“両利き”宇井 八津愛
プレイヤー:itoen
- 年齢
- 27
- 性別
- 女
- 星座
- 双子座
- 身長
- 体重
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 探偵
- カヴァー
- 手品師
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- オルクス
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +81
- 未使用
- 21
ライフパス
出自 | 生まれてすぐに両親を亡くし、両親の親友に引き取られた。 | |
---|---|---|
義理の両親 | ||
経験 | 友達ができなかった幼少期、一羽の傷ついた白い子バトと出会い、助けたことで心を通わせた。 | |
盟友 | ||
邂逅 | 幼少期に近所の公園で路上パフォーマンスをしていた謎の男性。友達が居ないので毎日通っていた。いつも1人きりで寂しそうだった八津愛に手品を教えたのは彼である。 | |
師匠 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 生まれつき力を使えたが、そのせいで周囲から孤立。なかなか自分から友達を作れずにいたが、手品を覚えたおかげでクラスメイトに受け入れられるようになった。 |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | もともと幼少期の孤立によって少し人間不信気味。感情が昂ると自分があらゆる人間に拒絶されていると思い込み、刺々しい言葉で人を遠ざけてしまう。 |
妄想 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 5 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
運転:自動車 | 2 | 情報:裏社会 | 3 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
義理の両親 | 宇井 八也/愛子 | 信頼 | / | 八津愛の実の親の死を受け、引き取って我が子同然に育て上げた。八津愛と血が繋がっていないことは本人には伝えていないが、八津愛はノイマンの記憶能力によりこの2人が肉親でないことは知っていた。そのことから辛くあたった時期もあったが、それでも見捨てなかった。そのことに八津愛は感服し、以降血の繋がりを気にしなくなっていった。 | |||
師匠 | ?(Mr.バスカーと名乗っていた) | / | 疎外感 | ひとりぼっちで手品を見にきていた八津愛を「小さなお客さん」と呼び、手品を教えた。オーヴァードではなかったようだが、幼い八津愛が自分と同じ能力者だと思い込むほどに卓越した技術を持っていた。八津愛が能力の使い方を覚えるきっかけにもなった。大きくなったら助手にするという約束を交わしたまま、どこかへ旅立ってしまい、それ以来会えていない。子ども心に突然いなくなって相当ショックだったのか、一方的に疎外感を抱いている。 | |||
藍星盗難事件 | 執着 | / | 今回起こった事件。この私の目の前で悟られないように盗んだ?どうやって?わからなかった…悔しい!絶対解決してやる!あとお金欲しい! | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ノイマン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
領域調整 | 3 | メジャーアクション リアクション | 〈交渉〉 | 対決 | ― | ― | 3 | ― | |
言葉の刃 | 5 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
攻撃力+LVの射撃攻撃。対象の装甲値無視。 | |||||||||
言葉の盾 | 1 | リアクション | 〈交渉〉 | 対決 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた判定でドッジを行える。 | |||||||||
リフレックス | 2 | リアクション | シンドローム | ― | 自身 | 至近 | 2 | ||
運命の切り替え | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
支援射撃 | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 効果参照 | 2 | ― | |
アニマルアタック | 3 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | Dロイス | |
テレキネシス | 1 | ||||||||
領域内の道具に因子を埋め込み、移動させる。 | |||||||||
不可視の領域 | 1 | ||||||||
特定の領域を隠蔽する | |||||||||
写真記憶 | 1 | ||||||||
ドクタードリトル | 1 | ||||||||
プロファイリング | 1 | ||||||||
コンボ
お前の正体は全てまるっとお見通しだー!!
- 組み合わせ
- 《コンセ》+《領域調整》+《言葉の刃》+《アニマルアタック》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+3
- 8
- 17
- 100%以上
- 3+4
- 7
- 22
- 3+3
装甲無視?
種も仕掛けも情けもない精神攻撃
- 組み合わせ
- 《コンセ》+《領域調整》+《言葉の刃》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+3
- 8
- 5
- 100%以上
- 3+4
- 7
- 6
- 3+3
装甲無視
マジシャンズチョイス
- 組み合わせ
- 《リフレックス》+《領域調整》+《言葉の盾》
- タイミング
- リアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+3
- 8
- 100%未満
- 3+4
- 7
- 3+3
回避行動
イリュージョン
- 組み合わせ
- 《運命の切り替え》
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
1シナリオにLV回まで使用可能
ミスディレクション
- 組み合わせ
- 《支援射撃》
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 効果参照
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- +4
- 100%以上
- +5
- +4
射程:10m。1ラウンドに1回まで
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ナイフ | 2 | 白兵 射撃 | 〈射撃〉 | −1 | 2 | 0 | 10m |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウェポンケース | 1 | その他 | ― |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 0 | 180 | 0 | 0 | 190 | 21/211 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
普段は麗しの手品師。だがその正体は…?
マジシャンとしての知見と卓越した思考能力から、数々の難事件を解決に導いてきた腕利きの名探偵!
マジシャンと探偵、表と裏の顔を華麗に翻す彼女はいつしかこう呼ばれた。
“両利き”「リバーシブル」と…!
との売り文句は自分で考えた。実際は行く先々でなぜか変な事件が起こり、巻き込まれる度にノイマンとしての能力でなんとなく事件を解決。瞬く間に探偵に祭り上げられることになった。
手品師一本の時代は仕事が少なく、ボロアパートで貧乏暮らしをしていたが一度試しに探偵として正規に依頼を受け付けてみるとびっくりするほど儲かってしまい、手品師の傍ら探偵業も営むことになった。
オーヴァードが蔓延る世界では同じように正体を隠して手品師をしている人間が少なくないらしく、オールドスタイルで演出が地味な八津愛の手品はいまひとつウケが良くないのが現実だ。本業はマジシャン、といいつつお金の魅力には逆らえない八津愛なのであった。
ペットであり、ショーの小道具であり、幼少期からの唯一の友達である白鳩のシルクといつも一緒にいる。(八津愛はハトだと思っているが、実は突然変異のカラス)
性格は一見社交的だが実は人見知りで人間不信。大抵の人間は仲良くなったフリで、自分に不都合なことがあるとすぐに手のひらを返すと思っている。なので、人からそういった悪意や不信感を感じとると攻撃的になりがち。
手品師としてショーをやっている間は人を騙すことで幸せにしている状況に満足感を得ている。
好きなものはネタの仕込み、シルクのお世話、お金と美味しいごはん。
嫌いなものは人間。両親やよっぽど深い関係になった人間は別。
PC3の桐谷とは最近出会った。マジックショーの助手を探していたところ、応募してきた人間の中で唯一八津愛が嫌悪感を感じなかった人間だったので雇った。助手としての働きは申し分ないし、何よりお世辞を言ったり太鼓を叩いたりしない所が気に入っている。あとシルクが懐いたから。
ただたまに不思議な佇まいというかオーラのようなものを感じる節があり、存在感がメインの八津愛を上回る時があるのを気にしている。
あと自分を差し置いて奇術師を名乗っているのも気になる。いいなぁかっこいいなぁ電撃!派手だよなぁ!!
最近は人体切断マジックに挑戦して欲しがってるがなぜかめっちゃ嫌がる。八津愛が追いかけ回しても絶対捕まらない。平和なポピーザぱフォーマーみたいな日常を過ごしている。
宝石列車に乗り込んだ経緯は八津愛が金の匂いに釣られたから。乗車券は桐谷が昔の雇い主から貰ってきたのを当然のように便乗した。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 50 | ||||
31 |