本値 | 45 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 1
| 精神 | 5
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+3
| シンドローム | 0+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
運転: | 2 |
芸術: | |
知識: | |
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 奇妙な隣人
| |
―
| |
|
「オリジン:レジェンド」取得
|
Sロイス
| 芥
| 信頼 |
/
| 疑問 |
|
芥が何で俺に執着するのかはわっかんないけどさ、俺よりも俺のことを信じてくれてんだ。それだけで芥を信じる理由には十分だろ。
| |
| 家族
| 同情 |
/
| 無関心 |
|
生んでくれたことには感謝してるけどさ、それだけだよ。俺の人生には不要だったかなあ。
| |
| アポストル/ワン
| 好奇心 |
/
| 脅威 |
|
| |
| 星川スイ
| 好奇心 |
/
| 憐憫 |
|
| |
| 瀬戸内夏海
| 連帯感 |
/
| 無関心 |
|
| |
| シアルトゥーナ
| 好奇心 |
/
| 憐憫 |
|
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| オリジン:レジェンド
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動
| 自身
| 至近
| 2
| RB
|
シーン間【精神】を使用した判定の達成値+[Lv*2] |
| 原初の赤:サイレンの魔女
| 5
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| シーン(選択)
| 視界
| 5
| -
|
攻撃力[Lv*3]の射撃攻撃、装甲無視、コンセ組み合わせ不可 |
| 確定予測
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| -
| -
| -
| 4
| -
|
組み合わせた判定に対するリアクションのC値+2 1シナリオLv回 |
| 虚構のナイフ
| 3
| メジャーアクション
| 【精神】
| -
| -
| -
| 3
| -
|
組みあわせた攻撃力+[Lv*3] |
| 原初の灰:鮮血の修羅
| 4
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| 単体
| -
| 6+2
| 120
|
組みあわせた攻撃でダメージを与えた場合対象はクリンナップにHPを-[Lv*10]点失う。使用したメインプロセス終了時HP-5 |
| フェイタルヒット
| 4
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4+1
| 100%
|
ダメージロールの直前に使用、攻撃力+LvD ラウンド1回 |
| 原初の白:異世界の因子
| 1
| オートアクション
|
| 自動
|
| 視界
| 5+2
| 80
|
シーン内で使用されたエフェクトをレベル1で取得 1シナリオ1回 |
| 代謝制御
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 衝動看破
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| イージーフェイカー:軽功
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
デモンズシード
| 0
| 3
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 0
| 181
| 3
| 0
| 184
| 0/184
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 灰色
- 瞳
- 瑠璃色
- 肌
- 白
「俺は鬨音。んでこっちの白いのが芥。よろしくー!...あ、ガキだからってバカにしてんな?見てろよ、後で吠え面かかせてやるからな!」
「人の命なんて無価値で無意味さ。でもそれに色が付くなら、それは生き様よりも死に様だと思うんだよね。俺はどんなふうに終わるのかな。アンタはどんなふうに終わるのかな────ねえ、見せてみてよ」
「なあ芥、なんで俺にこだわるのかまだ教えてくんないの?気になって仕方ないんだけど」
『くふ、今のお前様には言っても理解できぬことであるからな。なに、何があろうと我は最期までお前様と共にあるゆえ、案ずるな』
▼経歴
没落した元貴族の家系の長男。父親、母親との3人家族であったが生まれた時から所定の年齢で借金の担保として売り払われることが決まっており、『売り払うまで生かすためだけ』の最低限の生活を強いられて成長したため、一般知識や倫理観が欠如したまま育った。
6歳の誕生日を迎え、身柄を引き渡されるその日、ぼんやりと父親である男と初めて見る大人たちとの会話を眺めていた彼の脳に声が響く。
『ようやく見つけたと思えば...このようなつまらぬ些事でお前様が"終わる"のは、ちと我慢ならんな』
────脳内に流れ込む衝動。蒙が啓かれる感覚。一瞬前までとは根本から異なる自分。
────手を握れば、そこにはまるで何年も使い慣れたかのように手に馴染む影色のナイフがそこにあり。
────身体を動かせば、どこをどう動かせば最適な動きができるのかを。
────周囲の大人たちを見渡せば、どこをどう裂けば人体は容易く解体でき(ころせ)るのか、全てを理解した。
突如オーヴァードとして覚醒した彼は、自らの内から湧く衝動に従いその場にいたすべての人間を殺害せしめ、
そして傍らの少女とともに流浪の生活を送ることとなる。
必要に応じ、もしくは気まぐれに人を殺めながらあてどない生活を送ること数年。
犯行地域や被害者に一貫性がないこと、被害の規模自体はそう大きくないことやありふれた刃物による犯行だと考えられ警察の捜査対象であったが、微細なレネゲイド反応が検知されたことでUGNの捜査対象となり、とある本部エージェントによって遂に捕縛されることとなる。
危険性から凍結処分が考えられていたが、まともな教育を受けられなかった経歴から情状酌量の余地が僅かながらあったこと、自らを下したエージェントに執拗な執着を見せ、また当のエージェント本人の提案により『手にかけてきた人々と同じだけ人を救うこと』を条件に彼との殺し合いに応じるという制約が結ばれ、厳重な監視と首輪のもとUGNイリーガルとして活動している。
つまるところ、いつかそのエージェントと殺し合いをしてもらうためにUGNに手を貸している。
「あのおにーさん絶対人間じゃないんだよ!生物としての格が違うって言うかさあ...殺したらどんな色が見えるのかな、俺を殺してくれるとしたら、どんな景色を見せてくれんのかな」
▼パーソナリティ
純粋無垢な少年性と残虐性を兼ね備えた少年。常に自分の周囲を取り巻く世界に目を輝かせている。
ロクな教育を受けてこなかったため常識や倫理観が一部欠如しており、本能的に動くことが多い。興味を抱いた事象については前のめりで、ストッパーが壊れ気味。
最も顕著なのは殺人衝動で、他者の命を奪うことも、逆に自身の命が脅かされることも一切厭わない。
これは強烈な生存本能に因っており、「生きるために命が他の命を脅かすことは当たり前だろ」というのが本人の主張。
それとはまた別にオーヴァードとして覚醒してから自分のもののようで自分のものでない衝動を抱えており、「死」という事象に猛烈に惹かれる悪癖を持つ。
頭のねじが外れ気味である一方戦闘に関しては神がかった技の冴えを見せ、言動や態度は軽いものの的確に標的を屠るその手腕は見る者にある種の戦慄を抱かせる。
▼シンドローム
ノイマンによる高度な状況把握能力と標的を効率よく討つための最適化された肉体操作、およびウロボロス能力による、様々な性質を付与された影のナイフを主武装とした、縦横無尽な動きによる軽快な戦闘スタイルを得意とする。
特に機動力、そして攻撃の精密さには目を見張るものがあり、敵味方入り乱れた状況での乱戦や、暗殺・奇襲などが得意。
反面一撃一撃はそう重いものではないため、護りの堅い敵などは致命的な一撃を叩き込めないため比較的苦手。
ただし彼のナイフによって生じた傷は小さな傷であっても傍らの少女によって付与された「崩壊」の性質により大きく拡がり、流れる血は確実なダメージとなる。
軽い一撃と侮れば、それはいつか命へと届くだろう。
────忘れることなかれ。どれだけ小さな綻びであろうとも、それはいずれ崩壊へと繋がりうる。
▼"奇妙な隣人"について
「芥」と名乗るレネゲイドビーイングと共生している。常に鬨音の周囲をふわふわと漂っており、彼女が姿を消そうとしない限り周囲のオーヴァードにも彼女の姿は視認できる。また実体があやふやな存在であるがその気になれば物質に干渉することも可能。
見た目は白髪と血潮のように滾る赤い目の幼女。しかし尊大な口調や態度から見た目通りの精神年齢でないことは確かであり、暫定的にレネゲイドビーイングという枠に収まってはいるが実際のところ本当にレネゲイドビーイングであるかも不明。彼女の言葉を借りるなら「本来この世界にいるべき存在ではない」とのこと。
鬨音の扱うシンドロームのうちウロボロスシンドローム、特にレネゲイドを散滅させる力と影を操る能力は彼女に寄るところが大きく、共生というよりは芥が鬨音に力を貸し与えているという表現の方が適切なように思われる。
『くく。こちらのお前様も「相樂鬨音」とは、まこと因果なものよ。もしくは真名など関係なく、我が相まみえる存在こそが「相樂鬨音」なのやもしれぬな』
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
| 54
|
|
|