元々一般人だったのだが、不運なことにレネゲイドウイルスに感染。その後、『Dr.斜歯』という人物の研究所に攫われた。様々な実験を受けて精神が摩耗仕掛けている時に謎の人物に助けられて一命を取り留める。
『いつかあの人の様に、誰かを護れる人になりたい』という想いからUGNに所属し、様々な功績を経て支部長の座へと上り詰めた。
度々両親から｢結婚しないの？｣という言葉の刃を受けながらも頑張って闘っているのが現在。

Dロイスについて
『誰かを護る。』という想いが強く、それを重視しているためか衝動に飲まれにくい性質になった。

思い出の品について
助けてくれた人が使っていた苦無(くない)。御守りとして持っており、衝動に飲まれそうになった時は握りしめている。

Dr.斜歯について
『忍術バトルRPGシノビガミ』の公式キャラ。Theマッドサイエンティストという感じのキャラ性で、『とりあえず事件の元凶にするなら彼』と言われるほど(シナリオ的に)便利な人である。
ちなみにシノビガミのボイセは、Twitterでは突発卓が高確率で立卓してるので、ルルブがあって興味があるという人は探してみてね！
(対立型が有名だけど、普通に協力型もいっぱいあるよ！)