ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

枡花 ビビ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

枡花 ビビ(ますはな びび)

プレイヤー:ぼーずマムル

ほーれぃ、きりきり動かんかーい。死んでも知らんぞな」

年齢
???
性別
星座
不明
身長
160
体重
65
血液型
不明
ワークス
ゼノスレネビB
カヴァー
謎の男
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
サラマンダー
HP最大値
29
常備化ポイント
6
財産ポイント
5
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
妄想 14
その他の修正5
侵蝕率基本値36

能力値

肉体3 感覚1 精神3 社会2
シンドローム0+2 シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志1 調達1
情報:ゼノス1
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 古代種
忠誠 無関心 WH くさっても従者。今の主の顔はうろ覚え
根の国 幸福感 食傷 RE おお素晴らしき我が故郷。最近外出てないけど
シナリオ 雨深 美登 庇護 不信感
ミコト 庇護 恥辱
むじな 友情 脅威
アクマロ 感服 敵愾心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンダクト 1 イニシアチブ 自動成功 単体 至近 10 Dロイス
イニシアにメインプロセスを行える。未行動の他人のみ使用、組み合わせ不可、シナリオ1回。
コンセ:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値ーLV(下限7)
炎神の怒り 1 メジャーアクション 【肉体】 対決 武器 3
ダイスLV+1。HPロス3
炎陣 1 オートアクション 自動成功 単体 至近 2
カバーリングエフェクト。1メインプロセス1回。
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
判定一つを失敗に。シナリオ1回。
イモータルライフ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2D10 Dロイス
戦闘不能時2Dで復活。侵蝕率も同時に上昇。シナリオ1回
リザレクション 1 イニシアチブ 単体 視界 2D10 Dロイス
戦闘不能時2Dで復活。侵蝕率も同時に上昇。他者にしか使用できない。シナリオ1回
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
人間に化ける。基本侵蝕+5
オリジン:レジェンド 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
シーン中、精神の達成値LV*2
快適室温 1
常に快適な気温の空間を作り出す。
屑鉄の橋 1
集中が許すなら足場などを作れる
ディメンジョンゲート 1 3
集中が許すならゲートを作って場所を繋げる

コンボ

一応、護身にね

組み合わせ
炎神の怒りコンセ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+4
8
3-3
15
100%以上
3+5
7
3-3
15

HP3点ロス。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ブレイズアックス 1 25 白兵 〈白兵〉 -3 15 3 至近 両手。炎神の怒り使用時ダイス+2。ウエポンケース付き
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
UGNボディーアーマー 8
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デヴォーティ 5 情報の達成値+4。シナリオ3回。
エッジオブルーイン 45 戦闘不能からの復活を打ち消し。侵蝕+5。シナリオ1回。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 8 101 75 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

蒼かかった鼠色の髪と目をした人間の姿を取る、神出鬼没の一般根の国民を自称する老人然とした胡散臭い男。
男女問わずその場で、適当にコロコロ外見は変わる怪しさ満点の存在で、基本的にものぐさでいい加減・・・だが迷い込んだ人間にはなんだかんだ協力してくる謎のジジイ、多分に恩着せがましいが

正体は根の国の最古の大鼠が一人、かの大国主の根の国探検訪の際、"内はほらほら外はすぶすぶ”と案内して業火から彼を救ったそのヒト(?)である。
神話の時代からすっかり神格化され、根の国では大国主の加護と寵愛を賜り、食って寝るには困らない安心の領土で悠々自適の特権階級として眷属丸ごとぬくぬく暮らしてきたが、気付けば根の国は「アクマロ」なる謎の存在がハバを利かせており、引き籠ってる間に住人はおろか若い眷属にもほとんど忘れられかけている哀しみのジジイ鼠。
存在感を示さないことには存在が消えるオリジン:レジェンドのサガとして、また根の国最古の住人としていっちょ一肌脱いだるかと立ち上がった…のだが、どことなく他力本願がにじみ出ている。
とはいえ、根は聖獣。アクマロの好き勝手はさせるは良しとせず、迷い込んだ人間がいればとりあえず助ける善性は持ち合わせている。現在は地道に徳を積みつつ機を窺っているようだ

※容姿は雨深美登に倣って村娘に変化した時のもの、デフォの胡散臭い男バージョンは版権的にNG

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
下駄 54 下駄50+イージー2

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