ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Agnola・lunatic - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鉄の処女(アイアン・メイデン)Agnola・lunatic(アグノラ・ルーナティク)

プレイヤー:鳥鯖

「初めまして。私の名前はアグノラ・ルナーティク。皆様は〟鉄の処女〟などと呼んでいますわ。
「所で…貴方は私の王子様かしら?

年齢
16
性別
星座
乙女座
身長
150
体重
血液型
ワークス
FHエージェント
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
34
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
天涯孤独
経験 盗みを働いた。生きてく上では仕方の無い事だった。
犯罪
邂逅/欲望 アルフレッド・j・コードウェル
忘却
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
憎悪 18
侵蝕率基本値36

能力値

肉体6 感覚4 精神2 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正4 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志 調達1
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Ⅾロイス 実験大(ロストナンバー) 能力値をLV+4
被害者 いじめてきた子 憧憬 無関心
忘却 アルフレッド・J・コードウェル 好奇心 無関心
劉白虎(リュウ・バイフー) 好奇心 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
滅びの遺伝子 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 ピュア
対象から1点でもダメージ食らった場合発動。LV×10点のHPダメージを与える。1シナリオに1回
赫き剣 2 マイナーアクション 〈白兵〉 自動成功 自身 至近 3
白兵用の武器作成。[LV×2]以下の任意の㏋消費する。攻撃力[消費した㏋]+8
コンセイトレイトブラムストーカー 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値ー3LV
ブラッドバーン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
組み合わせた攻撃の攻撃力+LV×2。メインプロセス終了時㏋‐5
鮮血の一撃 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
組み合わせた白兵攻撃ダイス+[LV+1]個する。メインプロセス終了時HP-2
不死者の恩寵 3 クリンナッププロセス 自動成功 自身 至近 5
㏋を[(LV)Ⅾ+【肉体】]点回復。1シーンに一回。
血の宴 2 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3
組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に変更。1シナリオにLV回

コンボ

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 160 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

純粋でピュアなお嬢様。
私の夢、欲望は…運命のヒトと出会うこと。ただそれだけ。



昔から憧れていた。絵本のような白馬の王子。
辛い時颯爽と私の前に現れて助けてくれる…そんな王子様を。
私が小さい頃、ゴミ捨て場で拾った1つの絵本。それはもこにでもあるありふれたお話で、悪い人に虐められてた女の子が王子様に助けられ幸せに暮らすお話。
だから大きい大人に殴られても、周りの子達にいじめられても「きっといつか私の元にも白馬の王子様が現れて助けてくれる」そうずっと信じてきた。
なのに、なのに…。こんなにも痛いのに、辛いのに、苦しくて、悲しくて暗いのに…。助けに来てくれないの。なんで…何で来てくれないの?もしかして、まだ寝てるのかな。それともとっても遠い所にいるかな。
会いたいな、私だけを愛してくれる人に。私を助けてくれる人に。
…そうだ!会いに来てくれないなら、会いに行けばいい。うるさい罵声から耳を閉じて、汚く、辛い現実には目を閉じて、傷だらけの身体を引きずって。
探そう。私の運命の人を。探そう。私を愛してくれる人を。
邪魔する人は許さない

履歴

〈名前、コードネームの由来〉

Agnola〈アグノラ〉純粋な、純潔な、神聖な
lunatic〈ルーナティク〉ラテン語で「狂人、気が触れた」



〈過去〉

気がつけば幼少期から暗い路地で暮らしていた。親の顔なんてとうに覚えてなかった。飯はゴミ箱から漁ったクズか、そこら辺の店から果物やパンなど盗んでギリギリな生活をしていた。
周りの大人からは汚いゴミを見るかのように見られ、食品を盗んで捕まった日には殴られ、周りの同じような子達には虐められた。自分が何歳なのか、誕生日は何時なのかすら分からない。常に、優しさに、愛に飢えていた。
能力の発現は冬のとある日。寒さと空腹で死にかけていた時、能力に目覚めた。
そこからは能力を使い食料を確保し、お金を稼ぐようになった。世界を周り、自分だけの白馬の王子様を探している。それ以外には無関心で、邪魔をすれば切るのみ。お金は大事なので依頼はそつ無くこなす。




〈性格〉

性格は、変なところで純粋。口調はお嬢様口調。
教養があまりないので難しいことは分からない。
甘い物とお肉が大好き。
とても惚れっぽい性格で、ちょっとでも優しくされたりするとすぐに惚れてしまう。しかし、嘘をつかれたり、ターゲットだったり、アグノラを傷つけようとすると、絶対殺すマンになる。慈悲はなし。
アグノラの夢は私だけを愛してくれる人を、運命の王子様を見つけること。




〈言いそうなセリフ集〉

「あら…貴方もしかして私の王子様かしら?」
「なんて優しいのかしら…!!私、貴方のことが好きになってしまいそうですわ!」
「あら、何処を見ているの?よそ見しちゃダメよ…?私だけを見て。そして私だけを愛して。それがダメなら死になさい。」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 20220/10/25 「on rainy days」 30 ヤマさん PC1ルトさんPC2IbさんPC3アパムンさんPC4鳥鯖

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