ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

斜道 司 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

朔望(ノーフェイス)斜道 司(しゃどう つかさ)

プレイヤー:アールライン

年齢
高校生(17)
性別
星座
身長
163
体重
57
血液型
AB型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
22
財産ポイント
-36
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 大物政治家の息子らしく安定した暮らし
政治権力
経験 一世一代の告白のつもりだった
大失敗
邂逅 ここ必要だったら教えて
覚醒 侵蝕値 恵まれてなお欲しがり
渇望 17
衝動 侵蝕値 無意識でも格下を見下すタイプ
加虐 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長1 成長0 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達9
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
変異種:ノイマン Dロイス
水科 千晶 庇護 不安
黒咲 星奈 誠意 猜疑心
白雪 月華 感服 厭気
砕波 堅斗 連帯感 不信感
切札 陽翔 憧憬 嫉妬
マスターオーベロン 有為 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
常勝の天才 8 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 7 ピュア
ラウンド中、自分以外の対象の攻撃力+Lv×4。1シーン1回。
マルチウェポン 7 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
手持ち武器の攻撃力を左右で合算。
ヴァリアブルウェポン 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3 リミット
懐の武器の攻撃力もLv個合算。
プレディクション 2 メジャーアクション 効果参照 対決 4 Dロイス
組み合わせた攻撃に相手はドッジできない。シナリオLv回使用可能。
ドクタードリトル 1
動物だろうと全人類だろうと会話できる
究極鑑定 1
アイテムに見識判定自動成功できる。作ったり使えたりするかは別。

コンボ

幕開けの王声(ナイトフォール・オーダー)

組み合わせ
【常勝の天才】
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

自身の『声』に聞き従う者の動きを暗示や催眠によって最適化し、通常時を遥かに超えるパフォーマンスを発揮させる。

千篇一律・愚者の手(ノーサムワンズ・フール)

組み合わせ
【マルチウェポン】【ヴァリアブルウェポン】【プレディクション】
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
1

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ドリル 7 6
日本刀 5 5
大槌 10 12 ヴァリ
大槌 10 12 購入頑張る予定のヴァリ2本目
目標14
大槌 16 12 購入頑張る予定のヴァリ3本目
目標14
ヒートウィップ 10
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3 その他 選択エフェクトの最大Lvを+1、侵食率+1。
⇒常勝の天才。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 22 129 3 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

設定メモ
とある大物政治家の息子。安定した生活を送っていたものの、よくできた兄がいることで一生比較され続けたせいで「兄の代替としての家族愛しか受けられない」劣等感をチリツモする暮らしを続けていた(学校は別)。たぶん厳しい教育方針とかもあって趣味も狭くなったせいで同年代との会話の手札枚数自体は少ない。表面上の人柄で誤魔化してる。
そのため唯一性を持つもの、「特別な存在」に対する憧憬をいつしか抱くようになった。この「特別な存在」は概ね「自分の知り得ないものを知らしめてくれる存在」であり、平たく言えば「非日常的」「超常的」なものを指している。

クラス内では穏やかかつ物静かな雰囲気で周囲からは人当たりのいい印象を持たれている。けどこれは荒波立てない政治家家系の仕草を見続けた事で手に入った癖でありコミュニケーションツールであって、本音としては「みんな馬鹿ばっかり」とか思って見下している。実際学力的意味で頭はいいけど、人間としての†レベル†的意味でもそんな感じだった。本当は根っこが馴染めてないだけだけど。



・水科 千晶に対して
最初はクラス内で浮いている変わった(特別な)クラスメイトへ軽い興味が向いたことをきっかけに意識し始めた。それと単純に容姿が好みだった。
しかし他のクラスメイトとは違い、またこれまでの暮らしの中で見ない手合いの雰囲気を持った相手にだんだんど「自分にないモノ」を羨むように惹かれていくことになる。
でも肝心の初感情に戸惑いどう接触すればいいかも決まらず、加えて無意識下の見下しの感情で自分から話しかけることがないまま、ただただ自分一人の中での「お姫様」を追うばかりだった。
ストーカー一歩手前だけど事件でストーカーを三歩くらい飛び越し、手に入れた力で洗脳という直球な手段で「コミュニケーション」を成功させることとなった。



・事件について
元々代替品(≒無個性的)の自己認識から来る「特別な存在」への憧れから、非日常からの招待には僅かな迷いを振り切って手を取ってしまった経緯がある。
何より水科 千晶が賢者の石を抱える「特別な存在」であると"マスターオーベロン"から教えられたことと、背中を押された事もあって覚醒直後の不安定さも合わさり、ずっと追い求めた「特別」を手中にするため洗脳という手段に手を染めた。
事件中、切札くんという犠牲者が出たことで止まれなくなったのもある。

・事件後
「特別な存在」ことオーヴァードにはなったものの、そっから続いたのは代り映えしない日常だけだった。
ただ代り映えしない日常を守ろうとする人たちの活躍でボコられた後なのもあって奮起しようとする気も起きず、ノイマン覚醒だけあって理性と現実で納得しているものの、何もせず日常を享受することそのものが「元の代替品」に戻るようにしか思えず感情面でまだ納得しきれてないままうだうだしてる。
事件関係者に対してはごめんなさいの謝意が6割、何故許されたのかの困惑3割、観察処分という「見下される側の立場」に甘んじなければならない事へのイラつき1割くらいの感情の分布。
そもそも「日常の普通人」から「非日常の普通人」になっただけじゃねってPL思うけどそこんところどうなんだろ。


・兄
すーぱーさいきょういんてりじぇんす超人。たぶん腕を掲げるとハーバード大学合格できる。

・HO
キミは約三ヶ月前に FH に誘われ、覚醒した高校生だ。
想い人の PC①を狙って起こした事件はクラスメイトの少年に阻まれ、キミの望みはそこで潰えた。
それからは FH としての活動をするでもなく、これまでと同じ教室で燻り続けている。
キミを倒した少年がジャームに襲われ、「PC①を頼む」と言い残して姿を消したその日までは。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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