ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

草刈 彰 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

花の輪(バーベナ)草刈 彰(くさかり あきら)

プレイヤー:ずっきー

年齢
31
性別
男性
星座
身長
178cm
体重
やや重い
血液型
ワークス
UGN支部長A
カヴァー
花屋
ブリード
トライブリード
シンドローム
オルクス
ソラリス
オプショナル
ノイマン
HP最大値
24
常備化ポイント
12
財産ポイント
11
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+69
未使用
35
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父親の顔を見たことがない。ある日、突然出て行った、とあとで聞いた。
片親不在
経験 かつて恋人を売ったことがある。FHのスパイだったため、判断としては正しかった。
裏切った
邂逅/欲望 霧谷雄吾とは何度もやり取りしている。
主人
覚醒 侵蝕値 彼には生まれつき素質があった。
生誕 17
衝動 侵蝕値 静かな物が好きです。静かになれ静かになれ静かに静かに。
殺戮 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会5
シンドローム0+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム2+3
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転:2 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス:指導者 シーン内キャラ判定直前 判D+5 C値-1(下限5) 1シナ1回
弟たち:草刈 一、秦、三(はじめ、じん、さん) 慈愛 食傷 歳が離れているせいか、自分の息子みたいに思える。大切な家族であることには変わりない。
霧谷 雄吾 尊敬 嫉妬 尊敬している理想の上司。その姿がうらやましく思えることもある。
“孤高の王” 友情 不信感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
アクセル 4 セット - 自動 単体 視界 1
【行動値】+Lv*2
アドヴァイス 3 メジャーアクション 交渉 自動 単体 視界 4
対象メジャーC値-1(下6)判D+Lv
導きの華 3 メジャーアクション 交渉/RC 自動 単体 視界 4 -
対象メジャー達+Lv*2
弱点看破 2 メジャーアクション 交渉 自動 単体 視界 3 -
対象R間 攻撃力+Lv*3
要の陣形 2 メジャーアクション シンドロ - 3体 - 3 -
対象:3体に変更 1シナLv回
妖精の手 2 オートアクション - 自動 単体 視界 4 -
出目をひとつ10に 1シナLv回
力の霊水 2 オートアクション - 自動 単体 視界 4 80↑
対象ダメロ前 ダメ+LvD 1R1回
仕組まれた幸運 1
成長促進 1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 情報:UGN の判D+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 164 0 0 164 35/199
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

穏やかで物静かな性格で、そこそこ肝が据わっている。ぼーっとしてるように見える、ともいう。本人が徹底して、そうあろうと努めた結果がこの現在である。彼が感情的になることは少なく、常に、上に立つものとして、多くの人々が助かる方の選択肢を選ぶ。1を捨て、10を助ける。そこに私情は挟まない。

彼が感情的になるときがあるとすれば、家族に関することである。彼には、妹が一人、弟が三人おり、歳は離れているが、仲が良く、大切にしている。家族絡みになると何を考えるかは分からない。おそらく、本人もそういったことを意識してない。

彼の趣味は花を育てることで、その趣味のために支部内はお花畑と化している。もちろん、支部長室もお花でいっぱいである。

好きなものはクッキー。苦手な物は苦いものと書類仕事。書類仕事は苦手以前にめんどくさいから嫌い。こなすけれども。

支部内からの評判は、「掴みどころがない。」「ふわっとしてる。」「真面目。」「ある意味冷たい。」など様々。関わりが多少なりともあった人からは結構慕われているらしい。

《経歴》
母子家庭の大家族の元、長男として、小さいころからしっかりしていなければならなかった。そのため、彼は早々に我慢というものを覚え、物を欲するということが極端に少なかった。しかし、花、植物は減ることがなく、見てるだけで癒されるということに気付いてからは、家事の合間を縫っては公園に出かけ、花や植物の観察するようになった。

その頃から、よく四葉のクローバーが見つけたり、運よく雨を回避したり、くじ引きで当たりを引くようになったりした。また、自分が育てると植物の成長がやけに早くなるということにも気が付いた。

彼が本格的に覚醒したのは成人したあたりである。自分の能力を理解し始め、応用してみようと毎晩公園でエフェクトを使っていたら、だんだん手におえないほどの力に目覚めはじめ、そこでUGNに保護されることとなった。そして、訓練をうけたのち、エージェントとして勤めることになる。このことは、他の家族には内緒にしていたが、後に覚醒した妹にはばれることとなった。

エージェントになってから数年目には、恋人になった人がFHのスパイだった、なんてこともあった。気付いた時点で通報したが、騙されていたという事実を本人は多少引きずっており、そこから恋人は一切つくっていない。

今から1,2年前に長年の功績を認められて、F市支部長になった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
34
35
さよならイノセント
0

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