“傍らに纏う影”由比 氷月
プレイヤー:ソガベ
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- UGNチルドレン
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ウロボロス
-
-
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +134
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 親戚 忌み子だと石を投げつけられて来た。誰も守ってくれなかった。
|
疎まれた子 |
経験
| PC3 仲間は死んだけど、お前には日常を見せてやりたい、、、
|
仲間の死 |
邂逅
| PC1 一緒に日常を守っている仲間、頼りになる仲間。
|
同行者 |
覚醒
| 侵蝕値
| 自分を庇うせいで傷付けられる彼を護りたいと思った。
|
犠牲
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| 自分は本当に忌むべき存在なんだ。
|
自傷 |
16
|
その他の修正 | 3 |
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 7
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+2
| シンドローム | 1+0
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 7 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 傍らに立つ影
| |
―
| |
|
|
| PC3
| |
/
| |
|
| |
| PC1
| |
/
| |
|
| |
シナリオ
| 日常
| |
/
| |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 背徳の理
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
◯シーン中ウロボロスエフェクトを組み合わせた判定のダイス+LV*2する。 |
| 極限暴走 侵+3
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| リミット
|
◯を暴走を受けた際にも使用できるようになる。 |
| 巨人の影
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
◯シーン中、選択したエフェクトのレベルを+2する |
| 喰らわれし贄
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
◯シーン中ウロボロスエフェクトを組み合わせた攻撃+LV*3する。1回/シーン |
| 螺旋の悪魔
| 5
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
暴走を受ける。そのラウンド間、ウロボロスエフェクトを組み合わせた攻撃+LV*3する。 |
| 無形の双牙
| 3
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
素手データを変更。 白兵 命中0 攻撃LV*3+2 ガード1 至近 |
| 抉り穿つもの
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| リミット
|
無形の双牙と組み合わせて使用。素手の攻撃をさらに+LV*3 |
| クイックモーション
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
マイナーで行える、エフェクト以外の行動を1つ行う。LV回/シーン |
| コンセントレイト:ノイマン
| 1
| メジャーアクション
| ―
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
C値ーLV 下限7 |
| コントロールソート
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
精神置換 |
| 傍らに立つ影:ペネトレイト
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| 単体
| 至近
| 4
| ―
|
対象の装甲を無視してダメージを算出。判定ダイス−1。 |
| 天性のひらめき
| 1
| メジャーアクション
| ―
| ―
| ―
| ―
| 4
| ―
|
あらゆる能力値・技能判定に組み合わせることができる。判定のC値ーLV下限7する。 |
| 1
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 2
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 15
| 239
| 0
| 0
| 264
| 0/264
|
容姿・経歴・その他メモ
PC1は戦闘から遠ざけられていた
PC2はお兄さん的ポジション…?
以下仮の設定。
せっかくなので、細々したところでPC達との設定を組み込みたい…ので、こうしたい、この設定どう?とかあれば、どしどし言っちゃってください!
出自
とある山奥の集落で生まれた。
そこには因習が未だ根付いており、白髪を持って生まれた氷月は忌み子とされ、肉親含め住民達の総意の下、処分されることが決まった。
が、処分しようとすると決まって何かしらの災害が起き、断念せざるを得ない状況に度々陥り、最終的には処分は見送られることとなる。
氷月に命の危険が及ばない範囲ならば、異変は起こらないことは分かったため、虐げ蔑むのが関の山となった。
覚醒
死なない程度に与えられる僅かな食料と水でなんとか食い繋いできた氷月に転機が訪れたのは、7歳の時。コッソリと食料を融通したり話し相手になってくれていた1人の子供が、大人達にバレて氷月の目の前でめったうちにされるのを見て、「彼を護りたい」と願い、オーヴァードへと覚醒。
めったうちにしていた大人達を退け子供を救った時、彼から畏怖の目で見られていることに気付き、茫然自失となる。
追い打ちをかけるように、集落は直近で降り続けていた雨の影響による土砂崩れに巻き込まれ、壊滅。
集落で生き残ったのは氷月だけだった。
経験
UGNに保護されてからは、周囲にオーヴァードがいた事で徐々に人間性を獲得。
仲間と呼べる間柄の同年代も増え、彼らと共に日常を守る為、戦いに身を投じる日々を過ごす。
その傍らで日常に溶け込み、何も知らない非オーヴァード達と過ごす日々は、何物にも変え難い宝物だった。同年代の通う学校、騒がしい商店街、朝日に照らされる静かな街。些細なそれぞれは、確かに氷月が戦いに身を投じる理由となっていた。
だがある時、仲間の1人が裏切り、その結果多くの仲間を失った。裏切りへの怒り、仲間を失った喪失感や悲哀、これから先の戦いで日常を守り切れるのかという不安。様々な感情が渦巻いていた。しかし、戦いを止めるわけにはいかないことだけは、理解、していた。
〜オープニングまで
氷月を突き動かしていたのは、日常を守る事への執着。そして、PC3に「日常」を教えること。
伊庭宗一が支部を襲ったのは、そんなある日のこと。
なすすべなく支部は壊滅し、彼の手で壊されていく仲間、街並み、守るべき日常を目にして、氷月の心も壊れていく。
そんな氷月を庇うように立ち上がる「影」。伸ばされたその手を、思わず掴み。意識は暗転する。
※PC1が伊庭宗一を邂逅で引いていたので一旦伊庭宗一に支部ぶっこわされてることにしてますが、支部壊滅案は別のものでも良き。一先ずの犯人を宗一さんにしてます。
※氷月はUGNに保護された時に付けられた名前を想定しています。因習村の忌み子で肉親からも疎まれていたのなら、そもそも名前すら付けられていないんじゃ?って思ったので。もし「私が保護しました」とか「私が名付けました」とかしたい!って希望があれば、その方を名付け親にしたいです。PCにいなければ、普通に霧谷さんが名付けてくれたのかな?って感じ。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 134
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