ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

アルトリウス=H=ゲニウス - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黒剣の死神タナトスアルトリウス=H=ゲニウス

プレイヤー:カフカ

年齢
不明
性別
星座
不詳
身長
181
体重
77
血液型
不明
ワークス
聖職者
カヴァー
ヴァチカン構成員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
バロール
HP最大値
+14=41
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+108
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
天涯孤独
経験
汚れ仕事
邂逅
信仰
覚醒 侵蝕値
忘却 17
衝動 侵蝕値
解放 18
その他の修正4
侵蝕率基本値39

能力値

肉体2 感覚3 精神3 社会1
シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵9 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
情報:カトリック2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 永命者
サキエル 尊敬 不信感
ヴァチカン 庇護 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ:ブラム 3 メジャーアクション シンドローム 2
Lv分c値を減少
鮮血の一撃 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
判定ダイス+Lv+1 HP2点消費
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
判定を一回強制失敗 シナリオ1回
時間凍結 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5 80%
HP20消費 即座にメインプロセスを行う。手番は消費しない
ハイブリーディング 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 6 120%
エフェクト一つの使用回数を回復 コスト分のHPを失う シナリオ一回
不死者の恩寵 1 クリンナッププロセス 自動成功 自身 至近 5
HPを(lv+2)D+肉体点回復 
生命吸収 4 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 4 80%
ダメージを与えた場合Lv×3点のHPを失わせ同量回復 シナリオ3回
グラビティテリトリー 2 常時 自動成功 自身 至近
最大HP+lv×7
夜魔の領域 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 20 120%
メインプロセス直後に使用。行動値0で未行動に ラウンド一回シナリオLv回
ディメゲ 1
瀉血 1
謁見の間 1
偏差把握 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
黒の剣 20 白兵 〈白兵〉 -1 10 2 至近 暴走時、攻撃力+6
意志判定-4
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
怨念の呪石 20 セットアップに宣言。暴走を受け、暴走中の与ダメ+2d6 侵蝕3点上昇
ウェポンケース 1
情報収集チーム 2
カスタマイズ:ヒストリー

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 20 178 40 0 238 0/238
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

「私は既に、時に忘れられし老骨。人の世を愛し見守るは今を生きし者の権利」
「ろーとる、とか言う者ではありますが……喜んでこの老骨、振るわせていただきましょう」

「己が非を認め、罪を抱く姿勢…評価しよう」
「ではその贖罪に貴様は何を差し出す?悪魔よ」
「両の目か、四肢か、臓物か、全身の骨か?はたまた全身の血肉か?」
「救済する価値も無き塵芥が、言葉だけの贖罪など言語道断
〝静謐を尊べ 秩序を仰げ 清廉であれ〟
でなければ咎人と成り果てた御霊の一片まで懺悔し贖え
———貴様の判決は、死罪だ」


ヨーロッパの片田舎、孤児院を営む老紳士。
物腰は柔らかく、杖代わりに携えた古びた直剣を除いてはとてもじゃないが戦えるようには見えない

その裏の顔は元第Ⅶ機関《コンスタンティン》で伝説と称された悪魔祓い
現在は第Ⅸ機関《ウィクトル》の末席に身を置き、後進の育成を手伝っている

ヴァチカンに残る古い資料にも彼の姿が描かれている事から少なくとも400年前には存在していると噂されている


昔のアルトリウスは今とは反対の過激な凶戦士と称されており、その身、その刃が悪魔の血で汚れていない時はなかったと言われる程であった。
それ程までの強さを持っていながら彼は聖遺物に選ばれず、天使と成る事ができなかった。一時期は己が信仰に揺らぎがあったのかと思い悩んだがとある事件を機に己が道を突き進む事を胸に刻み、ひたすらに剣を振るった。
肉体は衰え、金の髪は白く染まり、同胞は骸と還った
それでも剣を振るい続けある時に……
時空に干渉する力を持った偉大な悪魔と単騎で渡り合い、永劫に感じられる殺し合いの果てに打ち倒し、その権能を我が物にした際に覚醒。人を超えた技を会得し、ヒトの殻を破った存在……《聖人》と、或いは《死神》へと成り果てたのだ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 100
EE 8

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